パートナーが最近そっけない・・・。
もしかして、、、浮気してる？
- 最近隠れて携帯を見るようになった
- もしかしたら浮気相手と連絡をとっているのかもしれない
- 浮気の証拠を掴むために、浮気相手とどうやって連絡を取っているのか知りたい
今回はこのようなお悩みを解決します。
現代はスマホ1台で誰とでも連絡を取れてしまう時代、浮気の心配は尽きないですよね。
浮気をしている人は連絡手段を工夫している場合が多く、しっかりチェックしないと見逃すことになります。
当記事では、浮気している人がよく使う連絡手段と浮気を見破るポイントを紹介します。
最後まで読めば、巧妙な浮気でも見破ることができるようになるでしょう。
浮気している人がよく使う連絡手段９選
浮気で用いられる連絡手段は様々です。
注意深く探さないと見落としてしまうものもあります。
あなたが浮気の証拠をいち早く掴むために、浮気でよく使う連絡手段を紹介します。
【LINE】非通知設定なども可能
LINEは、スマホを持っている人なら必ずインストールしていると言っても過言ではありません。
豊富なスタンプや絵文字があり気持ちを伝えやすく、浮気相手とのコミュニケーションも円滑に行えます。
通話料金を気にしなくても良いのに加え、テレビ電話もできるのでLINEは浮気にうってつけ。
LINEが浮気に使われやすい最大の特徴は、特定の個人を通知オフにしたり、非表示にできることです。
通知をオフや非表示にすれば、LINEを開けない限り浮気相手と連絡を取っているのはバレないですし、トーク削除も簡単なため浮気相手とのやり取りによく使われます。
【カカオトーク】浮気の定番
カカオトーク（KakaoTalk）は浮気用の連絡ツールとして使う人が非常に多いです。
LINEに比べ、カカオトークは認知度が低めで、連絡ツールだと知らない人が多くいます。
たとえ、スマホをチェックされても、気付かれない可能性が高いため、浮気相手と連絡を取り合うのに使う人が多いです。
LINEは電話番号連携やFacebook連携など、セキュリティ面を考えられて複数のユーザーを作成できない仕様になっています。
カカオトークの場合はユーザーさえ作ってしまえば複数のアカウントでやり取りすることが可能です。
仕事用とプライベートで連絡手段を分けたいという場合でも、カカオトークを仕事で使用することはほぼありません。
スマホにカカオトークがインストールされている時点で浮気の可能性が非常に高いと考えても良いでしょう。
裏アカウントを使ってるかも⁉︎【Twitter・InstagramなどのSNS】
浮気の絶好のツールとして使われるのが、TwitterやInstagramなどのSNSのDMです。
DMとは、ダイレクトメッセージでありSNS上でお互いにしかわからないようにやり取りができます。
特にTwitterは匿名性が高いので、浮気に利用されやすいSNSだとされています。
※）パパ活などにもTwitterは利用されることが多いです。
裏アカウントだと誰だか判別できないですし、もしアカウントが見つかってもフォロワーしか見られない鍵のついたアカウントだと内容が見られません。
主に、趣味や出会い系のアカウントから相手にDMを送り、そこから徐々に距離を縮め浮気をするというパターンが多いです。
また、Instagramは登録している電話番号・メールアドレスや共通の友達の情報を元におすすめユーザーが表示されます。
そのおすすめユーザーが元恋人であることも多くあり、そこで再会し浮気が始まるという事も多いです。
SNSの浮気はSNS内で完結でき、裏アカウントだと見つかりにくいのでSNSで浮気する人が多いため注意が必要になってきます。
楽天のメッセンジャーアプリ【Viber】
Viberも浮気によく用いられるメッセンジャーアプリです。
日本ではまだそれほど認知度は高くないですが、世界ではすでに10億人以上が使っているポピュラーなアプリです。
このViberもLINEに似た機能があり、無料でメッセージのやり取りができるだけではなく通話もできます。
またInstagramのストーリーズのように、一定時間が経過すると画像や動画が消える機能があったり、既読が表示されない「既読オフ」設定もあるため浮気に利用されやすいです。
Googleのメッセージアプリ【ハングアウト】
Googleが提供するハングアウトも浮気に使われやすいです。
Android携帯なら最初から入っているため、アプリが見つかっても違和感がありません。
Googleアカウントがあればすぐに使用開始でき、音声通話はLINEより高音質だといわれています。
また、スマホが壊れたり、バッテリー切れになってもパソコンからも連絡がとれるため、浮気相手とのやり取りがスムーズにいきやすいです。
ハングアウトはオンライン勤務などで使用している会社も多々あるので、使い慣れている人も大勢いるはず。
携帯にインストールされていても違和感がないので見つけても安心しがちですが、その裏で浮気をしているかもしれません。
バレにくいと話題⁉︎【メッセンジャー】
Facebookのメッセンジャーも浮気がバレにくいと話題です。
なぜなら、普段メッセンジャーを使う機会はあまりないので、浮気用だけに使っていれば誤送信を防げるからです。
もしパートナーにスマホを見せなければならない場面に追い込まれても、証拠隠滅としてメッセンジャー自体をアンインストールされてしまえばそれ以上追求できなくなります。
いざという時にシラを切れるという意味でも、浮気中の人にとってメッセンジャーはとても都合がいいです。
盲点になりがち【Skype】
ビジネスシーンで多く使用されるSkypeは盲点になりがちです。
仕事用で使っているのだと思っていたら、浮気用だったなんてこともよく聞く話です。
このSkypeは、ログインしていなければ着信も通知も来ないという特徴があります。
それだけではなく、浮気相手の電話番号やメールアドレスを知らなくても、IDさえ分かればチャットや通話ができてしまうんです。
浮気するのにとても便利なアプリなので、ネットでは「浮気をするならSkypeを使え！」なんて特集が組まれたりするくらいなため、Skypeがインストールされていないか注意深くみてください。
スマホにSkypeがインストールされている理由をパートナーに聞くと、間違いなく「仕事で使うから」と答えるはずです。
その言葉通り、ビジネス感溢れるアプリなのでこちらとしても盲点になりがちです。
ですが、仕事用では納得せず、用心してチェックしましょう。
ビジネスチャットに紛れ込ませてるかも【ChatWork】
chatworkはSkypeと同じくビジネスシーンでよく使用されます。
クライアントとの連絡手段としてchatworkを使っている人が多いため、浮気相手との連絡手段としてカモフラージュできます。
実際に浮気で使われるのはカカオトークやLINEのイメージが非常に強いのでchatworkまで確認されることが少ないので見落としがちです。
chatworkはパソコンとアプリ両方で利用できるため、スマホにはインストールせず、パソコンで浮気相手とやり取りする場合もあるため注意が必要になります。
chatworkは仕事用のものだからとスルーしがちですが、実は浮気に使われやすいツールでもあるので、チェックを忘れずにしてください。
ビジネスメールと見せかけた連絡かも【mail】
mailは仕事でしか使わないと思ったら大間違い。
最近は浮気の連絡手段としてmailを使う人が増えています。
中でも浮気に使われやすいのはGmailです。
Gmailは、簡単に複数のアカウントを作成できるため、メールを見せるように要求しても仕事用のアカウントを見せられるとそれ以上追求できなくなってしまいます。
さらに、Googleのアカウントを浮気相手に教えることで、浮気相手とアドレスを共有できるようになります。
そうすることで、わざわざメッセージを送受信しなくても下書きをするだけでやり取りが可能になり、絶対に他に漏れることはありません。
実際に、某国のCIA長官がこの方法で浮気していたことが話題になりました。
Googleアカウントを共有していれば、Googleカレンダーでデート日を決めることだって可能です。
LINEやDMでこそこそ予定を合わせなくても、Googleカレンダーで簡単にデート日を決められます。
シンプルに文字のやりとりしかできないと思っていた、mailも現代では多機能でかなり巧妙で浮気がバレにくくなっています。
なぜ浮気をするの？
男女共通の原因として性欲が関係してきます。
特に男性は子孫繁栄の本能が強く浮気をしやすい傾向にあります。
彼女と付き合っているうちに、一人の相手では満たされなくなってしまい、刺激を求めて浮気をしてしまうのです。
また、女性を口説いて体の関係をもつまでが、まるでゲーム感覚の人もいます。
そういう遊び感覚で浮気をする人は、浮気に対してあまり罪悪感をもっていないのも特徴です。
男女の浮気率・不倫率はどのぐらい？
同棲している既婚者夫婦での男女の不倫・浮気率は相模工業ゴム株式会社から調査した結果により明らかとなっています。
同棲時であっても、男性の場合妻以外に不倫関係があると回答した割合は平均26.4%となります。
そのため、5人に1人以上の確率で浮気や不倫を行っているということになります。
浮気相手と出会う場所ランキング：飲み会やSNS、マッチングアプリは何位？
では、浮気をするきっかけやそもそも浮気相手とはどこで会うのでしょうか？
RCL探偵事務所が行った「浮気相手と出会った場所を教えてください」と質問したアンケート調査では以下の結果となっております。
| 浮気相手と出会う場所ランキング | 浮気相手と出会う場所 | 浮気をする確率 |
|---|---|---|
| 1位 | 職場（社内） | ２９.５％ |
| 2位 | 友人・知人の紹介 | １２.５％ |
| 3位 | 飲み会 | １１.７％ |
| 4位 | SNS （Twitter、Instagram、Facebook） | １０.７％ |
| 5位 | マッチングアプリ | １０.２％ |
| 6位 | 飲み屋さん （キャバクラ、ガールズバー） | ７.２％ |
| 7位 | 職場（取引先） | ５.７％ |
| 8位 | ナンパ | ４.９％ |
アンケートの結果からもわかるように、職場（社内）での出会いが圧倒的に多いようです。
職場では毎日顔を合わせますし、関係が発展しやすいのかもしれません。
パートナーが異性が多くいる職場に勤めている場合は、より心配ですよね。
パートナーの職場にはどのような人たちがいるのか、さりげなく聞いてみるのも良いでしょう。
職場である程度仲良くなり、実際に浮気や不倫関係に発展してしまうきっかけとして多いのが、「会社の飲み会が終わった後」です。
お酒を飲み、勢いでハメを外して関係がスタートするというのは多く、飲み会が頻繁にある職場にパートナーが勤めている人は注意しておきましょう。
浮気相手と連絡を取る時のパートナーの行動
浮気をしている人は、バレないために連絡を取り合うのにも細心の注意を払っています。
そのため、なかなか浮気に気づけず、不倫期間が何年もたっているという場合もあります。
浮気を見逃さないためにも、不倫をしている人たちがどのようなポイントに気をつけて連絡を取り合っているのか、紹介していきます。
浮気している時の動向①：非通知にして見えないようにする
浮気相手とのやり取りは非通知にして見えないようにされている事がほとんどです。
非通知にする理由として、スマホを机に置きっぱなしにしてその時に通知を見られてしまったり、一緒にスマホを見ている時に通知が見えてしまい、浮気がバレるのを防ぐためです。
浮気をしているかは、スマホを開いてみないとわかりません。
しかし、スマホはプライバシーのかたまり。
容易にのぞいては良いものではありません。あなたがパートナーを本当に怪しいと思った時のみ見る事を検討するのが良いでしょう。
浮気している時の動向②：アプリにロックをかけている
普段からアプリにロックをかけているのなら浮気をしている可能性が高いです。
「ロックがかけられている＝見られたくない情報がある」ということになります。
しかし、単純に几帳面な性格であったり、プライバシーを大事にする性格の可能性もあるため、全て疑ってかかるのはいけません。
アプリを使い始めた当初はロックされていなかったのに、ある日を境にロックをするようになったのであれば、やましいことを隠している可能性大です！
あなたのパートナーが普段アプリのロックをかけていたか、急にロックをかけ始めてはいないかをよく観察しておきましょう。
浮気している時の動向③：突然の電話などはしないようにしている
浮気相手には突然電話をかけないようにしている人が多いです。
なぜなら、パートナーと一緒にいる時に着信してしまうと、浮気がその場でバレる事に加え、トラブルになりかねないからです。
こういったトラブルを防ぐためにも、浮気相手は電話をする前に必ず電話をしていいかの許可を取っています。
浮気相手とパートナーは、あなたにバレないように、打ち合わせして連絡を取り合っているため、あなたも注意深く監視する必要があります。
浮気している時の動向④：土日などの家族と過ごす時間は連絡しない
土日など家族と過ごす時間には基本的に連絡しません。
家族と過ごす時間に連絡を取ると、スマホの通知などでバレるリスクが上がるからです。
その他にも一緒にいる時に、スマホばかり触っていると家族に怪しまれます。
そのため、家族団欒の時間は浮気相手と連絡を取らない場合が多いです。
そのため、普段スマホをみないし怪しい行動もないからといって安心するのは危険です。あなたに隠れて巧妙に浮気をしている可能性は拭いきれません。
浮気している時の動向⑤：写真は残さないようにしている
浮気相手との写真は基本的に残しません。
なぜなら、写真は浮気の決定的な証拠になりバレた時言い逃れができないからです。
もし不倫相手との写真が見つかってしまった場合、慰謝料を請求されたり、パートナーからの信用を著しく損ないます。
そのようなことがないように、用心深い人は写真を手元に残さないようにしているのです。
浮気相手との連絡を見破る５つのポイント
浮気をすると何かしらの変化が生まれます。
変化を捉えることで、早期に浮気を見破ることができ、証拠集めにも有利になることは間違いなしです。
浮気をした人に現れるポイントを紹介していくので、あなたのパートナーに当てはまるところがないか照らし合わせてみましょう。
浮気を見破るポイント①：前よりもスマホを触る時間が長い
浮気をするとスマホを触る時間が長くなります。
浮気相手と連絡をとったり、浮気相手とのデート場所を検索したりするためです。
ご飯の時間や寝る前など、以前はスマホを触らなかったのに急にスマホを触る時間が増えたら要注意です。
スマホを触る時間が伸びていることを本人が気づいていないことが多いため、『最近、スマホ触る時間長くなったけど何かあるの？』と直球で聞いてみて、動揺するようであれば、浮気の可能性がかなり高くなります。
浮気を見破るポイント②：お風呂やトイレにもスマホを持っていく
お風呂やトイレにもスマホを持っていくようになるのは浮気の可能性大です。
そこまで肌身離さずスマホを持ち歩くのは、浮気相手からの連絡に気づかれたくないからかもしれません。
どんなにうまく隠し通したとしても「もしスマホを見られたら……」の気持ちを払拭できず、無意識のうちにスマホの管理が厳重になるのです。
どんな時も肌身離さずスマホを持ち歩いていたらかなり怪しいです。
浮気を見破るポイント③：毎回メッセージの履歴を消している相手がいる
毎回メッセージの履歴を消している相手がいたら要注意です。
毎回履歴を消すということは、なにかやましいことがあるからです。
もし浮気相手とのメッセージが見つかってしまうと、浮気の証拠となり不利になってしまうので、決して浮気に直結するメッセージは残しません。
毎回メッセージの履歴を消している相手がいないかチェックしてみてください。
浮気を見破るポイント④：同じ相手から頻回にビジネスメールが来ている
同じ相手から頻繁にビジネスメールが届いている場合も注意してください。
ビジネスメールを装って、実は浮気相手からの連絡だったということがあるからです。
まさかビジネスメールで浮気しているとは思われないので、ビジネスメールで浮気相手と連絡を取る人は案外多くいます。
そのため、同じ相手からあまりにも頻繁にメールが届いている場合は少し疑ってみてもいいでしょう。
浮気を見破るポイント⑤：名前やホーム画面は怪しくないが頻回に会う約束をしている人がいる
名前やホーム画面は怪しくないのに、不自然に多く会う約束をしている人がいる場合は要注意です。
仮にその相手が友人だったとしても、社会人がそれほど頻繁に会う約束をするのは不自然。
頻繁に会う約束をしている場合は、浮気相手の名前を友人の名前に変えてカモフラージュしている可能性が高いです。
もし、不自然に多く会う約束をしている相手がいたら、どこの誰と会うのか詳しく聞いてみましょう。
バレないように携帯の中身を確認する方法
バレないように携帯の中身をチェックするためにはいくつかの方法があります。
一番ナチュラルで簡単な方法は『電池が切れた』や『携帯を落とした』といってスマホを借りることです。
その際に「パスワード何番だっけ」と尋ねると自然にパスワードを聞き出すことができます。
その他に、指紋認証や顔認証を寝ている時に試してみると、ロックを解除できる可能性があります。
指紋認証の場合は、普段どの指でロック解除しているのか観察して把握しておきましょう。
ただし、夜眠っている時は実は起きていたなんてリスクもあるため、できるだけパートナーがその場にいない時にスマホチェックするようにしましょう。
浮気をされたときに起こすべき行動
浮気をされたら怒りに駆られて、問い詰めたり、懲らしめたりしたくなると思いますが、NGな行動とされます。
これらの行動を過度に行ってしまうと、立場が悪くなり相手から訴えられる可能性もあります。
まずは、冷静になり浮気の証拠を確実に押さえましょう。
問い詰めて浮気を認めさせるにしても、確実な証拠がないと言い逃れされてしまいます。
ケータイの中身をみて、浮気を確信したのであればスクリーンショットを確実に残しましょう。
証拠を集め、計画的にパートナーを問い詰める事で、深く反省させられあなたの気持ちも晴れるでしょう。
浮気は証拠集めが最重要
浮気されたら証拠を確実に押さえる事が必要です。
証拠を確実に押さえれば、慰謝料請求や離婚の時にあなたを有利に進める事ができます。
証拠と言っても何が証拠になるかわからないという人もいると思います。主な有効な証拠としては下記です。
- 肉体関係を示す動画や写真
- 性交渉の際に使う避妊具や道具
- パートナーが浮気を認めた録音や書類
- 肉体関係を推測させるメール、DM、SMSなど
- 探偵事務所や興信所からの調査報告書
今回、紹介した連絡手段での会話も証拠になるため、見つけた場合は写真やスクリーンショットを撮って残しておきましょう。
しかし、素人の私たちが証拠を押さえるのは至難の技です。
自分で証拠を集めようとして、バレてしまい証拠を隠蔽される可能性もあります。
そこで、証拠集めは探偵に依頼する事をおすすめします。
探偵に聞いた！浮気している兆候について
浮気をしていれば必ず浮気相手との連絡手段があります。連絡手段は人によって様々ですが浮気の事実を知るためにも確認がとれるようなら自身で証拠を収集してください。
収集した情報を基に専門家である弁護士や探偵に相談し、不貞の証拠が必要であれば調査依頼することをおすすめします。
収集することに夢中になり言動や行動で相手に気付かれてしまう恐れもあるので、常に平常心を保ち冷静に収集してくだいさい。
また浮気が継続すると、見た目や体型、（男性はジムや香水、女性はエステや脱毛など）服装や趣味の変化、下着や肌着などを新しく購入するなどがあります。
また避妊具やED薬などを隠して所持していることが多いので見つけたとしたら高確率で浮気をしていると思われます。
浮気に気付いたとしても、直ぐに問い詰めず、証拠を集めてから専門家に相談してください。
よくある質問
- 急に同窓会に行くと言い出しました。今まで過去の友達なんて話しにも出て来なかったので浮気の疑いはありますか？
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同窓会と偽り、浮気相手と会って、飲みすぎて終電なくして泊ってた。などの言い訳をして浮気をしていることは多いです。また本当に同総会に行き、そこから昔の彼女などと会って浮気に発展することも多いです。
本当に同窓会であれば行くのを止めさせると夫婦仲も関係性が悪くなるので快く参加させて同側会中の写真など見せてとお願いしてみてください。絶対ダメだ、などを言い出したら浮気の可能性がありますので事実を確認するためにも専門家へ調査を検討してみてください。
- スマートフォンのセキュリティアプリがインストールされていました。これは怪しい証拠ですか？
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本人以外がスマートフォンを操作すると、通知や自動でインカメラを撮影するアプリなどがあります。浮気の可能性は高く、また操作されたこともバレてしまいますので、操作した日から相手の態度が変わったなどがありましたら、さらに様子を伺い、安心させてから動くようにしましょう。
証拠を集めるのは探偵に依頼するのがおすすめ
浮気の証拠を集めるには探偵に依頼するのが最も良いです。
探偵は証拠集めのプロ。
確実にパートナーの浮気の証拠を押さえてくれます。
探偵の費用は数十万〜100万円程度になりますが、不倫の証拠を確実に押さえて慰謝料を請求すれば、200〜300万円はあなたのものになるため、費用対効果は非常に高いです。
浮気をしたパートナーを許せないと思っている人ほど、しっかりと証拠を押さえて、パートナーに復讐をしましょう。
初めは無料で相談できるサービスを利用するのもあり
探偵に依頼するとなると、高額の金額がかかってしまうこともあります。
そのため、まずは今の状況が専門家に相談すべき事態か無料で問い合わせをしてみることをお勧めいたします。
【まとめ】浮気している人は連絡手段が巧妙！怪しい行動は見逃さない
昔は電話やメールしか連絡手段がなかったのに対し、現代では巧妙な連絡手段が多数存在します。
パートナーが怪しいと感じている場合は、当記事でどのような連絡手段があるのかを知って、どのように調べたらいいのかを把握してからスマホを確認するようにしてください。
万が一スマホを調べていることがバレてしまった場合、パートナーとの信頼関係が崩壊してしまう大きなリスクがあることを忘れないでください。
浮気している人がよく使う連絡手段と浮気を見破るポイントをしっかり押さえて、パートナーの行動をチェックしていきましょう。
