監修記事

生後9ヶ月の夜泣きがひどい!赤ちゃんが朝までぐっすり眠るためのポイント【医師監修】

監修者

こころと美容のクリニック東京院長 医療法人社団先陣会

大和 行男

【寝れない】生後9ヶ月になった赤ちゃんの夜泣きがひどい!朝までぐっすり眠るためのポイント

よく笑い、よく動くようになる生後9ヶ月の赤ちゃんは表情も豊かで本当にかわいいですよね。

本当に幸せな日々です!!

幸せなんです・・・。幸せなんだけど、耐えられないぐらいツライことがあります。

それは「夜泣き」です。

抱っこしても、おっぱいをあげても、おんぶしても、歌っても、なにをしても泣き止まない…。なんてことも増えてくるでしょう。

我が家も、夜泣きがひどくて2時間以上も格闘することが日常茶飯事でした…。

このように、生後9ヶ月の赤ちゃんの寝かしつけや夜泣きが頭を悩ませるママやパパは少なくありません。

夫と一緒にフラフラしながら日々過ごしてました。
イライラのせいか、喧嘩も多く本当に大変な時期だったことを今でも覚えています。

夜の寝かしつけでなかなか寝てくれなかったり夜泣きをしたりする場合「睡眠時間は足りているだろうか?」と不安に思うママやパパも多いようです。

生後9ヶ月の赤ちゃんは一体どのくらい睡眠時間を確保すればいいのでしょうか?

今回は、生後9ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間の目安や赤ちゃんがぐっすり眠るためのポイントをご紹介します。

生後9ヶ月の赤ちゃんの夜泣きにお悩みのママやパパ必見の内容です!ぜひご一読ください。

目次

生後9ヶ月の赤ちゃん「1日の睡眠時間」は11〜13時間

何時間睡眠がベスト?生後9ヶ月の赤ちゃん「1日の睡眠時間」:11~13時間

生後9ヶ月を過ぎると、日中は起きて夜にまとめて眠るという生活リズムが身についてくる赤ちゃんが増えてきます。

一般的に、生後9ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は11〜13時間程度が目安とされています。

お昼寝は1日1〜2回、1回あたり30分〜2時間程度がベストでしょう。

赤ちゃんの成長スピードや性格によって個人差は大きいため、あくまでも目安として捉えてください。

赤ちゃんが日中ご機嫌に過ごせていれば、あまり神経質にならなくても大丈夫です!
赤ちゃんそれぞれの睡眠リズムを大切に見守ってあげましょう。

夜泣きで悩む、ママ・パパの声

赤ちゃんの夜泣きで限界寸前のママ・パパの声

生後9ヶ月の赤ちゃんはおすわりが1人でできるようになったりと、体付きも大分しっかりとしてきますよね。

ママやパパも赤ちゃんとの関わり方が多彩になり育児が楽しいと感じられる時期でしょう。

一方で、生後9ヶ月の赤ちゃんは夜泣きのピークとも言われています。

夜泣きする赤ちゃんのお世話は、ママとパパにとって大きな負担になりストレスに感じる方も少なくありません。

今までぐっすり眠ってくれていた赤ちゃんが生後9ヶ月に入った途端、急に夜泣きが始まった…

というケースもあります。

生後9ヶ月の赤ちゃんの夜泣きがツライママたちの声

本当に寝れない日々が続きますよね・・・。

特に、実家から離れて夫婦二人で生活していると頼れる人も誰もいなくて、発狂しそうになります。

私も子育てをした時に、本当に夜泣きがひどくて大変でした・・・。
やっと寝ついてくれた!と思ったらすぐに泣き出す。
おっぱいをあげないと寝てくれない。
おっぱいをあげながら寝ているから、いつも変な体制で寝て、体はバキバキ・・・。
本当に大変だったことを思い出します。

生後9ヶ月は夜泣きのピーク?夜泣きの原因とは

生後9ヶ月は夜泣きのピーク?夜泣きの原因とは

そもそも、赤ちゃんが夜泣きをするのは何が原因でしょうか?
実は、夜泣きの原因ははっきりと分かっていません

しかし、多くのママやパパの経験から生後9ヶ月の赤ちゃんの夜泣きには、下記のような原因があるのではないかと考えられています。

ここでは、生後9ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの原因をご紹介します。

夜泣きの原因①:生活リズムが整っていない

生後9ヶ月の赤ちゃんの体内時計はまだまだ未熟です。

外出した日や来客があった日など、日中の生活のリズムが異なる日もあるでしょう。

そのため、寝る時間なのに興奮してしまい、すぐに起きてしまうと言うことが考えられます。

特に、生活リズムが変わる(起きる時間・寝る時間・ご飯を食べる時間)など生活のリズムが異なる日は、いつも以上に夜泣きをしやすいとされています。

時間と共に解決することが多い

からだと心の成長にともない、少しずつ生活リズムが整い睡眠サイクルも整ってくるはずです。

大人と同じような生活リズムで過ごせるようになるにはもう少し時間がかかります。焦らずゆっくり待ちましょう!

夜泣きの原因②:不快感のあらわれ

生後9ヶ月の赤ちゃんは不快感が分かるようになるころです。

夜泣きは、赤ちゃんからの不快感の訴えの可能性も考えられます。

赤ちゃんが夜泣きするときは下記の項目をチェックしてみましょう!

夜泣きがひどい時に確認してほしい項目

  1. 室内の温度
  2. 部屋の湿度
  3. パジャマや肌着のサイズ・厚み
  4. お腹の空き具合
  5. 喉の渇き
  6. うんちの状態
  7. 便秘になっていないか

私の体験談を話すと、うちの子の場合は、特に「湿度」が睡眠に影響していました。

雨が多い日は、簡単な除湿機を置き、乾燥している時には少し部屋を加湿することで夜泣きの回数が減った経験があります。

便秘気味の赤ちゃんは意外に多いようです。

お腹の痛みや張りがないか、苦しそうな様子がないか確認しましょう。

夜泣きの原因③:不安な気持ち

生後9ヶ月の赤ちゃんはママやパパなど周りの人を区別できるようになります。

目が覚めたときにすぐ隣にママやパパがいないことに不安を感じる赤ちゃんもいるようです。

寝ている時に、近くに人の気配や枕などを置いてあげることで安心してくれることもあります。

夜泣きの原因④:歯ぐずり

生後6ヶ月頃になると歯が生えてくる赤ちゃんもいるでしょう。

歯が生えてくる過程は痛みやむずがゆさを感じやすいです。

当たり前ですが、赤ちゃんにとって初めて経験する感覚です。

戸惑ったり不快に感じたりして夜泣きにつながることも考えられるでしょう。

夜泣きの原因⑤:眠りが未熟

人はノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)を繰り返していると言われています。

大人のレム睡眠のサイクルがおよそ90分に1回なのに対し、赤ちゃんはおよそ40〜60分に1回とされています。

浅い眠りのレム睡眠のときは、ちょっとした物音でも目が覚めてしまうことがあります。

夜泣きはレム睡眠の時に起こりやすいと言えるでしょう。

赤ちゃんは大人よりも浅い眠りのレム睡眠の回数が多いため、上手に眠れなくても仕方がないのかもしれません。

夜泣きの原因⑥:しっかり成長している証

生後9ヶ月の赤ちゃんの脳は、目に入るすべてのものから刺激を受けて成長しています。

日中に受けた刺激で脳が興奮して夜まで収まらずに、夜泣きしてしまうことも考えられるでしょう。

生後9ヶ月の赤ちゃんは、性格などの精神面も急激に成長する時期です。

夜泣きするのは赤ちゃんの個性であると考えることも大切かもしれませんね。

なかなか泣き止まない場合など、ひどい夜泣きに不安を感じるママやパパも多いですが、赤ちゃんが成長している証と考え付き合うのも大切です。

あまりにひどい夜泣きだと見守るママやパパも参ってしまいますよね…。

赤ちゃんはママやパパの不安な気持ちを敏感に感じ取ります。

夜泣きは赤ちゃんの個性です!少しだけ肩の力を抜いて見守りましょう。

【日中編】生後9ヶ月の赤ちゃんがよく眠るためのポイント

【日中編】生後9ヶ月の赤ちゃんがよく眠るためのポイント

当たり前ですが、赤ちゃんの睡眠時間の長さや間隔には個人差があります

生後9ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間の目安である11〜13時間はあくまで目安です。
あまり気にしすぎる必要はありません。

とはいえ、赤ちゃんが夜にまとめて眠ってくれると、ママやパパの睡眠時間も確保でき育児の負担も軽減できるため、できることなら朝までぐっすり眠ってもらいたいですよね!

生後9ヶ月の赤ちゃんがぐっすり眠れるようになるためのポイントを「日中編」と「寝る前編」に分けて解説します。

ここではまず、日中にできることからご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

朝は6〜7時には起床する

ママやパパの起床時間が遅いと赤ちゃんを起こす時間も遅くなりがちです。
できれば、朝は6〜7時くらいに起床できると理想的とされています。

生活リズムを整えるために意識したいのが、睡眠を促進するホルモン「メラトニン」です。

体内時計ホルモンともいわれ、目覚めてから14〜16時間後に分泌が増えると言われています。

夜9時頃に眠くなるように逆算して、朝は7時頃までに赤ちゃんを起こしてあげるのがベストです。

メラトニンの分泌は主に光で調節されます。
朝起きたらカーテンを開けて、赤ちゃんに太陽の光を浴びると良いですよ。

お出かけをして外の刺激を与える

生後9ヶ月の赤ちゃんは、おすわりが安定したり「はいはい」ができるようになったりすることで世界がぐんと広がります。

好奇心も旺盛になってくることでしょう。

夜にぐっすり眠るためには、午前中は特に活動的に動くのがおすすめです。

お出かけは赤ちゃんにとって刺激になるため、積極的にお散歩したり公園に遊びに行ったりしましょう。

お散歩してあげると、入眠しやすくなりますよ

眠りを誘うホルモンである「メラトニン」の材料となる「セロトニン」というホルモンがあります。

セロトニンは日光を浴びて、リズミカルな運動をすることで分泌が促進されます。

日中のお散歩はセロトニンの分泌を促すためにもおすすめです。

また、セロトニンの分泌は気持ちの安定にも深く関わりがあり、ママやパパにとってもメリットがあります。

日光を浴びながらのお散歩は気持ちがいいですよね。

育児に疲れたな…と感じたときは、赤ちゃんを連れてお散歩に出かけましょう!

お外で遊びすぎも注意が必要

お外で子供と遊ぶことは非常に良いとされていますが、9ヶ月は自分の体力を判断することができません。

そのため、日中に遊び過ぎてしまうと、日中の体験が脳を刺激し、興奮が収まらずにうまく寝付けないことがあります。

あまりに夜泣きがひどい場合は、日中も少しだけ刺激を抑えた行動にしてみるのも一つの手段です。

お昼寝は夕方までにする

生後9ヶ月の赤ちゃんは少しずつ体力がついてきているため、あまり長い時間お昼寝しすぎると夜の睡眠に影響が出てしまうことがあります。

気持ちよくお昼寝している赤ちゃんを起こすのはかわいそう…。
と思うママやパパも多いですが、遅くとも17時までには切り上げるのがおすすめです。

ぐっすり寝ている赤ちゃんを起こすのはなんだかかわいそうですよね。

赤ちゃんのお昼寝タイムはママにとってもホッと一息入れられる時間です。

ついこのまま寝かしてあげようと思ってしまいますが、生活リズムを崩さないためにも17時までには起こしてあげるようにしましょう。

便秘を解消する

生後9ヶ月の赤ちゃんは離乳食に少しずつ慣れてくるころですが、同時に便秘になりやすい時期と言われています。

便秘により痛みや不快感を感じて夜泣きを引き起こしていることも考えられます。

離乳食を食べさせるときはもちろん、普段から小まめに水分を与えるようにしましょう。

また、ベビーマッサージなどを取り入れてみるのもおすすめです。

便秘の赤ちゃんにおすすめのマッサージ動画

排便がうまくできない場合

排便がうまく出来ない赤ちゃんの場合は、綿棒かんちょうを行い、かき出してあげるのもオススメです。

用意するもの
  1. 大人用の綿棒
  2. ベビーオイル
  3. 新聞紙または、おむつ替えシート
  4. ビニール袋、おしりふき
STEP
手順1

赤ちゃんをリラックスさせた状態で仰向けにして足を広げます。

STEP
手順2

綿棒にたっぷりベビーオイルを含ませる

STEP
手順3

綿棒を挿入し、15~20秒ぐらい肛門の側面をなぞるように、お尻の穴を広げるようにおごかします。
綿棒を動かしながら、左下腹部を軽くマッサージをする

STEP
手順4

一度綿棒を抜いて、色を確認。
もし、排便がなければ、再度行う。

【寝る前編】生後9ヶ月の赤ちゃんがぐっすり眠るためのポイント

【寝る前編】生後9ヶ月の赤ちゃんがぐっすり眠るためのポイント

ここでは、寝る前にできる生後9ヶ月の赤ちゃんがぐっすり眠るためのポイントをご紹介します。

夜は入眠しやすい環境を整えてあげる

夜に強い光を浴びるとメラトニンの分泌が抑制されてしまいます。

生活リズムが乱れる要因となるため、以下のことを行うようにしましょう。

  1. 寝る前はテレビやスマートフォンなどの強い光を避ける
  2. 部屋を暗くして入眠しやすくする
  3. 寝具の柔らかさや肌触りをチェック
  4. 温湿度を一定に保つ
  5. リラックスした音楽を流す。歌を歌う

寝る前にしっかり授乳する

夜間のおっぱいの回数が多い場合は、もしかしたらお腹が空いて目が覚めてしまうのかもしれません。

寝る前にしっかり授乳してみましょう。

完全母乳の赤ちゃんでも、寝る前だけは腹持ちがいい育児用ミルクにしてみるのも1つの方法です。

大人もお腹がいっぱいになると眠くなりますよね。

赤ちゃんも同じで、お腹がいっぱいになれば眠りにつきやすく、朝までぐっすりと寝てくれるかもしれません。

寝る前のミルクを飲ませている途中で眠ってしまいたくさん飲んでくれない…というケースもあるでしょう。

赤ちゃんが眠ってしまいそうなときはちょっと強引ですが、おなかや足の裏をくすぐるなどして起こして飲ませても大丈夫ですよ。

寝る前にたくさんスキンシップする

不安な気持ちやさみしい気持ちから夜泣きしてしまう赤ちゃんもいます。

寝る前は赤ちゃんとたくさんスキンシップをとってあげましょう。

スキンシップで愛情表現してあげることで、安心感に包まれた赤ちゃんはぐっすり眠りにつけるはずですよ。

赤ちゃんのからだをほぐすベビーマッサージもおすすめです。

きっと気持ちが落ち着き安心してぐっすり眠ってくれますよ。

歌を歌いながらできるベビーマッサージ

夜間のおっぱいやミルクをやめてみる

寝かしつけや夜泣きの際は、おっぱいやミルクで対応している方がほとんどでしょう。

しかし、夜泣きのたびにおっぱいやミルクで対応するのはママやパパも大変ですよね。

もし、負担に感じているのであれば「夜間断乳」してみるのも1つの方法です。

寝る前のおっぱいやミルクをやめることで、朝まで眠れるようになったという赤ちゃんは少なくありません。

我が家でも夜の断乳をして、睡眠時間が長くなりました!
※)辞めるのが本当に大変でしたが…。

生後9ヶ月の赤ちゃんは離乳食が始まり、おっぱいやミルク以外から栄養を摂取できるようになります。

離乳食が順調に進んでいるのであれば、夜間のおっぱいはミルクをやめても特に問題はありません。

我が家では、何度もチャレンジしましたが、寝る時の添い乳を止めることはできませんでした・・・。

おっぱいを自然に離してくれるのを待ったものの、自分の体力が持たず、2歳の時に子供に言い聞かせてなんとか断乳しました。

「ネントレ」をしてみる

泣き続ける赤ちゃんを見守るのはママやパパにとっても辛いですよね。

赤ちゃんのお世話をするママやパパが体調を崩すようなことになっては大変です。

あまりに夜泣きがひどく、ママやパパの負担が大きい場合はネントレを検討してみるのもいいでしょう。

ネントレとは、赤ちゃんが1人で眠るためにトレーニングすることです。

欧米では子どもを1人で寝かすのが一般的で、赤ちゃんの頃からネントレが行われてます。

私も2人目の赤ちゃんのとき、ネントレにチャレンジしました。

最初の数日はぎゃん泣きで心が折れそうになりましたが、3日程度で朝まで寝てくれるようになりましたよ!

個人差はありますが、思ったよりすぐに寝てくれるようになったという声は多いようです。

おしゃぶりを活用するorやめてみる

赤ちゃんがぐずっているときにおしゃぶりをくわえさせると安心して泣きやむことがあります。

おしゃぶりを寝かしつけの際に愛用している方も多いでしょう。

おしゃぶりは寝かしつけの有効なアイテムの1つです。

一方で、寝かしつけの際にくせになってしまうことがあります。

眠りが浅いレム睡眠のときにおしゃぶりが外れてしまっていると夜泣きしてしまうことがあるようです。

もし、おしゃぶりがきっかけで夜泣きしているようなら、思い切って寝かしつけの際のおしゃぶりをやめてみるのも1つの方法です。

126名に聞いた!寝かしつけのおしゃぶりは何ヶ月まで?注意点や辞める方法も解説

まとめ

本記事では、生後9ヶ月になった赤ちゃんの夜泣きの原因や対策について解説しました。

生後9ヶ月頃になると生活リズムが整い始めると言われています。しかし、赤ちゃんの成長スピードは個人差が大きいものです。

生後9ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間の目安である11〜13時間はあくまで理想です。

睡眠時間や夜泣きに限らず、同じ生後9ヶ月の赤ちゃんが〇〇だから…などと比べる必要は一切ありません。

子育ては、赤ちゃんの様子を見ながら進めていくことが大切です。とはいえ、夜泣きはママやパパにとって負担も大きいです。

できることなら朝までぐっすり寝てくれるとありがたいですよね。

今回ご紹介した生後9ヶ月の赤ちゃんがぐっすり眠るためのポイントをぜひ参考にしてください。

夜泣きはこの先もずっと続くことはありません。たまには息抜きもしながら、夫婦で協力して今を乗り切りましょう!

この記事の監修

子どものこころ専門医、精神科専門医。日本と世界の子どもたちのサポートをしたいと考えております。
今後は株式会社、社団法人を通じて日本の医療改革と海外への進出を目指しています。

第一種教員免許状(地理歴史科)

精神保健指定医

子どものこころ専門医

精神科専門医・同指導医

コンサータ・ビバンセ処方登録医

シダキュア・ミティキュア処方登録医

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この記事を書いた人

PaMarryの編集部です。
編集部のメンバーは全員既婚者であり、かつ子供がいる家庭となります。
夫婦関係・育児・子育てにまつわる「あるある」「なるほど!」な記事を書いています。
ぜひ、夫婦問題の解決、子育て・育児のヒントにご活用ください。

『編集部管理者』
馬鳥 亮佑
ファザーリンクジャパン所属
https://fathering.jp/papafiles/common/20211206_batori.html
クーミル株式会社 代表取締役
https://coomil.co.jp/

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