- パートナーに浮気をされてどうしても許せない、どうしたらいいの?
- 浮気したパートナーに復讐して懲らしめたいけど良い方法はある?
- 浮気の復讐でしてはいけないことってあるの?
浮気したことを後悔させたい!!
今回はこのような悩みを解決していきます。
信じていたパートナーに裏切られるのは本当に辛く、許し難い行為ですよね。
パートナーに復讐をしたいと考えている人も多いと思いますが、復讐は方法を間違えるとあなたにマイナスになる可能性があります。
当記事では、あなたにマイナスにならず浮気したパートナーに効果的なよくある復讐の方法7つ紹介いたします。
浮気をされて復讐したくなる心理とは
浮気をされるとは、信じていたパートナーに裏切られるという屈辱的な行為であり、非常に強い怒りや悲しみが芽生えます。
人は、怒りや悲しみなどのネガティブな感情が急激に強まると、とにかく目の前の「目的を果たしたい」という気持ちが強くなり復讐したくなってしまいます。
中には、怒りの感情に身を任せてしまい、浮気をしたパートナーや浮気相手のところに乗り込んだり、パートナーを激しく問い詰め、暴力を振るうなどの行動を起こしてしまう人もいます。
しかし、感情に任せて相手に復讐するのは良くありません。
グッと気持ちを抑えて良い復讐方法を学んでいきましょう。
実は、浮気の復讐や報復をして「良かった!」と感じる人は多い
浮気をされたときは復讐や報復をすることで結果として良かったと感じる方は多いとされています。
浮気をされて、あなたが何もせずに許してしまうと、相手にあなたは浮気をしても怒らず、許してくれる人だと思わせてしまいます。
そのように思われてしまうと、パートナーは今後も浮気を続け、あなたが再び裏切られ悲しい思いをすることになります。
RCL法律事務所が浮気をされ復讐した人を対象にしたアンケートでは、「復讐をして良かったと思いますか?」と質問したところ、『多少はそう思う(41.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『とてもそう思う(39.9%)』『あまりそう思わない(15.7%)』『全くそう思わない(2.8%)』と続きました。
浮気をされて復讐して良かったと思いますか? | 割合 |
---|---|
とてもそう思う | 39.9% |
多少はそう思う | 41.6% |
あまりそう思わない | 15.7% |
全くそう思わない | 2.8% |
アンケートの結果からもわかるように、復讐をして気持ちをスッキリさせ前を向けた人が多いため、あなたも前を向くために復讐をして気持ちを切り替えていきましょう。
浮気相手に復讐するメリット①:相手に浮気を反省させるため
相手に浮気を反省させるために復讐は効果的です。
男女共に浮気をしている最中は罪悪感がない人がほとんどであり、復讐をすることにより、浮気をしたことの重大さを認識する場合が多いです。
軽率に浮気をする人は、浮気がバレて罪の大きさを認識しないと反省をしません。
浮気という裏切り行為をされて、深く傷ついていることをパートナーにもわからせることで、パートナーはあなたを傷つけてしまったことを深く反省し、心を入れ替えてくれるでしょう。
浮気をしたパートナーを簡単に許してしまうと、「浮気をしても謝れば許してもらえる」と思われてしまう危険があります。一方、何かしらの形で仕返しをすることで、「浮気は絶対にしてはいけないもの」と相手に反省させる効果が期待できます。
浮気相手へ復讐するメリット②:浮気されたことを泣き寝入りしないため
浮気をされて泣き寝入りをしないためにも復讐は大切になってきます。
自分だけが浮気を我慢していればそれで夫婦生活がうまくいき、家庭を守れると思っている人がいますが、大きな間違いです。
泣き寝入りしてしまうと、知らず知らずのうちにあなたの中でフラストレーションが溜まり、余計にパートナーのことが憎くなり関係は修復不可能になってしまうことも…。
パートナーとの関係を修復するにしても、別れるにしてもあなたの心の中にモヤモヤを残さず次の段階にすすむためにも、正しく復讐をする必要があります。
浮気されたことを泣き寝入りするしか方法がなく、長年我慢し続け精神的に病んでしまったという話もよく聞きます。
あなたの心の健康のためにも、復讐をし辛かった気持ちを相手にぶつけましょう。
浮気相手へ復讐するメリット③:自分の辛かった気持ちを発散させられる
復讐をすると自分の辛かった気持ちを発散させることができるのでおすすめです。
辛かった気持ちを我慢すると必ずフラストレーションが溜まっていきます。
復讐をすることで、あなたの気持ちを表に出すことができ、フラストレーションは多少なりとも軽減されます。
あなたが日頃から仕事に加え家事や育児を任されっぱなしで、自分の時間さえない状態だった時に、パートナーの浮気が発覚したら怒りを通り越してやるせない気持ちになりますよね。
こんなにも自分は家族のために頑張っているのに、パートナーは呑気に浮気していたなんて考えると、許せるはずもないと思います。
その気持ちを少しでも消化するためにも、復讐は重要です。
浮気相手へ復讐するメリット④:浮気のトラウマから前を向くきっかけにするため
浮気をされたトラウマから立ち直るためにも復讐は重要です。
浮気の復讐をしたくても
「パートナーに嫌われちゃうかも・・・。」
「復讐しても意味ないかも・・・。」
などの理由で、復讐することをためらう人が多いです。
ですが、なにも復讐は相手を苦しめるためだけのものではありません。
復讐する本当の意味は、あなたの気持ちを整理し、未練なく未来へ進むためです。
正しく復讐できると浮気のトラウマを克服できて、前を向いて歩いて行けるようになります。
自分の精神状態を保つためにも、何かしら方法で反省をさせることも必要となります。
ただし、度を超えた復讐はNGです。
しっかりと分別をつけて、正しく反省させることが大切です。
浮気をした相手へのよくある復讐方法7選
浮気をした相手によりダメージを与えて反省させるのにおすすめの浮気の復讐方法を紹介します。
復讐と言っても、浮気したパートナーを陥れるためにするのではなく、あなたの気持ちの整理やパートナーと次の段階に進むために行うものです。
人に話して気分が晴れる人もいれば、話したくない人もおり、気分が晴れる方法は人それぞれです。
あなたの気分が晴れそうな復讐方法をチョイスして行動してみてください。
浮気の復讐方法①:第三者にパートナーの浮気を報告する
仲の良い友人や自身の両親などの第三者にパートナーに浮気をされたことを報告すると良いです。
浮気されて辛かった気持ちを第三者と共有でき、あなたの気持ちも晴れるでしょう。
他にも、浮気をした人の心理として、とにかく誰にも浮気を知られたくないというものがあります。
浮気を周囲に知られると、自分への信頼や信用が一気に崩れてしまうからです。
あなたに近しい第三者にだけでもパートナーの本当の姿を知ってもらうのは良い復讐になるでしょう。
また、弁護士などに相談することで、新たな打開策が見つかるかもしれません。
自分だけで悶々と抱え込まずに、第三者へ報告してみると良い解決策が見つかるでしょう。
パートナーにとっても浮気を報告されることは、精神的にダメージを与えるだけではなく、次の浮気の抑止力にもなり効果的です。
浮気の復讐方法②:浮気相手とパートナーに慰謝料請求をする
浮気をされたら浮気相手とパートナーに慰謝料を請求するのも良いです。
慰謝料請求は法律的に認められた合法的な復讐方法です。
復讐をとして感情的に相手に危害を加えたり、周囲を巻き込んだりすると犯罪に繋がりあなたが不利になる可能性があります。
そんな危ない橋を渡らずに相手に復讐するには、慰謝料請求が一番の方法です。
慰謝料の相場は安くても数十万、高ければ200〜300万と言われています。
浮気相手にとっては、決して安い額ではありません。
慰謝料請求で注意が必要な点としては、慰謝料全額を浮気相手とパートナーの両方に請求することはできず、二人に分割して請求することになることです。
分割と言っても浮気相手とパートナーの両者に十分ダメージを与えることができるでしょう。
浮気の復讐方法③:高価なプレゼントしてもらう
浮気の復讐に高価なプレゼントを買ってもらうのもおすすめです。
高額な慰謝料の請求をしてしまうと今後の関係に影響してしまう可能性があるとためらう場合は、あなたが欲しかった高価なものを買ってもらうと、欲しかったものが手に入った喜びでネガティブな気持ちが紛れるので良いです。
相手は浮気という重大なことをしているため、少々高い物を要求したとしても文句を言いにくいですし「これで許してもらえるなら……」と素直に買ってくれる可能性が高いです。
もし、慰謝料を請求されたとしたら50〜100万円くらいになりますので、それ相応の高価なものをねだってペナルティを与えましょう。
パートナーはプレゼントが目に入るたびに、浮気の事実を反省するはずです。
浮気の復讐方法④:お小遣いを減らす
お小遣い制度を採用している夫婦は、パートナーのお小遣いを減額するのもおすすめ。
生活費以外のお小遣いを減額すると、交際費が一切なくなるので新たな浮気の可能性を減らすことができます。
浮気相手が金銭的な負担をするパターンもありますが、だいたいの人は既婚者と浮気だけでもハードルが高いのに、金銭的な負担も強いられるとなると関係を遠慮する人がほとんどです。
浮気をするには、飲み代やホテル代が必要不可欠です。
毎日、最低限のお小遣いしかなければ、浮気をしたくてもできない状況になります。
浮気をしていたパートナーからすると、その状況が十分なペナルティとなります。
小遣いの減額は浮気防止と精神的なペナルティで一石二鳥の復讐です。
浮気の復讐方法⑤:マッサージをしてもらう
浮気のお詫びとしてパートナーにマッサージをしてもらうのも良いです。
マッサージをするのは案外体力が必要で疲れるもの。
浮気をしてしまった罰としては、ちょうどいいしんどさかもしれません。
マッサージは必然的に体に触れる行為ですのでスキンシップにもなりますし、マッサージの効果で自律神経のバランスが改善しリラックスできます。
マッサージをしてもらう場合は時間や曜日を2人で相談して決めておきましょう。
マッサージでリラックスしながらスキンシップを取ることで、夫婦本来の会話も増え和やかに夫婦の関係を修復することができます。
マッサージは慰謝料請求や他者への報告とは違い、パートナーへの経済的負担や心身のストレスのない復讐方法ですので、浮気したパートナーはあなたの優しさに罪悪感が沸きやすくなり、浮気の再発防止にもなります。
マッサージはパートナーの良心に訴えつつ、自然にスキンシップを取ることで夫婦の絆も強くさせることができます。
浮気の復讐方法⑥:家事を担当させる
普段家事をしないパートナーには、家事を担当させましょう。
家事には365日休みはなく想像以上に大変な労力です。
家事もろくにせずにあなたに全て任せっきりで、外で浮気していたなんてこんなに報われないことはありません。
料理・洗濯・掃除、その他、名もない家事いろいろを体験してもらいましょう。
外で働いている人には家の中の苦労は見えづらいので、これを機にあなたの大切さを学ぶことでしょう。
仕事終わりに家に帰って家事を担当していると、物理的にも時間がなくなるので新たな浮気をする時間もなくなります。
浮気の復讐方法⑦:家出・プチ別居をする
浮気を知って冷静さを失ってしまったら、家出やプチ別居をしてみましょう。
パートナーへのイライラや不満を募らせてすぐに向き合えない状況のときは、一度家出をしてひとりになると冷静になれます。
浮気を知って、今後のことを考えなければならないのに感情的になっていては、後悔のある選択をしかねません。
冷静になって頭を冷やすと、自分の気持ちの整理もつきます。
家出をすることで問題の深刻さをパートナーに理解してもらうきっかけにもなります。
また、あなたが家でしてくれていた家事や育児の大変さに気づき、パートナーはあなたの大切さを身に染みて感じるでしょう。
気持ちの整理がつき冷静になれたら、パートナーと今後について話し合ってみてください。
怒り心頭でパートナーと話す時よりも、家出をして冷静になったときの方がお互いにベストな結果を導き出しやすいです。
やってはいけない浮気の復讐方法とは
浮気をされると怒りで我を忘れて、感情任せで復讐を実行してしまうことがありますが、それはいけません。
感情任せに行った復讐が、実はやってはいけない復讐であり、あなたが罰せられる可能性もあります。
パートナーの浮気のせいであなたが罰せられるなんてそんなおかしなことにならないためにも、してはいけない復讐方法を知っておきましょう。
NGな対応①:ネットに実名の浮気体験談や不倫画像等をさらす
ネットに実名の浮気体験談や不倫画像等は絶対にさらしてはいけません。
実名をさらしてしまったり、本人であると分かるような情報をインターネット上で暴露してしまうと、プライバシーの侵害や名誉毀損という罪に問われる恐れがあります。
インターネットを使って、SNSなどで不特定多数に拡散すると仕返しや復讐としては効果的かもしれませんが、失うものが多すぎておすすめできません。
また、浮気相手の家の近所に浮気をしたことや誹謗中傷を書いたビラなどを配るのも同様の罪に問われます。
これらの罪に問われれば、あなたが多額の賠償金を支払う事態となってしまいます。
浮気をされて許せない気持ちはわかりますが、こちらが個人情報をさらすのは話が別になってくるので、ネット上に浮気体験談や不倫画像などをさらすことは絶対に避けましょう。
NGな対応②:会社や実家に浮気を公開する
パートナーや浮気相手の実家や会社に押しかけて浮気の公開を行ってはいけません。
浮気の公開は場合によっては、名誉毀損で訴えられる可能性があります。
訴えられたら3年以下の懲役、または50万円以下の罰金に該当する場合もあります。
もしくは、相手家族から慰謝料を請求されてしまうことも十分にありえます。
そうなると、場合によってはこちらが浮気相手に請求した慰謝料よりも請求された慰謝料の方が高額になることもあり、結果的に損をします。
相手の会社や実家に乗り込むことは、復讐や仕返しにならないだけではなく、被害者であるはずのあなたの立場を悪化させることになります。
感情に任せて職場や実家に押しかける行為は絶対にやめましょう。
NGな対応③:浮気を理由にパートナーを脅す
浮気を理由に脅す行為も絶対にしてはいけません。
脅す行為とは、不当に高額な慰謝料を請求したり、職場を辞めるように迫ったり、半ば脅迫のような行動をとるなどです。
浮気をされたからといって何をしてもいいわけではありません。
相手に、脅迫まがいの行動をしてしまった場合、脅迫罪・強要罪・恐喝罪などの犯罪が成立する場合があります。
罪が成立すると、あなたは「被害者」から「加害者」へと立場が逆転してしまいます。
金銭を要求するのであれば、脅迫という手段ではなく慰謝料や示談といった手続きを経て正式に行ってください。
感情任せに復讐しようとして、後で後悔しないためにも行動は慎重に起こしましょう。
NGな対応④:パートナーや浮気相手に暴力をふるう・モラハラをする
パートナーや浮気相手に「暴言を吐く・モラハラをする」などの危害を加える行為はしてはいけません。
暴言やモラハラ行為は傷害罪や名誉毀損に該当する可能性があるからです。
もし、相手に怪我などをさせてしまった場合は、15年以下の懲役、または50万円以下の罰金になります。
そして、暴力をふるった場合、あたりどころが悪かったりすると後遺症が残ることもあります。
後遺症が残ってしまった場合、後遺症に対する慰謝料や逸失利益も請求されてしまう可能性があるのです。
相手に怪我がなかった場合でも、暴行罪にあたる可能性があるので絶対に暴力をふるってはいけません。
パートナーや浮気相手に復讐をする場合は、暴力や暴言は避けましょう。
NGな対応⑤:自分も浮気する
浮気の仕返しで自分も浮気をすることはおすすめできません。
なぜなら、民法においては「夫婦は同居し、互いが協力し扶助しあわなければならない」という規定があるからです。
そこには貞操の義務も含まれると考えられており、浮気の仕返しをすることは「貞操義務違反」となり逆に慰謝料を請求される可能性があります。
スポーツでも反則をされたからといって、同じように反則をしてはいけないのと同じです。
そのため「目には目を、歯には歯を」の感覚で浮気の仕返しをしてしまうと、夫婦間で泥沼の離婚裁判へと繋がる恐れがあります。
浮気は必ず誰かを傷つけます。
あなたが感じた悲しみを、また別の誰かが感じることを忘れてはいけません。
浮気の復讐をする際の注意点
浮気の復讐をする際は感情的にならないように注意しましょう。
感情的になってしまうと、思わぬところで自分が加害者になってしまう可能性があるからです。
一時の怒りの感情に任せ相手にダメージを与えられても、そのあとのあなたの人生自体が狂う可能性があります。
復讐をするときは冷静に合法的な復讐方法で相手を懲らしめましょう。
相手が浮気を認めない場合、どうやって報復すべき?
浮気の復讐をするためには、証拠を確実に押さえる必要があります。
証拠がないのに、浮気を認めさせるのは不可能。
まずは、証拠を押さえて浮気を100%認めさせた上で復讐を開始しましょう。
証拠と言っても何が証拠になるかわからないという人もいると思います。主な有効な証拠としては下記です。
- 肉体関係を示す動画や写真
- 性交渉の際に使う避妊具や道具
- パートナーが浮気を認めた録音や書類
- 肉体関係を推測させるメール、DM、SMSなど
- 探偵事務所や興信所からの調査報告書
特に慰謝料を請求するときに証拠は重要になってくるので、慰謝料請求を考えている人は証拠をしっかり残しておきましょう
しかし、素人の私たちが証拠を押さえるには至難の技です。
探偵に聞いた!浮気相手への復讐について
浮気の証拠を押さえパートナーに復讐したいという気持ちの方は多いです。浮気調査の報告書を見た後では更に復讐の気持ちが高ぶる方も少なくはないです。
衝動的にパートナーに事実を突き出し、今まで我慢していた気持ちをぶつける方ががいますが、それはおすすめできません。
夫婦であれば貞操義務違反になりますので、感情で行動せず大人の復讐を試みてください。
離婚、慰謝料、誓約書など、今後自身が有利になるよう浮気の証拠を基に大人の復習のための着々と準備をすすめてください。
報告書は心のお守りとなり、自身のメンタル面にもお役に立つはずです。
よくあるFAQ
- 復讐のために別れさせ屋に依頼しようと思いますが頼んでも大丈夫でしょうか?
-
別れさせ屋は探偵業ではありませんので十分注意してください。探偵は探偵業法を守り調査を受任しますが、別れさせ屋には業法なども無いので悪質な契約、実際には何もしていない事などの被害報告を聞きますのでお勧めはできません。
- パートナーの両親に浮気の事実を伝え、懲らしめて貰う予定です。報告書も見せたほうがいいですか?
-
親からの意見には大きな影響力があります。ですが相手の親にしてみると実の子をかばうのは当たり前です。
かならずあなたにも問題があったのでは?遠まわしに言われ、離婚や慰謝料請求をされないよう対策をとられます。まずはご自身の両親に説明し法的な復習を検討ください。
復讐をする前の浮気の証拠集めをする場合は、専門家へ相談
浮気の証拠を集めるには探偵に依頼するのが最も良いです。
探偵は証拠集めのプロ。
確実にパートナーの浮気の証拠を押さえてくれます。
探偵の費用は数十万〜100万円程度になりますが、不倫の証拠を確実に押さえて慰謝料を請求すれば、200〜300万円はあなたのものになるため、費用対効果は非常に高いです。
浮気をしたパートナーを許せないと思っている人ほど、しっかりと証拠を押さえて、パートナーに復讐をしましょう。
【まとめ】証拠を押さえて浮気の復讐を成功させ気持ちを晴らそう
今回は、浮気の復讐についてお伝えしました。
復讐を成功させるには、有力な証拠を複数集めることがカギとなります。
証拠さえあれば慰謝料請求などのダメージのある復讐を合法的にできます。
浮気したパートナーに復讐したい気持ちは十分わかりますが、感情的で度の過ぎた復讐方法はこちらが訴えられてしまいます。
婚姻関係を続けることを前提とするならば、冷静に感情的にならないことが重要です。
繰り返しになりますが浮気相手やパートナーへの復讐方法は、違法性のあるものではなく、合法的な手段を用いて行いましょう。
復讐により、あなたの心の傷が癒え、より一層幸せになれることを祈っています。