【ムカつく!】妻の言い方がキツ過ぎて、もはや命令…。言い方がきつい妻への対処法&解決策

【ムカつく!】妻の言い方がキツ過ぎて、もはや命令…。言い方がきつい妻への対処法&解決策

世の中には「妻の言い方がきつい!」と感じている旦那さんは多いようです。

妻の話をしていても、「話を聞いてないでしょ!!」など少しのことですぐ怒られる始末…。

そんなきつい言い方しなくても・・・。

と思いつつも、喧嘩するのも面倒だから黙っていると「聞いてるの!?そういうのが嫌い!」など追い打ちをかけるようにきつい言い方をされる…。

この負の悪循環に悩まされている男性は多いのではないでしょうか?

真摯に謝ったとしても、妻からは「適当に謝っている」と言われることもあり八方塞がり状態です。

「そんな言い方しなくてもいいだろ!」と思わず言いたくなる気持ちも分かります。
こんな日常が続けば、家に帰って妻の顔を見るのも憂鬱になってしまうでしょう。

今回は、そんな妻のきつい言い方にむかついた時の対処法と解決策を紹介します。

日ごろ、妻のきつい言い方にむかついている方にとって、共感できることも多いかもしれません。
しかし、妻に対してイライラした所で、何も変わりません。

以前のような仲の良い夫婦に戻るためのヒントにしてもらえたら幸いです。

目次

妻のきつい言い方にイライラ!ムカつく原因とは?

妻のきつい言い方にイライラ!ムカつく原因とは?

言い方がきつい妻からの心無い一言に、むかつくのはもちろん、傷ついたことがある方も多いでしょう。

  1. なぜ、そんなに妻の言い方はきついのかな?
  2. もっと優しく言ってくれたらいいのに…
  3. いちいちむかつく言い方で言ってくる
  4. 余計な一言が多いんだよなぁ。

このように感じる男性は多いのではないでしょうか。
世の中の旦那が、どんな妻のきつい言い方に不満を感じているのか紹介します。

妻の言い方がきついエピソード①:余計な一言が多い

妻に何か質問や相談をした際に「知らない」「分からない」と冷たく言い返された経験はありませんか?

それ以外にも

前も言ったのに、覚えてないわけ?

ほんと、あんたは人の話を聞いてないわね。

など言われることも…。

このように、妻と話すと嫌味など余計な一言が多く帰ってくることにイラッとする男性は多いようです。

うちの妻は言い方がきついと言いますか、ちょっとイラッとする言い方をよくします。
例えば、妻に何か言った時に聞き取れないと「何言ってるか分からない」と言われたり…。
(実際はちょっと遠かったり水仕事してたりで、こちらに非があるとは限らないのだから「ちょっと聞こえなかった」「もう1回言ってくれる?」などと言ったらいいのでは)

物の仕舞い場所を聞いた時に「分からない?~~だよ」(普通に教えてくれればいいのに「分からない?」は一言余計で嫌味っぽいと思う)とか、何というか非難がましく感じてしまうんですよね・・・。


最近だんだんイライラが溜まってしまい、妻にその辺を指摘したところ「別に私は非難してるつもりはないし気にし過ぎじゃないの」と一蹴されてしまいました。
確かにスルーすればいいのかもしれませんが、ちょっと言い方が無神経ではないでしょうか?

yahoo知恵袋

言葉自体は丁寧でも、単に「知りません」と一言だけで終わってしまうと、冷たく言い放たれているような印象を受けてしまいます。妻自身は冷たく言っているつもりはないのかもしれません。

しかし、言われた方は言いようのない孤独感に襲われる…なんてこともあるでしょう。

何か聞きたいことがあっても「知らない」と言われてしまえば、それ以上話を続けることもできません。
ものを探している時なども「知らない、自分で探せば?」と言われてしまえば「もういちいち聞かないし話もしたくない」と言う気持ちになってしまいます。

  1. 何かあっても妻に聞いてもしょうがない
  2. 冷たい返事が来るくらいなら聞かない方がまし
  3. 聞くたびに、一言嫌味を言われるのが嫌だ

こうなってしまうと、夫婦の会話は少なくなりコミュニケーションは激減してしまうことでしょう。

妻の言い方がきついエピソード②:見下された感じ・小バカにされる言い方

妻の言い方がきついエピソード②:見下された感じ・小バカにされる言い方

「初めて言われるのに何回も言っているのに!」と怒られる…。
終いには、「ほんと頭悪いね。」など小馬鹿にする始末。

なんてこともありませんか?

はじめてのことであるにもかかわらず「いつも同じ失敗を繰り返している」「何度言っても覚えることが出来ない人」と言われているような感覚に陥ることも。

このように、自分のことを見下して小馬鹿にするような妻のきつい言い方に嫌になってしまう男性も少なくありません。

たった一言ですが、見下されているような気持ちになり、一気に虚しくなってしまう方も多いようです。
言いようのない怒りの感情が心の中に渦巻くのも無理はないでしょう。

そういう言い方する必要ある!?

もっと違う言い方があるでしょ!

と悲しい気持ちと怒りの感情で、最後には「何回って、一体何回だよ⁈」と言い返したくなってしまいます。

きつい妻の言い方で、もう家には居場所がないと感じてしまう旦那さんもいるようです。

妻の言い方がきついエピソード③:子供への影響が心配…

子どもがいる家庭では、「子どもがまるで母親のようなきつい言い方をしてきた…。
なんて経験がある方もいるのではないでしょうか?

特に小さな子供がいる場合、より長く一緒に接している母親の影響力が大きくなる傾向があります。

そのため、子どもが母親の話し方や考え方を真似るようになり、何気ない会話をしていても子どもが妻と同じような反応をするケースがあります。

子どもが小さいうちは、母親の口まねをしても「かわいらしい」で済ませられるかもしれません。
しかし、子供が成長するにつれてそのまま母親と同じようなきつい言い方をしてくれば、当然むかつきます。

妻より子供からの言葉の方が刺さる

  1. 心の底からガッカリする
  2. 涙が出るほど悲しくなる

このように、妻の言葉よりも子どもの言葉の方が傷つく男性も多いようです。

子どもとの会話を楽しめなくなったり、上手くコミュニケーションを取れなくなったりなどということにもなりかねません。

夫婦喧嘩をした時だけならともかく、このような「きつい言葉」「むかつく言葉」が日常的に返ってくる状態が続けばストレスも溜まってしまいます。最悪の場合、家庭崩壊につながってしまうかもしれません。

夫婦喧嘩にならないために!ムカついた時の対処法

夫婦喧嘩にならないために!ムカついた時の対処法

妻のきつい言い方に思わずむかついてしまうのは仕方がありません。
しかし、同じようにきつい言い方で返してしまえば、夫婦喧嘩に発展しかねません。

もちろん、悪いのはきつい言い方をする妻の方だと思うのは分かります。

妻がきつい言い方を直してくれさえすればいいはずです。

妻に変わってほしいと思うなら、まず妻の気持ちを理解することが大切です。
そして、妻が一方的に変わってくれることはまずないので、自分も一緒に変わることがポイントになります。

ここからは、妻にきつい言い方をされたときの対処法をお話しします。

妻の「きつい言い方をする原因」を理解して対処する

そもそも、妻がきつい言い方をするのには何かしらきっかけや理由があるはずです。

女性は「察して欲しい」と願う傾向があります。
なにか不満に思うことがあっても直接言葉で表現するより最初は態度でそれとなく伝えて「言わなくても気付いてほしい」と望む場合も多いようです。

このようなことは、男女のすれ違いの原因とも言えます。
妻がきつい言い方をしたときは、今一度自分の行動を振り返ってみましょう。

よくある妻がイライラする出来事

  1. 誕生日や記念日を忘れている
  2. 妻からの頼み事を先延ばしにしている
  3. 子どもの面倒をみていない
  4. 夫婦の会話時間が少ない
  5. セックスレス状態が続いてる
  6. 「ありがとう」「ごめんね」などの言葉が少ない

など、妻が不満に感じていることがあるかもしれません。
また、妻のイライラの原因は旦那が原因だけとは限りません。

たとえば、子どもがおもちゃを片付けないことで家の中が散らかっていたり、子どもがなかなか勉強しなかったりなど子どもが原因の場合もあります。また家事と育児、仕事などで疲れがたまっているのかもしれません。

1つでも思い当たることがあれば、きつい言い方をされる前に対処しましょう。

誕生日や記念日などを忘れてしまわないように予定をチェックしたり、頼まれごとはすぐにやるなど心がけましょう。

また、できる範囲で構いませんので、育児や家事など妻をサポートしてあげられれば、きっと妻のきつい言い方も和らぐはずです。

妻のきつい一言にいちいち反応せず流す

妻のきつい言い方が続く場合は、妻のひと言一言に反応しないことも夫婦関係を悪化させないためのポイントです。

むかつくからといって、妻の一言をいちいち取り上げて反応していても、何の解決にもなりません。

さらにヒートアップして、売り言葉に買い言葉のように夫婦喧嘩へ発展してしまいます。

妻の状況を理解する

きつい言葉を使うのは何かしら理由があるのかもしれません。

妻が全体を通して何を言おうとしているのか捉えてみてください。
また、妻の顔を見て様子を窺ってみましょう。

もし、疲れていそうであれば「疲れていない?大丈夫?」「何か手伝うことはないか?」など気遣った言葉をかけてあげましょう。

こうした優しい言葉をかけることで、妻も素直な気持ちも芽生えたり、心に余裕が生まれたりするでしょう。

なんで俺から優しくしなきゃいけないの?
言われてるのはコッチなのに!

と考えしまうのも分かりますが、グッと堪えて夫婦関係を良好に保つために実践してみてください。

きっと妻も「今の言い方きつかったかな?」「嫌な気持ちにさせたかな?」とあなたを想う気持ちにつながるはずです。

きつい言い方をする原因が「自分?or 他のこと?」

妻にきつい言い方をされると、なぜそんな言い方をするのかが分からず、つい責めてしまう方も多いのではないでしょうか?

しかし、妻を責めてしまうと余計に妻を怒らせてしまうことも多そうです。

妻が怒っている原因には2つのケースが大きく2つあります。

  1. 旦那である、あなたに対して怒っているケース
  2. 別のことで怒っているケース

このような場合では、まずは「何か怒っているみたいだけど…」と探りを入れてみましょう。

自分以外が原因で妻がキツい言い方をしている場合

怒っている原因が、自分以外であれば、頷くだけで良いので話を聞いてあげましょう。

嫌なことがあった時、誰かに話を聞いてもらうだけでスッキリした経験をしたことはありませんか?

特に女性は話すことでストレス解消につながるものです。

もし、妻の話を聞いていて否定したい内容であったとしても、指摘してはいけません。
今は話を聞いてあげ、同調することを優先しましょう。

指摘するのは、妻の気持ちが落ち着いてからで十分です。

自分が原因で妻がキツい言い方をしている場合

妻の怒りの原因があなたにあれば、理由を聞いても答えてくれないこともあるでしょう。

私(夫)は28歳の会社員です。
妻は27歳で、先月の中頃に結婚しました。
4月から一緒に住む予定です。

そういう状況でありながら、
最近、喧嘩が多く、不安で仕方ありません。

人間なので、喧嘩はするものだとは思いますが、
妻は、気に入らない事を明らかにしないで怒り始めるから困っています。

喧嘩のパターンは、大体いつも同じで、

妻ずっと不機嫌(こういう場合、私に何らかの不満がある)

私(夫) 「どうしたの?」

妻 「そんなことも分からないの。もう知らない。」

私(夫) 「だから、どうしたの?」

妻 「何が悪いかも分からない人に言っても無駄。」

この問答が続き、最終的には私(夫)も怒る。喧嘩になる。

こういうパターンです。

私は気が利く方ではないので、不満は当然あるでしょうが、
こういう、無意味な問答は何とかならないでしょうか?

その言い合いの中で結局は、
初めに妻が不機嫌になった原因が明らかになることが多いですが、
明らかになったらなったで、今度はそこから、その原因についての喧嘩になります。

最初から、私が原因を分かっていれば、
すぐに解決できたようなささいな問題でも、
分かっていないだ、何が気に入らないだ、という言い合いによって
お互いがイライラしてしまい、大喧嘩に発展してしまうこともあります。

何か、良い方法はないでしょうか?
アドバイス等あれば、よろしくお願いします。

OKWAVE

自分でも気が付かないうちに妻を怒らせている可能性があるかもしれません。

そんな時は「何か怒らせちゃったみたいだけど、ごめんね」と時には下手に出ることも大切です。
ここは、ひとつ大人になって対処しましょう。

気持ちにゆとりをもって妻に接することで、妻も冷静になって優しい気持ちを取り戻すかもしれません。

話しも聞かずに、一人で外出してしまうのは、要注意

話しも聞かずに、一人で外出してしまうのは、要注意

妻のきつい言い方にむかついて「もう勘弁してくれ!」と思わず家を飛び出してしまいたくなる方もいるでしょう。

頭を冷やすためにも、一旦夫婦の間に物理的な距離と時間を置くのもひとつの対処法です。

しかし、妻の気持ちも分からずに、突然一人で外出したり外に飲みに行ってしまうと、夫婦関係が余計にこじれてしまう可能性があるので注意が必要です。

妻がきつい言い方をする原因が、あなたにあるかもしれません。

自分が悪いのに、ふてくされて出ていくなんてありえない!

出ていくなら、もう帰ってこなくていい!

妻からしてみれば、話も聞いてもらえず、気持ちも分かってもらえないと思っているかもしれません。

事態は、余計に悪化してしまう可能性が高まります。

このような場合は、一旦深呼吸して冷静になりましょう。
少し家の外に出て、外の空気を吸ってくるのもおすすめです。

気持ちが落ち着いたら、仲直りを兼ねて「たまには一緒に飲みに行こう」などと誘ってみるのもいいかもしれません。

家ではない場所でお酒を飲みながら話すことで、ストレス解消になり、妻がイライラしている原因が分かるかもしれません。

妻のキツい言い方を変えてもらうために出来ること

妻のキツい言い方を変えてもらうために出来ること

意外に思う方もいるかもしれませんが、妻は自分の言い方がきついと気が付いていないことがあります。

旦那さんが自分のきつい言い方で嫌な思いをしているなんて思ってもいないのです。

気が付いていないのですから、直そうという気持ちが生まれるわけがありません。
では、どうしたらきつい言い方を直してもらえるのでしょうか?

ここからは、きつい言い方の妻が変わる方法をお話ししていきます。

対策①:妻に嫌な思いをしていることを分かってもらう

妻のきつい言い方を直してもらうためには、あなたが「妻のきつい言い方で嫌な思いをしている」ことを妻に理解してもらうことが第一歩です。

あなたが仕事で疲れているのと同様に、妻は妻で育児や家事、仕事など日々の疲れによって、つい言葉がきつくなってしまっているのかもしれません。

まずは、ありがとうの気持ちを伝え、妻の日ごろの疲れを労う言葉をかけてあげましょう。

妻への伝え方のコツ

  1. 大好きな人にそう言ういい方をされると辛くなる
  2. もう少し違う表現にして欲しいな
  3. 怒っているように聞こえるから、もう少し優しくしてくれたら嬉しいな

などと優しく伝えてみましょう。
優しく寄り添う言い方をすれば、妻も素直に受け入れてくれるのではないでしょうか?

自分の話し方も同時に確認しよう

また、自分の妻に対する言い方も振り返ってみてください。

命令口調で威圧的に話していませんか?

自分でも気が付かないうちに、妻に対してきつい言動を取っていて、妻からしてみれば「あなたがきつい言い方をしているから私だってそうしている」ということも良くあるパターンです。

対策②:妻の不満や悩みを理解し解消する

  1. 子どもの世話に追われ、自分の時間がない
  2. 友達と飲みに行きたい
  3. 掃除や料理が苦手

など、妻にはさまざまな不安や不満を抱えていてイライラしている可能性もあります。

それが態度や言葉となって旦那さんに返ってきているということも考えられます。

旦那さんからすれば家庭はくつろぐ場所であり、妻には優しく迎えられたいと思うでしょう。

まずは、自分のことを優先するのではなく、相手を優しさで包み込んであげましょう。

妻が感じている不満や悩みを聞いてあげることで、妻のストレスが解消されるきっかけとなるかもしれません。

妻のイライラが解消されることで、だんだんときつい言い方をしなくなるかもしれません。

コミュニケーションが取れていないことが原因の場合も

そもそも、日ごろから夫婦で上手にコミュニケーションが取れていなかったことが、きつい言い方の原因になっている可能性もあります。普段忙しくしていてなかなかコミュニケーションの時間がとれない場合は、

  • 今度の週末、いろいろと話そうよ!
  • たまには温泉にでも行ってゆっくりしようよ
  • 家事が大変なら僕も手伝うよ

など、一言声をかけてあげるだけで妻の心の負担も軽くなり、きつい言い方が柔らかくなるかも知れません。

まとめ

毎日同じ家で一緒に過ごしていると、妻のきつい言い方にむかつくこともあるでしょう。

何か尋ねるたびに「知らない」「何回も言っているのに!」などと、冷たく返されては、嫌になる気持ちも分かります。
また、子どもへの影響も心配です。

しかし、妻がきつい言い方をするのには必ず原因があります。

原因は、あなたにある場合とその他にある場合の2パターンが考えられます。
どちらにせよ、妻の気持ちを理解することが大切です。
妻に優しく寄り添い話を聞いてあげましょう。

毎日家事や育児で忙しく、ついきつい言い方になってしまっているのかもしれません。

もし、妻が自分の言い方がきついことに気が付いていない場合は、あなたが嫌な気持ちになっていることを優しく伝えましょう。

また、自分の妻に対する言動も振り返ってみてください。
あなたが感じているように、妻もあなたの言動がきついと感じているのかもしれません。

相手に変わってほしいと願うなら、自分が変わる必要があります。
妻が家事や育児に忙しくしているなら、自分も時間を割いてサポートしましょう。

妻の悩みや不満が解消され夫婦円満な生活に戻れば、自然にきつい言い方から柔らかい言い方へ変化していくはずです。

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この記事を書いた人

PaMarryの編集部です。
編集部のメンバーは全員既婚者であり、かつ子供がいる家庭となります。
夫婦関係・育児・子育てにまつわる「あるある」「なるほど!」な記事を書いています。
ぜひ、夫婦問題の解決、子育て・育児のヒントにご活用ください。

『編集部管理者』
馬鳥 亮佑
ファザーリンクジャパン所属
https://fathering.jp/papafiles/common/20211206_batori.html
クーミル株式会社 代表取締役
https://coomil.co.jp/

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