ベビーヘッドガードはいらない?転倒防止リュック・ベビーヘルメットのメリット・デメリットを解説

ベビーヘッドガードはいらない?転倒防止リュック・ベビーヘルメットのメリット・デメリットを解説

赤ちゃんが寝返りをうつようになったと思ったら、あっという間におすわりや伝い歩きができるようになって、日々の成長を喜んでいるママも多いでしょう。

しかし、伝い歩きやよちよち歩きの赤ちゃんを見ていると、いつ転ぶかとハラハラしてしまいますよね。

可愛いけど、転んで頭を打ちそうで不安だわ・・・。

やりたい事を邪魔せず、赤ちゃんを守る方法はないかしら?

赤ちゃんの転倒によるケガをさせないためのアイテムはいくつかあります。

育児雑誌などでもよく見かける転倒防止のためのベビーヘッドガードは、見た目もかわいらしいため、気になっているママも多いのではないでしょうか?

この記事では、ベビーヘッドガードの必要性とデメリットについて解説します。

また、赤ちゃんを転倒から守るおすすめの対策も解説します。
とってもかわいいおすすめのベビーヘッドガードも厳選してご紹介しますので、購入を悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

目次

ベビーヘッドガードの必要性とは?便利なポイント

ベビーヘッドガードの必要性とは?便利なポイント

生後7か月〜8か月頃になると、おすわりができるようになる赤ちゃんもだんだんと増えてきます。しかし、上手におすわりが出来ないうちはとても不安定なため、いつ倒れて頭をぶつけないかと心配で目が離せません。

ここでは、赤ちゃんにヘッドガードが必要な理由を詳しく解説していきます。

メリット①:頭が重くバランスが不安定な赤ちゃんの後頭部を守る

からだに対して頭が大きい赤ちゃんは、なんと体重の約3分の1が頭の重さです。

体重60㎏の大人で例えると、頭の重さが20㎏もあると言うことになります。

想像しただけでも大変なことですよね。
赤ちゃんは、重たい頭を懸命に支えてバランスを取ろうと頑張っていることが分かります。

この不安定な状態から大切な頭部を守ることができるため、咄嗟の時に「あってよかったー!」と必要性を感じます。

おすわりが出来るようになったばかりの赤ちゃんは、上手にバランスをとることが難しいため、壁や床に頭をごつんとしてしまうことも…。

ベビーヘッドガードをしていれば安心ですね。

2児のママの声

ベビーヘットガードは特に、2人目のお子様が生まれたタイミングで購入するのがお勧めです。

1人目は、常に気に掛けることができたため、咄嗟に手を出せば防ぐことができますが、2人目となると忙しくて常に見てることができません。

目を離した時に、大きな怪我にならないためにも、転倒防止リュックを事前に付けることで安心して家事ができますよ!

メリット②:危険性の高い後頭部のごつんをガード!

赤ちゃんの頭を触ってみると柔らかい部分があることがわかるでしょう。

生まれたばかりの赤ちゃんは、頭の骨と骨の間にすき間があるため、触ると柔らかい状態になっています。

1歳~1歳半頃になると自然に隙間の部分が閉じていき成長するにつれて、頭も次第にかたくなっていきます。おすわりからよちよち歩きの柔らかい赤ちゃんの頭をガードに、ベビーヘッドガードは役立ちます。

赤ちゃんが頭をぶつけたとき、軽い打撲で済むことがほとんどです。

しかし、打ちどころが悪ければ、頭の中で出血していたり、骨折や脳震盪、脳挫傷を起こしてしまうおそれもあります。

後頭部を強く打つことはとても危険なため、赤ちゃんの後頭部を守る役割があるベビーヘッドガードは有効なアイテムと言えるでしょう。

よくあるのが、掴まり立ちをした時に、掴んでいるものが不安定で、そのまま後ろに倒れてしまうことです。
ベビーヘットガードがあると、後頭部をゴツンッと打ってしまうのを防ぐことができますよ。

メリット③:赤ちゃんが怖がることなく動きまわれる

ベビーヘッドガードのメリット③:赤ちゃんが怖がることなく動きまわれる

赤ちゃんの成長は個人差があり、性格もさまざまで好奇心旺盛な赤ちゃんもいれば怖がりの赤ちゃんもいます。

中には、転倒して頭を強く打った経験から、動きまわるのを怖がってしまう赤ちゃんもいます。

成長の著しい時期に臆病になってしまうと、成長の遅れにつながったり、好奇心が育みにくくなる心配があります。

上手に歩けるようになって転ぶ回数も徐々に減ってくる1歳2か月くらいまでは、ベビーヘッドガードで後頭部を守ってあげると安心です。

メリット④:背負っている姿がとにかくかわいい!

ベビーヘッドガードのメリット④:背負っている姿がとにかくかわいい!

ベビーヘッドガードの使用目的は、赤ちゃんの頭を守ってくれることです。
頭を守ることはもちろんですが、赤ちゃんがベビーヘッドガードを背負っている姿のあまりのかわいさにおもわず購入したくなるママも多いようです。

SNS上でも、ベビーヘッドガードを付けたかわいい赤ちゃんの姿がたくさん投稿されていたのでいくつかご紹介します。

可愛すぎる!転倒防止リュックを背負った赤ちゃん

本当にかわいくておもわず笑顔になってしまいますよね♪

ベビーヘッドガードはいつからいつまで必要?

ベビーヘッドガードはいつからいつまで必要?

赤ちゃんの転倒防止リュックは、おすわりが始まる6か月頃から独り歩きが安定する2歳頃まで使うことができるアイテムです。

ほとんどの方は、赤ちゃんがおすわりをはじめる7か月~8か月頃に購入を検討しているようです。

使用開始時期:赤ちゃんの行動で判断する

ベビーヘッドガードの使用開始時期:赤ちゃんの行動で判断する

もう一つの判断基準として月齢で決めるのではなく、赤ちゃんのできるようになった行動で購入を決めるのも一つの手段です。

  1. ハイハイが活発になってきて、頭をぶつけそうになった
  2. 掴まり立ちをする
  3. テーブルやソファーによじ登る
  4. テーブルの下など狭いところに入り込む

赤ちゃんの成長は個人差が大きいため、ベビーヘッドガードを必要とする時期もさまざまです。
お子様の成長度合いに合わせて調整してあげましょう。

ベビーヘットガードの辞めどきは?

赤ちゃんが特に嫌がっていなかったら、無理に辞める必要はありませんが、目安は1歳半から2歳とされます。それ以降となると、ベビーヘットガードから頭がはみ出してしまうことがあります。

この投稿のお子様はベビーヘットガードがお気に入りなものの、頭がはみ出しています。

この状態では、頭を守る目的を果たすことは難しいですよね
(ただこれもこれで可愛いです♡)

ベビーヘッドガードの種類と比較

ベビーヘッドガードには大きくリュックタイプとヘルメットタイプの2種類に分類されます。

リュックタイプは、デザイン性が豊富で様々なキャラクターの商品が販売されています。

リュックタイプのベビーヘッドガードのデザイン

  • ミツバチやテントウムシ
  • ディズニーキャラクター
  • カエル
  • ペガサス、妖精、天使
  • コアラ、うさぎ、ライオン、ゾウ
  • ポケモンなどアニメキャラクター

リュックタイプのベビーヘッドガードは、赤ちゃんの頭を守ってくれるだけでなく、ママの気持ちを癒してくれるメリットもありますね。

【比較】リュックタイプとヘルメットタイプどっちが良い?

ベビーヘットガードの比較リュックタイプヘルメットタイプ
金額面ヘルメットタイプより高いリュックタイプより安い
安全面後頭部のみ全体を保護
通気性背中が蒸れやすい多少蒸れる
デザイン性ヘルメットタイプより高いリュックタイプより安い
着けやすさ簡単子供によっては嫌がる

より安全面を重視するのであれば、ヘルメットタイプ1択です。
ただし、子供によっては頭に帽子などを被ることが嫌がる子もいます。

それぞれ1000~2000円で購入できるものも多々あるため、比較して、子供の嫌がらない商品を使うようにしましょう。

筆者の体験談

筆者の経験から言うと、つかまり立ちが始まるまでは、後ろ向きに転ぶより、ハイハイで歩き回っている時に物に頭をぶつけたり、転がってしまうという転び方が多い印象です。

そのため、ヘルペットタイプを先に使用して、後ろ向きに転ぶ危険性が出てきたタイミングでリュックタイプに切り替えるのも良いと思います。

ベビーヘッドガードのデメリットは?意味ないの?

ベビーヘッドガードのデメリットは?意味ないの?

これまでベビーヘッドガードの魅力についてご紹介しましたが、

転倒防止に役立つベビーヘッドガードは必要ない

と言う声が多いのも現実です。
当然、無くても子供はしっかりと成長することが多いです。

「購入したけど使わなかった・後悔した」ということがないように、ベビーヘッドガードのデメリットもしっかり確認していきましょう。

デメリット①:ベビーヘッドガードを嫌がる赤ちゃんもいる

デメリット①:ベビーヘッドガードを嫌がる赤ちゃんもいる

赤ちゃんによっては、ベビーヘッドガードを付けるのを嫌がることもあります。

ベビーヘッドガードは軽量なものが多いですが、背負わなくてはならないため窮屈に感じてしまう赤ちゃんもいるようです。

初めてベビーヘッドガードを付けた時に嫌がっても、何度か試してみましょう!

はじめは違和感から嫌がることがあっても、慣れて嫌がらずに付けてくれるようになることもあります。

デメリット②:蒸れやすい

赤ちゃんの肌はデリケートで、毎日のケアが大切です。

そのことを考えると、ベビーヘッドガードは安全性を高めることはできますが、蒸れやすく肌が荒れてしまう恐れがあるデメリットがあります。

特に、夏場の暑い時期は、背中にピタッとくっつくため、ムレてしまい暑がる場合もあります。
※)ムレにくいメッシュ素材のベビーヘッドガードも数多く販売されています。

  • リュックタイプ:赤ちゃんとの接触面が多く、背中に汗をかきやすい
  • ヘルメットタイプ:頭に汗をかきやすい

デメリット③:おでこやあごなど顔は守れない

ベビーヘッドガードの購入を検討している方からの最も多い疑問が「赤ちゃんが前や横方向に倒れた時に役立つのか?」です。

ベビーヘッドガードは後頭部は守れますが、おでこやあごなど顔を守ることは難しいでしょう。
赤ちゃんが倒れるのは必ずしも後方とは限りません。

当たり前ですが、全方向倒れる可能性があります。万が一、赤ちゃんが前や横方向へ転倒してしまった場合、顔のケガを防ぐのは難しいでしょう。

ヘッドガードを付けてるから絶対安心!というわけではありません。

赤ちゃんに、なにかあった時はすぐに助けてあげられる距離で見守ってあげることが大切です。

デメリット④:ベビーヘッドガードの効果は限定的

ベビーヘッドガードの効果がどの程度なのか気になる方も多いのではないでしょうか?

  • 付けることで少しでも効果があるなら…
  • しっかりと守れないならわざわざ買う必要はない?

など、考え方はさまざまあるでしょう。

赤ちゃんの動きは予想することが難しく、ベビーヘッドガードだけで赤ちゃんの頭を守るのは限界があるでしょう。
ある程度、衝撃を軽くすることはできても、完全に防ぐことは出来ません。

ベビーヘッドガードは、赤ちゃんが転倒した時の衝撃を軽くするくらいの育児グッズだと捉えておくのがいいかもしれませんね。

ベビーヘッドガードのデメリット総評

リュックタイプヘルメットタイプ
デメリット・側面・額のガードできない
・背中が蒸れやすい
・肩周りが動かしにくく、動きづらいこともある
・リュックが邪魔で寝返りができない
・嫌がる子もいる
・側面・額のガードできない
・口元の紐が汚れやすい
・可愛いデザインが少ない
・写真映えしづらい

人気のベビーヘッドガードのリュック・ヘルメットをご紹介

赤ちゃんがぬいぐるみを背負っているような、かわいらしい後ろ姿のベビーヘッドガードはママやパパに大人気です。

ベビーヘッドガードは、数多くのメーカーから販売されています。
初めて購入する方の多くは、「かわいいものがたくさんありすぎて、一体どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も少なくありません。そこで、おすすめのベビーヘッドガードを厳選してご紹介します。

ベビーヘッドガードの定番!みつばち

ベビーヘッドガードと言えば「みつばち」でしょう。
定番のみつばちデザインはもっとも人気が高いようです。後ろ姿はたまらなくかわいいですよね!

みんな大好き!ディズニーキャラクター

王道のディズニーキャラクターは、ベビーヘッドガードでも人気を集めています。
ミッキーやプーさん、ダンボなどさまざまなキャラクターのベビーヘッドガードが展開されています。

定番のミッキーやミニーもかわいいですが、男の子ならドナルドやティガーもおすすめです。

お気に入りの動物をチョイス!アニマルデザイン

ライオンやクマ、ゾウなどさまざまな種類が選べるアニマルもおすすめです。

赤ちゃんが大好きな動物を選べば、喜んで付けてくれるかもしれません。やさしい色使いで、男の子でも女の子でもきっとお気に入りのベビーヘッドガードが見つかります。

まるで天使のよう!エンジェルデザイン

愛らしい天使の羽根がデザインされたベビーヘッドガードです。
まるで天使のような後ろ姿がかわいいと人気を集めています。

子供に大人気!ポケモンデザイン

ポケモンのデザインは非常に根強い人気があります。
特にピカチュウなどのベビーヘッドガードは尻尾が付いていてキュートです!

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ベビーヘルメット

赤ちゃんの後頭部を守るベビーヘッドガードでは、少し不安…という方に、ヘッドギアタイプのベビーヘルメットを紹介します。

赤ちゃんの頭を360°やさしく包み、転倒から守ってくれるベビーヘルメットです。
5つのデザインから選べ、ガーゼとメッシュ地で快適な着け心地と高評価を集めています。

赤ちゃんの転倒防止におすすめなお部屋の対策とは?

赤ちゃんの転倒防止におすすめなお部屋の対策とは?

赤ちゃんの転倒防止対策にベビーヘッドガードを使うのも1つの方法です。
しかし、ベビーヘッドガードだけで子供の怪我を防ぐことは難しいのも事実です。

おすわりが上手になると、つかまり立ちの時期に突入し、転倒の危険もいっそう高まります。

実際にベビーヘッドガードだけでは不十分という声も中にはあります。

赤ちゃんの転倒対策について

生後7ヶ月の赤ちゃんがいるのですが、一人でお座りが出きるようになったばかりです。
まだまだ不安定で、転倒することがあります。
遊び始めた段階で子供の周りを布団や枕で囲ったりしてはいるのですが、どうしても家事等で目をはなしたすきに、移動してしまい、壁などに向かって転倒してしまいます。
転倒対策クッションを(リュックのように背負うもの)つけさせているのですが、横向きに倒れることもあり、壁自体に対策を考えています。

普段遊ばせてる部屋には一面はクローゼット、一面はタンス、一面はテレビ台+テレビなのです。

みなさん転倒対策どのようにされてましたか?

yahoo知恵袋

ここでは、つかまり立ちからよちよち歩きの時期に注意したいこととおすすめの対策を詳しく解説します。

お部屋の中でケガの危険があるポイント

つかまり立ちを開始した赤ちゃんにとって気を付けたいポイントは、以下の通りです。

  1. 家具のかど
  2. 脚付きで背の高い姿見鏡
  3. 高さがある家具
  4. プラスチック製の軽い家具
  5. テーブル、扉の隙間
  6. 階段
  7. テーブルの上に置いてあるガラス類
  8. 棒状の物(歩き始め)

また、つかまり立ちを始めた赤ちゃんは、高い場所へと視線が移り始めます。
今までまったく視界に入らなかったものにふいに気づき、つかまり立ちとハイハイを駆使して手に入れようとする可能性もあります。

危険なものはもちろん、ビニール袋やヘアピンなども気軽に置かないように徹底しましょう。

赤ちゃんは、なんでも口に入れようとします。つかまり立ちしながら棒状のブロックやおもちゃをくわえているときは、転倒時にのどを突いてしまう危険もあります。

「まさか」とは思わず、いろんな危険を赤ちゃん目線でチェックすることが大切です!

家具の角:保護材でガードする

転倒してテーブルや棚などの家具の角に頭や顔を強打すると、切り傷やあざとなってしまう可能性があるためとても危険です。

傷跡がずっと残ってしまうことも考えられます。
取り返しがつかないことにならないためにも、危険な箇所には事前にしっかりと保護材を付けておくことをおすすめします。

透明で目立ちにくい素材の保護材

クッション性がある床材を使用する

フローリングなど固い床の場合は、ジョイントマットを敷くなどして、できるだけ危険な場所を減らしましょう。
万が一、赤ちゃんが転倒しても最悪の事態は防げます。

ただし、転ぶと危険だからとあまり足元のクッション性を高くしてしまうと、逆に歩きづらくて転倒につながることも考えられます。適度なクッション性がある床材を選ぶようにしましょう。

また、靴下も滑る原因となるため、室内ではなるべく履かせない方がいいかもしれません。

お風呂場も要注意

また、お風呂場も滑りやすいため転倒事故の危険性があり注意が必要です。
お風呂マットを敷いておくことで、安心して赤ちゃんと一緒に入浴できます。

まとめ

おすわりからよちよち歩きの時期の赤ちゃんは、本当に目が離せません。

頭が重たく、まだ足腰がしっかりと発達していない赤ちゃんは、からだのバランスをとるのが難しいため、転倒の危険性が高いです。少しでも転倒の危険を軽減するために、ベビーヘッドガードは有効なアイテムと言えるでしょう。

しかし、ベビーヘッドガードだけでは赤ちゃんの頭を完全に守ることは出来ません。

赤ちゃんが少しでも安心して過ごせるように、家具の角は保護材でしっかりとガードしたり、クッション性のある床材を使用したりなどの対策を講じる必要があります。

そして何より大切なのは、赤ちゃんから目を離さないことです。
ベビーヘッドガードや転倒防止対策をしているからと過信せず、なるべく赤ちゃんのそばを離れず、すぐに助けられる距離を保つようにすることが大切です。

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この記事を書いた人

PaMarryの編集部です。
編集部のメンバーは全員既婚者であり、かつ子供がいる家庭となります。
夫婦関係・育児・子育てにまつわる「あるある」「なるほど!」な記事を書いています。
ぜひ、夫婦問題の解決、子育て・育児のヒントにご活用ください。

『編集部管理者』
馬鳥 亮佑
ファザーリンクジャパン所属
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クーミル株式会社 代表取締役
https://coomil.co.jp/

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