気持ちのすれ違いはなぜ起こる?居心地が良い夫婦関係になる為に出来ること

夫婦の気持ちのすれ違いはなぜ起こる?居心地が良い夫婦関係になる為に出来ること

結婚して数年または数十年も経つと、良くも悪くも少しずつ夫婦の関係性が変化し、お互いなにかしらの不満はでてくるものです。

  • 同じ家で過ごしているのに夫婦別々のことをしている
  • 夫婦関係がマンネリ化している
  • 些細なことだが喧嘩ばかりで疲れる

長い夫婦生活の中で、気持ちのすれ違いが生じることもあるでしょう。

本当は仲良く楽しい夫婦生活を送りたいのに、なんだか上手くいかない…とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

今回は、気持ちのすれ違いの原因を探り、楽しい夫婦でいるための夫婦円満のコツをご紹介します。
また、夫婦喧嘩の仲直りの方法についてもお話しするのでぜひ参考にしてください!

目次

夫婦間で気持ちのすれ違いが起きるのはなぜ?

夫婦間で気持ちのすれ違いが起きるのはなぜ?|妻の心の声を表した図

結婚した当初はあんなに仲良しで楽しかったのに、いつの頃からかすれ違い一緒にいてもつまらない…。

夫婦円満になれない原因とは、どのようなことが考えられるのでしょうか?

もしかしたら、夫婦円満になれないのはあなたにも原因があるかもしれません。
まずは、夫婦円満になれない原因を探ってみましょう。

原因①:夫婦間のコミュニケーション不足

原因①:夫婦間のコミュニケーション不足

夫婦間のコミュニケーション不足は、夫婦のすれ違いを生じさせる原因のひとつです。

共働き夫婦などお互いが多忙な場合、朝しか顔を合わせないという夫婦も少なくありません。

  • 旦那さんは夜遅くまで残業で、家族が寝た後に帰宅する
  • 朝は、家事や子どもの育児で忙しい妻

これでは、コミュニケーションをとりたくてもとれませんよね。夫婦の気持ちがすれ違ってしまっても仕方がありません。

仕事のある平日は無理だとしても、休日は夫婦でゆっくり会話する時間を作るなど意識してコミュニケーションをとるように心がけましょう!

我が家ですれ違いを防ぐために行っていること

私も平日は夜遅くまで仕事をしており、夫婦での会話の時間が全く取れない日々が続いていました。
ひどい時は、土日も全て仕事でいっぱいなことも…。

ただ、その中でも夫婦仲が悪化しなかった要因は、夫婦で会話する時間を意識的に作るようにしていました。

週1回はどこかでゆっくり二人で話そう。

これが私たち夫婦のルールです。
その日は、子供が寝た後、ゆっくりお茶などを飲みながら数時間お話をする時間をとっています。

些細なことや仕事のことなどお互いの話を聞くことですごいスッキリした気分になることができます。
携帯やテレビを見ずに夫婦で向き合う時間はとても大切と感じています。

原因②:パートナーを尊重していない

夫婦のすれ違いの原因②:パートナーを尊重していない

夫婦生活が長くなると、気付かないうちにパートナーのことをないがしろにしていることがあります。
特に小さな子どもがいる家庭では、子ども優先で旦那さんは後回しになりがちです。

  • 妻側の意見:
    夫は仕事ばっかりで家庭のことなんか顧みないで、どんだけ育児が大変か分かってない!
  • 夫側の意見:
    妻は、俺の仕事を全く理解しようとしないで、嫌な態度ばかりだ!

このように、相手に対して「なぜ、してくれないのか?」「俺のこと・私のことを考えていない」という考えが先行してしまうと、相手を尊重することが出来ず、嫌いな対象になってしまう恐れがあります。

そうではなく以下のように考えることが大切です。

  • 妻側の意見:
    夫も忙しくて大変そうだわ…。何かできることはないかしら?
  • 夫側の意見:
    妻が子供を一生懸命見てくれるから、仕事ができてるよ。本当にありがとう。優しくしなきゃ。

夫婦円満でいるには、お互いを尊重することが不可欠です。
パートナーのことを尊重できなければ、すれ違いは大きくなるばかりでしょう。

パートナーの立場になって考えることが大切です。

相手の気持ちを尊重することは、夫婦関係だけでなく子育てや友人、親兄弟すべての人間関係にも大切なことですよね。

原因③:価値観の違いを理解していない

夫婦それぞれの価値観の違いが理解できないことも、夫婦の価値観がズレていく原因となります。

育ってきた環境が異なる他人同士が結婚したのですから、価値観が違って当たり前です。
結婚した当初は許せたことも、長い年月とともに許せなくなることもあるでしょう。

所詮他人なのだから価値観が違って当然と、夫婦の価値観の違いを放置して、話し合わずにいると大きなすれ違いに発展してしまうことも考えられます。

価値観の違いは、言葉にしないと分かってもらえないことが多いです。
大きなすれ違いに発展する前に夫婦で話し合い、不満をため込みすぎないように心がけましょう。

価値観は年齢や経験を重ねるごとに変化します。
不満に感じることがあれば都度夫婦で話し合うことが大切ですね!

夫婦のすれ違いを解消して、居心地が良い夫婦にするには?

お互い愛し合って結婚したはずなのに、毎日のように些細なことで喧嘩してばかり。
周りを巻き込むような大きな喧嘩に発展することも増えてきた。
いっそ離婚した方が楽かも…?

このように悩む夫婦は少なくありません。
もちろん、夫婦ともに仲良くしたい気持ちはあります。
しかし、些細なことで、夫婦喧嘩が絶えないと悩みを抱えている方は多くいらっしゃいます。

夫婦仲良く過ごすためには、お互いの思いやりの心が大切です。
夫婦仲良く楽しく過ごせれば、普段の生活にもハリが出て仕事も頑張れたり、子育てにもいい影響を与えるでしょう。

ここでは、居心地が良い夫婦関係であるための「夫婦円満のコツ」をご紹介します。

最近なんだか夫婦関係が上手くいかないとお悩みの方は、ぜひ参考にしてください!

夫婦で会話する時間を増やす

すれ違いを解消して居心地が良い夫婦になる方法:夫婦で会話する時間を増やす

結婚前の交際していた頃を思い出してみてください。

たわいのないことでもたくさん会話していませんでしたか?

夫婦になって一緒に過ごす時間が増えたはずなのに、会話する機会が減ってしまった…という夫婦は少なくありません。

夫婦間の会話が減り、お互いの気持ちや考えを共有できずにいると、少しずつすれ違いが生じてしまいます。

夫婦が一緒に楽しく過ごすためには夫婦のコミュニケーションが大切です。

休日は一緒にお出かけしたり、ゆっくりお酒を飲みながら夫婦で会話する時間を作りましょう。

休日はのんびりしたいという方は、家でゆっくり映画やドラマ鑑賞がおすすめです。
夫婦で同じ作品を観ながら感想を語り合うのも楽しいですよ!

段々と会話する時間が増えてきたら、テレビや映画などを見ずに二人でゆっくり話をする時間を作ってみるのもおすすめです。

干渉し過ぎないのも大切

すれ違いを解消して居心地が良い夫婦になる方法:干渉しすぎない

夫婦は信頼し合っていることも大切です。
「干渉される=信頼されていない」と考える方も少なくありません。

よく干渉してしまうケース
  1. 今日はどこで誰と飲みに行くの?
  2. 何時までに帰ってこられる?
  3. 昨日はどうして電話に出なかったの?

などしつこく聞いていませんか?
あまり干渉し過ぎると、パートナーもうんざりしてしまいますことがあります。

必要最低限のことだけ把握していれば十分なはずです。

心配な気持ちも分かりますが、もし該当すると感じるのであれば、パートナーの気持ちを考えて干渉し過ぎないように気を付けましょう。

パートナーの行動や考え方にあまり干渉し過ぎないくらいが、程よい夫婦の距離感と言えるかもしれませんよ。

感謝の言葉を伝える

すれ違いを解消して居心地が良い夫婦になる方法:感謝の言葉を伝える

長い間一緒に生活していると「やってもらって当たり前」と勘違いしてしまうことがあります。

たとえ些細なことでも、日頃から感謝の言葉を伝えることはとても大切です。

お礼を言われたくてしたことでなくても、なんの反応もなければ残念な気持ちになってしまいます。
一方で、感謝の気持ちを言葉にして伝えてもらえると素直に嬉しい気持ちになります。

「もっとやってあげたい!」という気持ちにもなるでしょう。

忙しい毎日を送っていると、パートナーの仕事や家事、育児への頑張りを見過ごしがちです。

「がんばったね」「お疲れ様」のひと言がとても大切です。
恥ずかしがったり面倒がらずに、日ごろから感謝の言葉をパートナーに伝えてあげましょう!

相手を思いやる心をもつ

すれ違いを解消して居心地が良い夫婦になる方法:相手を思いやる

夫婦が仲良く過ごすためには、思いやりの気持ちを忘れてはいけません。
パートナーが嫌な気持ちになる言動は避け、常に思いやりの気持ちを持って行動しましょう。

優しい気持ちでパートナーに接していれば、きっと夫婦喧嘩も減っていきますよ!

夫婦喧嘩をしたときや夫婦の意見が分かれたときは、パートナーの意見を尊重して受け入れることも大切です。

パートナーの意見も聞かず、自分の意見ばかり押し通してしまっては夫婦円満にはなれません。
すれ違いを感じたときこそパートナーの意見に耳を傾けることが必要です。

スキンシップを増やす

すれ違いを解消して居心地が良い夫婦になる方法:スキンシップを増やす

結婚して時間の経過とともにスキンシップが減っていませんか?
ネット上にも、結婚してから手をつながなくなったという投稿がありました。

特に子どもが生まれたりすると、夫婦間のスキンシップの回数が少なくなりがちです。
いつもそばにいることで、スキンシップがおろそかになってしまうこともあるかもしれません。

普段から意識してスキンシップをとることで安心感が生まれ、夫婦円満を保つことにつながります。

長い期間、手をつなぐなどのスキンシップをしていないと、いざ手をつなごうと思ってもなんだか恥ずかしくなってしまいますよね。

手をつないだり腕を組んだりするのが恥ずかしいという方は、肩や足をマッサージしてあげるのもおすすめです。
やさしい言葉をかけながら、肌を触れ合うことで安心感や幸福感を感じ、夫婦関係を良好にしてくれるはずですよ!

マンネリ化しないよう工夫する

すれ違いを解消して居心地が良い夫婦になる方法:マンネリ化しない工夫をする

結婚して長い時間が経つと、どうしてもマンネリ化してしまいます。

仕事や家事などで忙しい毎日を過ごしていると、おしゃれをしたり自分に時間をかけたりなど後回しにしがちです。
また、仕事をしていると生活がパターン化してしまうこともあるでしょう。

同じような毎日を過ごしていると、新鮮さがないため退屈に感じてしまう方も少なくありません。

髪型を変えて見たり、普段は着ない色の服を着てみたりイメチェンするのもおすすめです。
外見が変わるだけで新鮮に感じてもらえますよ!

また、外食する際もいつものお店ではなく、今まで行ったことのないお店にしてみるのもいいでしょう。
はじめてのお店ならきっと会話も弾みますよ!

夫婦ふたりの時間をつくる

すれ違いを解消して居心地が良い夫婦になる方法:夫婦二人の時間をつくる

夫婦がずっと仲良くする秘訣は、夫婦ふたりの時間を大切にすることです。

子どもがいる夫婦であっても、たまには両親に子どもを預けてふたりで外食したり、おでかけを楽しんだりして夫婦の時間を大切にしましょう。

また、夫婦の記念日を一緒に祝うことも忘れてはいけません。
お互いがどれほど大切な存在なのか再認識するいいきっかけになります。

パートナーの存在の大きさに気付くことで、おもいやりを持てるようになり夫婦の絆も深まります。

結婚記念日やパートナーの誕生日には、プレゼントを送ったり、一緒においしいものを食べたりして過ごしましょう。

たまには夫婦喧嘩も大切

「喧嘩するほど仲がいい」という言葉があるように、喧嘩は夫婦円満の秘訣とも言えるかもしてません。

  • どうせ言っても無駄…
  • 喧嘩になるくらいなら黙っていよう

などと、お互い思っていることを言わずにため込んでしまうとストレスになってしまいます。結果的に夫婦の気持ちがすれ違ってしまうことになりかねません。

仲のいい夫婦ほど、日頃から小さな喧嘩をしているものです。
たまには夫婦喧嘩して、不満をぶつけましょう!ストレスをため込まないことが大切ですよ!

注意点

夫婦喧嘩をする上で、注意すべきことがあります。
この注意点を守ることが出来ないと、ヒートアップして余計な一言を伝えてしまいより夫婦関係が悪化する恐れがあります。

  1. 相手を傷つけることは言わない。あくまで物事に対して伝える
  2. 過去のことを掘り返して伝えない
  3. 感情的にならない
  4. 自分が嫌だった気持ちを伝えて、できればこうして欲しいなど伝える
  5. 落ち着いた口調でゆっくり話す

パートナー以外と遊ぶ時間をもつ

結婚して家族ができると、結婚前のように友人と飲みに行ったり遊びに行ったりする回数が少なくなる方も多いでしょう。

パートナー以外の友人と遊ぶ時間を作ることで気分転換ができ、パートナーの良さを再認識する機会になることもあります。
夫婦で過ごす時間の大切さに気づけるかもしれません。

また、パートナーや家族から離れて1人で過ごす時間を作るのもリフレッシュできるでしょう。

誰にも邪魔されずに1人でのんびり過ごしたり、趣味に没頭したり1人の時間を満喫してください。
パートナーと相談して、お互いがそれぞれ1人で過ごす時間を作るのもおすすめです。

夫婦喧嘩は大切⁈上手な仲直りの方法

夫婦喧嘩は大切⁈上手な仲直りの方法

みなさんはどのくらい夫婦喧嘩していますか?おそらく、一度も喧嘩したことがない夫婦はいないはずです。

意外に思われる方もいるかもしれませんが、夫婦喧嘩することは悪いことではありません。先述した通り、たまには夫婦げんかするのも大切なのです。いままで気付かなかった価値観の違いが明らかになったり、パートナーの知らなかった一面に気付いたり…将来の夫婦関係にプラスに働くこともあります。

ただし「夫婦喧嘩の後」が大切です。上手く仲直りできないと、お互いに恨み合ったりストレスがたまったりなど、将来の夫婦関係にマイナスの影響を与えかねません。

ここでは、夫婦喧嘩の上手な仲直りの方法をご紹介します。

喧嘩の制限時間を決める

夫婦喧嘩が収まらない原因のひとつに感情的になってしまうことがあげられます。
喧嘩の際、感情的になってしまう夫婦は「喧嘩の制限時間」を決めておくことをおすすめします。

夫婦喧嘩で感情的になってしまうと「ああ言えばこう言う」状態で話が進むことはありません。
パートナーの性格にもよりますが、まじめで信念が強い人ほど話を突き詰めるまで喧嘩を終わらせないと考えがちです。

夫婦で「喧嘩の制限時間」を決めておくことで、無駄に喧嘩が長引くことがありません。たとえば、1時間以上話し合っても決着がつかなかったら一旦喧嘩はおしまいにするなどと決めておきましょう。

とにかく喧嘩を一旦やめて、冷却期間をつくることがポイントです。

よっぽどの重大な喧嘩でない限り、少しの間離れて頭を冷やすことで収まる喧嘩は多いものですよ。

好きな食べ物を用意して一緒に食べて仲直りする

喧嘩の原因が夫婦どちらかにあるとは言えないようなケースもありますよね。

相手も悪いのだから先に謝りたくないと思ってしまう気持ちも分かります。しかし、仲直りしたいと思っているなら自分から素直に謝りましょう。謝る際はパートナーが好きな食べ物を作ったり買ってきたりして「一緒に食べよう」と誘うのが効果的です。

私も妻と喧嘩した時には、いつもハーゲンダッツを買って帰るのが定番です。

たとえ腹が立っていても、自分の好きな食べ物を用意してくれたという気持ちは素直にうれしいと感じるはずです。さらに、一緒に食べることで謝るきっかけになります。

照れくさいからといって、好きな食べ物を用意したのに、黙ってテーブルに置くだけなんてことはしてはいけません。あくまでも「一緒に食べよう」と誘うことがポイントですよ!

喧嘩を解決するために謝ってあげる

喧嘩の原因が自分にあるにもかかわらず、謝れない人もいます。

特にプライドの高い人は「謝る=負け」と考えてしまい意地を張ってしまう方もいるようです。本当は謝りたいのに自分からは謝れず、パートナーが謝ってくれるのを待っているなんてことも少なくありません。

自分は悪くないのに謝るのはやはり抵抗がありますよね。しかし、仲直りするには謝ってしまうのもひとつの方法です。喧嘩が長引くことで嫌な思いをするくらいなら自分が大人になって謝ってしまいましょう。

自分が謝ることで、喧嘩の解決のきっかけをパートナーに与えてあげられると考えてみてはいかがでしょうか?素直に謝れないパートナーに、頭を切り替えるチャンスを与えてあげるのです。

パートナーの性格にもよりますが、あなたが大人になって謝ってあげるのも大切かもしれませんよ。

抱きしめて謝る

素直に「ごめんなさい」が言えないときは、体全体で伝えるのもひとつの方法です。

謝罪の気持ちを込めて、ぎゅっと抱きしめてあげましょう。

愛し合って結ばれた夫婦なのですから、抱きしめて体を触れ合えば通じることもあります。

怒りで閉ざしていた心もすっとほどけるかもしれませんよ。最後に必ず自分の気持ちを伝えて謝れば、きっと仲の良い夫婦に戻れるはずです。

まとめ

夫婦円満に過ごすためには、夫婦間のコミュニケーションとパートナーを思いやる気持ちが大切です。

日ごろから夫婦間で会話してコミュニケーションがとれていれば、お互いのことが理解できているため夫婦喧嘩になることも少ないでしょう。

長い間一緒に過ごしていると「話さなくてもお互い通じ合っている」と考えてしまうことがあるかもしれません。

しかし、言葉にして伝えることはとても大切です。些細なことでも感謝の気持ちを伝え、思いやりの気持ちを忘れないようにしましょう。

時には夫婦喧嘩することもあるはずです。夫婦喧嘩は決して悪いことではありません。

お互いに思っていることを話し合ういい機会とも言えるでしょう。ただし、夫婦喧嘩してもすぐに仲直りすることが大切です。

上手に仲直りができないという方はぜひ、ご紹介した仲直りの仕方を参考にしてくださいね。充実した楽しい夫婦生活を送れるよう祈っています。

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この記事を書いた人

PaMarryの編集部です。
編集部のメンバーは全員既婚者であり、かつ子供がいる家庭となります。
夫婦関係・育児・子育てにまつわる「あるある」「なるほど!」な記事を書いています。
ぜひ、夫婦問題の解決、子育て・育児のヒントにご活用ください。

『編集部管理者』
馬鳥 亮佑
ファザーリンクジャパン所属
https://fathering.jp/papafiles/common/20211206_batori.html
クーミル株式会社 代表取締役
https://coomil.co.jp/

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