妻に愛情がない夫の行動を3つに分類【あなたの夫はどのタイプ?】

妻に愛情がない夫の行動を3つに分類【あなたの夫はどのタイプ?】
  • ここ最近、夫が冷たい…。
  • 以前は帰りが遅くなる時は連絡をくれていたのに、最近は連絡すらない
  • 私に愛情がないような「思いやりが欠けた」行動がある

夫から妻への愛情表現がなく、「結婚生活がつまらない」「愛されていない」と感じている妻たちは少なくありません。

実は、妻に愛情表現がない夫は、大きく3つのタイプに大きく分類されてるとされています。

自分の旦那がどの状態であるのか本記事を読んで分析してみましょう。

夫から愛されているのか不安になっている奥様のために、夫の愛情表現を引き出すためにできる妻ができることもご紹介します。

目次

あなたの夫の愛情表現レベルはどのぐらい?

夫(旦那)の愛情表現のレベルチェック

まずは、あなたの旦那様がどれだけ愛情表現をしているか確認してみましょう。

愛情表現としては、大きく3種類あり、「行動・心理的・言葉」がございます。

これらの愛情表現の代表的な例を上記の画像を確認して夫がどれだけ行うことが出来ているか改めて、確認してみてみましょう。

  • 該当する項目が5個以上:愛情表現を比較的行なっている旦那様
  • 該当する項目が1〜3個:愛情表現をしているが、少なめの旦那様
  • 該当する項目が0個:愛情表現が乏しい旦那様

可能であれば、ほぼ全て当てはまるレベルの愛情表現ができる男性と結婚したいですよね!

妻に愛情がない夫の行動チェックシート【1~2分】

妻に愛情がない夫の行動チェックシート

チェック数→
あなたの夫は何個当てはまりましたか?

▼チェック数が0~3個
愛情表現は少なめですが、妻のことは好きな旦那さんです。
少し表現下手かも知れません。

チェック数が3~6個
夫が妻へ気持ちが冷めてきている可能性があります。

チェック数が合計が10個以上
夫婦でしっかりと話し合いをして、夫婦関係を改善していくことをお勧めします。

※このチェック結果はあくまでも目安です。

愛情表現がない夫タイプ①:
妻が好き…けど恥ずかしくて表現できない

妻が好き...けど恥ずかしくて表現できない夫タイプ

育った環境や、これまでの生活環境、また過去の交際経験が影響しているかもしれませんが、「好きだよ」の一言が恥ずかしいのです

しかし、「相手を愛している・好きという気持ち」があるため、さりげない行動で伝わってくるケースがあります。

このタイプの夫は、行動の節々に愛情が含まれて、今後の二人の関係次第で、より愛情を表現してくれる可能性が高いです。

恥ずかしがり夫の特徴①:さりげなくサポートしてくれる

言葉などでは愛情表現は恥ずかしくて出来ないけど、さりげなく妻をサポートできるように気遣いができるタイプの夫です。

言葉では伝えないものの、行動で優しさが伝わってくると嬉しいですよね。

具体的に次のようなことを自然にできる夫となります。

愛情表現がないけど、妻が好きな夫の行動

愛情表現が乏しいけど、妻のことが大好きな夫は、自然と以下のような行動をとることができます。

  • 妻が転ばないように、床に物が置いてあったらそっと片付ける
  • 段差があるときに、そっと手を差し伸べる・声をかけてくれる
  • 寝落ちしてしまった時に、そっと布団をかけて旦那は家事をしてくれる
  • 妻が疲れていそうであれば、子供と外に出かけてくれる
  • 上がりのエスカレーターでは、妻を先に載せる

恥ずかしがり夫の特徴②:妻の話を最後まで聞いてくれる

女性にとってすごい嬉しいことの一つとして「どんな話でも最後までじっくりと聞いてくれる」ことです。

たったそれだけ?」と男性側は思う方もいらっしゃるかと思います。

実はこの相手の話をしっかりと聞くことが出来ない男性が多いのです。

話を遮らずに最後まで聞いてくれるだけでも嬉しいですよね!

多くの人は、テレビを見ながら話を聞くなど「ながら聞き」となっており、二人で会話する時間を確保できていません。

妻の話を最後まで聞いてくれる夫は、愛情表現としては乏しいかも知れませんが、どんなに疲れていても妻との会話時間を大切する夫は、言葉で出さなくても妻を大切にしていることが伝わります。

特に頷き・相づちをしながら優しく話を聞いてもらえるだけで、一日頑張ってきたストレスが解消されて、嬉しい気持ちになりますよね。

恥ずかしがり夫の特徴③:妻の頼み事を断らない

家庭によっては、主人に頼み事や提案をすると「いやだ」と断られてしまうケースがあります。
頼み事をしている途中に、「あー無理無理!」と話を遮り、否定されてしまうことも・・・。

このような男性の場合は、妻より自分の方が優先順位が高い男性です。

「ゴミがたくさんあって重いから出すのを手伝って欲しい」というと「イヤだ。仕事に行く時に持てない」と即答。もちろん、主人が使ったゴミもたくさんある上に、ゴミをまとめることまでは私の方でしているにも関わらずのに…。

夫にとってめんどくさいことなど非協力的な夫がいる中、一方で妻にお願いされたら拒まず協力してくれる夫もいます。

このような男性は、夫婦二人で協力して良い家庭を作るという意識があるため、言葉やスキンシップは少ないにしても妻のことを大切にしているでしょう。

恥ずかしがり夫の特徴④:愛情表現のやり方がわからない

妻への愛情表現 最近妻から、愛情表現が足りないと言われています。

妻のことは大好きで、とても大事に思っています。

しかし、妻にはうまく伝わっていないようです。 子供は3人です。小さい子もいます。

共働きなので、当たり前ですが家事と子育てを分担してやっています。

家族で買い物に行った時とかも、出来るだけ手をつないだりしています。

ケンカなどは、年に数えるほどもありませんので、お互いうまくやっていると思っています。

彼女が言うには、日々のちょっとした事で、愛情を感じたいみたいな ニュアンスの事をよく言われます。

うまく彼女に伝える方法はありますか?

yahoo知恵袋

このように、愛しているが、妻への愛情表現のやり方が分からない男性も少なくありません。

夫としては頑張って伝えているつもりではあるものの、奥様には愛情が伝わらず、どうしたら良いか分からなくなってしまい困ってしまいます。

愛情表現がない夫タイプ②:
愛情は言葉で表現せずに伝わると思っている

愛情は表現しなくても伝わると思っている夫タイプ

世の中には「ありがとう」すら言えない夫もいるようです。

気持ちはあるけれど、素直に言葉にしないのは、口に出すことに慣れていないから恥ずかしいし照れくさい、

そして「言わなくてもいいか」という甘えから、愛情表現をサボっているのだと思います。

そのため、あなたの旦那様がこのタイプであれば、もっと愛情表現をしてほしいことを伝える必要があります。

愛情を表現しない夫の特徴①:お金を稼ぐことが愛情表現だと思っている

我が家の場合は夫の収入が私の倍以上あります。

その代わり私は家事のほとんどを担っています

そのため「夫のために家事をしているのだから、すでに愛情表現をしているじゃないか!」という思いがありました。

体験談エピソード

夫のお弁当を作ったり、健康を考えて毎日の献立を決めたり、夫が不快にならないように掃除をしたり、丸まった靴下が洗濯カゴに入っていたら私が伸ばしてあげる、そういう行動がすでに愛情表現になっていると考えていました。

巷である「愛情表現をしない夫」も、毎日家族のために一生懸命働いてお金を稼ぐことが、愛情表現だと思っている可能性はあると思います。もうすでに、妻に対しての愛情表現は十分にしていると考えているのです。

愛情を表現しない夫の特徴②:伝える必要はないと思っている

妻は好きだけど、この気持ちをわざわざ伝える必要はないと思っている男性は少なくありません。

一緒に暮らして、一緒に行動を共にしている。
と言うことは、「妻が好きだからできること」「一緒にいて安心できる存在である」と夫は考えています。

その結果、「言わなくても妻はわかっているだろう」とあえて言葉や行動で表現する必要はないと思っているのです。

愛情を表現しない夫の特徴③:「今さら」という気持ちがある

愛情表現を態度や言葉で表さないまま生活をしてきて、それが当たり前になってしまっていることがあります。

そうすると、「今さら愛情表現をするなんて…。」という気持ちが強くなっている可能性があります。
また、付き合いが長いとその分「愛情表現」をすることに恥ずかしさを感じてしまうものです。

もしかしたら、表現したいけどタイミング出来ないのかもしれません。

誰でも、慣れていないことを始めるのは億劫です
やらなくて済むのなら、やりたくないわけです。

よほどのことがない限り、夫は自ら愛情表現をするようにはならないかもしれません

愛情を表現しない夫の特徴④:性格が淡白、ドライである

男性の中には、元々ベタベタすることが苦手なのです。

スキンシップでもそうですし、甘い言葉のやりとりも苦手なタイプです。

「苦手=嫌い」といっても過言ではないかもしれません。

だから「もっとして!」と言われると、「あなたのために家事をして(君のために働いて)、もう十分愛情表現はしているでしょう?なぜこれ以上求めるの?」と反発したくなるのです。

愛情表現がない夫タイプ③:
妻への気持ちが冷めている

妻への気持ちが冷めた...愛情を表現しない夫タイプ

夫婦の関係が悪化してくることで、そもそも愛情を表現しなくなってしまうケースもあります。

もし下記のようなことが該当すると、妻に対する愛情が減ってきている恐れがあります。

気持ちが冷めた夫の特徴①:会話がない・そっけない

  1. 夫婦の会話は最低限。
  2. 極力話さずに、どうしても話す必要があるときだけ話す。

このような旦那様であれば、そもそも愛情表現を求める以前に、夫婦仲を良くするためにしっかりと話し合う必要があります。

本記事では、「旦那からの愛情表現を増やすためにできること」を対象とした記事となります。

夫の妻への気持ちが冷めたことが懸念される場合は、下記の記事をお勧めします。

会話なし夫(旦那)を嫌いになる前に夫婦で出来る会話を増やすコツ

気持ちが冷めた夫の特徴②:仕事の帰りが遅い

妻への気持ちが冷めて愛情表現がない場合、妻と一緒の空間にいることを避ける傾向にあります。

そのため、これまで以上に残業が増えたり、会社の飲み会が増えたりなど家族との時間を減らし始めます。

もちろん、仕事が忙しくて帰りが遅いこともありますが、良仕事が終わっていたとしても、「仕事だったから」と帰りを遅くする言い訳にすることがあります。

その場合は、オフィスを出た後は、どこかで時間を潰している可能性があります。

気持ちが冷めた夫の特徴③:セックスレス・肌のふれあいがない

夜の営みとパートナーからの愛情の感じ方は関係性が非常に深くあります。

夫と肌を重ねて愛し合うことで、妻は「自分は夫に愛されているんだ」と安心することも出来ますし、何より母親ではなく、女性として見てくれていると再認識することができます。

このように、夫婦での肌が触れ合いは妻が最も愛情を感じる行為でもあります。
その為、結婚して段々とセックスレスの関係になってくると、

  • 夫の愛情が無くなった…。
  • 夫にとって魅力的な女性ではなくなってしまったかも知れない…。
  • 私以外で、発散しているのかな?不安だわ…

と感じてしまいます。

気持ちが冷めた夫の特徴④:妻の要求に疲れてしまっている

妻との生活に疲れてきました・・・ 結婚して1年と少しになります。
私はフルで働いていて、妻は学生(大学4年)です。

妻は結婚して半年くらいは家事を頑張っていましたが、隣人に唆されて私の浮気を疑った頃から家事をしなくなり、その疑いが晴れてからも家では怠惰な生活をしています。
今では家事全般を私がしており、平日は朝6時に起きて朝食と夕食の準備をして出かける、休日は部屋の掃除に追われる、という日々を送っています。


「夫婦なんだから、お互い協力してやっていこう」 そんな言葉をかけてお願いしても、妻には響かないのか、中学生が親に言うようなその場限りの言い訳をして私に全てやらせます。妊娠してから(現在4か月)は、そのことを言い訳に使うようになりました。


それでいて、外にいるときはいい顔をしたがります。


友人や知人に、家事の苦労だとかやってもいないことを平気で言ったり、時に私に感謝の言葉を言ったりもします。
結婚前はまだ学生なのにしっかりした人で、この人なら信頼できる、一緒に人生を歩いていきたい。そう思いました。 結婚後半年頃までの妻は、もしかしたら無理をしていたのかもしれないし、私が無理をさせてしまっていたのかもしれません。
妻の頑張りに私の感謝が足りなかった、傷つけるようなことを言ってしまった、私に非があることがあれば反省して謝りたいと思っています。 今でも妻のことは愛していますが、心身ともに疲れてしまっていて、妻との生活を離れたいとも思うようになりました。 今後私はどう妻の向き合っていけばいいでしょうか・・・アドバイスを下さい。

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奥様のことを愛してはいるものの、一方の要望や要求が多くなりすぎると、疲れてしまうものです。

夫としては妻とこれからも仲良くしたいものの、やることが沢山あり愛情を表現するだけの余裕がなくなってしまっています。

このようなケースは、相手へ愛情などを要求する前に、家族の役割分担から見つめ直す必要があります。

気持ちが冷めた夫の特徴⑤:妻に対してイライラしている

妻への愛情は無くなりました。 離婚を考えるべきでしょうか。
毎日言いたい放題言われてホトホト参っています それぞれのやり方や考え方の違いはありますが その目つきが嫌いだから見ないでとか 所要で玄関を出たらもう帰って来なくていいとか 心の声ではなくハッキリとした口調で 要は生理的に無理なんだと感じています。
幼いこども5歳、0歳2人 住宅ローンなどもあるため 安易な行動には移せませんが そろそろ限界かと。
また心療内科にも通院してますが それも妻にしたら恥ずかしいようですし 何度も自宅で首を吊ろうかと思いました。
ただ子どもの顔を見たりよぎったりすると ギリギリ立ち止まれています。やばいです。

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毎日の生活の中で、夫に対しての言動に嫌気が差してしまい、愛情が冷めてしまう夫もいます。

妻からすると何気ない一言であっても、夫にとってはカチンとくる一言や酷く傷ついてしまうことがあります。

嫌なことを言えずに溜め込んでしまうタイプの夫の場合、妻に対する精神的ストレスをグッと堪えて心に押し込んでいる恐れがあります。

女性が旦那に望む愛情表現とはどんなもの?

あなたが旦那に望む愛情表現とはどんなもの?

先にも書いたとおり、夫はすでに「働いてお金を稼ぐこと」「一緒に行動すること」で家庭や夫婦に対する愛情表現をしていると思っていることもあります。

しかし、妻が望む愛情表現はそういうことではない場合が多いと思います

夫から愛情表現をしてほしいと思っている方は、回りくどい方法ではなく、もっとストレートに表してほしいもの。
しかし、それが叶わないために夫が冷たいと感じてしまうのです。

では、どのようにしたら夫から愛情表現を引き出すことができるのでしょうか。

愛情表現が苦手なタイプの夫への対処法

自分の望みを夫にどのように伝えていますか?

自分の望みを伝える時には理由も添えて

「私はあなたに、こんなふうに愛情表現をしてほしい」と冷静に、優しく、具体的に、理由も添えて、夫に説明することをオススメします。

特に「理由も添える」というのは重要です

夫が「妻に対して、なぜそのような行動(愛情表現)が必要なのか」を理解していないと、ただやらされるだけになってしまうからです。

夫が自ら行動を起こすことで夫婦の関係が良くなれば、夫も満足を得られ、続けやすくなります。

夫に愛情表現をお願いする時の具体例

夫(旦那)に愛情表現をお願いする時の具体例

「〇〇して!」は強要になってしまうので、言われた方は鬱陶しいと感じます

それよりも「あなたのおかげで幸せ」と、まずは自分の愛情を伝えることが大切です

夫をコントロールしようとするのではなく、夫が自発的に愛情表現をしやすい雰囲気を作ると良いですね

夫への伝え方 例)

  1. 「あなたにハグをしてもらうと、心がほっとするからお願いしていい?」
  2. 「夫婦でお喋りすると、繋がりを感じられて幸せ。明日も話したいな」
  3. 「あなたとのスキンシップがあると元気になれるから、少しだけ手を握ってくれる?」
  4. 「一日一度だけでいいからキスしてくれたら、すごく嬉しいんだけどな」
  5. 「あなたのそのシャツ似合ってる!私のこのスカートはどうかな?似合う?」

パートナーに愛情を表現することを当たり前にする

このように少しずつ、夫が妻へ愛情表現をすることに慣れてきたら、パートナーに愛情を表現することを当たり前にしていきましょう。

愛情表現をすることに不慣れだったり、苦手意識がある夫をお持ちであれば、常に奥様から好きの気持ちを伝えて、それが当たり前になった頃「あなたからも言ってもらいたいな」と伝えてみてはいかがでしょう。

しかし、しつこくベタベタすれば「鬱陶しい」と思われかねません。

さらっと「好き」「幸せ」と伝えたり軽く手を握ったり、数秒だけハグをしたり、一瞬の軽いキスをしたり、夫が「このくらいならいっか」と思う程度の愛情表現から始めてみてはいかがでしょうか。

夫が愛情表現がないタイプの夫への対処法

夫がそもそも妻に対する気持ちが冷めてしまった場合、まずは夫婦で話し合いの場を設けることをお勧めします。

夫婦生活を存続していく上で、お互いに気になる部分を話すことは何より大切なことです。

  1. 関係性を修復したい気持ちがあるのであれば、妻から素直に伝えてみる
  2. 今の夫婦関係が寂しい気持ちを伝える
  3. 夫が冷めてしまった原因を聞いてみる
  4. 一緒に何かできることを提案してみる

夫と話し合いをする上での注意点

夫と話し合いをする上で注意点があります。

「なんで最近、冷たいわけ?」

「夫の〇〇の態度が嫌だ。」

このように、寂しい気持ちを怒りに変換して夫に伝えることは避けましょう。

せっかくの話し合いの場を設けたのであれば、夫には素直に「仲良くしたいな。」と伝えることが効果的です。

夫が離婚まで考えていないのであれば、歩み寄りはあるはずです。

一度の話し合いでは解決しないかもしれません。

何度も話し合いをすることで、徐々に夫婦の間というのは埋まっていきますよ。

まとめ

愛情表現が乏しい夫に対して無理強いすれば、「強制されている」という意識でよけいに拒否されてしまいます。

夫が「このくらいならできる」という程度の軽い愛情表現を、妻が見本となって行うことをオススメします。

優しく、可愛らしく、しつこくなく、ベタベタしすぎず、根気よく続けてみてくださいね。
また、他の家庭のアドバイスを聞いてみたい・相談してみたいという方は下記の夫婦のお悩み掲示板も活用してみてくださいね。

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この記事を書いた人

PaMarryの編集部です。
編集部のメンバーは全員既婚者であり、かつ子供がいる家庭となります。
夫婦関係・育児・子育てにまつわる「あるある」「なるほど!」な記事を書いています。
ぜひ、夫婦問題の解決、子育て・育児のヒントにご活用ください。

『編集部管理者』
馬鳥 亮佑
ファザーリンクジャパン所属
https://fathering.jp/papafiles/common/20211206_batori.html
クーミル株式会社 代表取締役
https://coomil.co.jp/

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