仲良し夫婦の秘訣
トピック
ママ友で集まっていて旦那の悪口合戦が始まる中、絶対に旦那の悪口を言わない人がいます。大きな喧嘩は一度もないそうです。本当にそんなことありえるのかな？と思ってしまいます。
仲良し夫婦と自覚のある方に聞きたいです。秘訣あるんですか？
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ママ友で集まっていて旦那の悪口合戦が始まる中、絶対に旦那の悪口を言わない人がいます。大きな喧嘩は一度もないそうです。本当にそんなことありえるのかな？と思ってしまいます。
仲良し夫婦と自覚のある方に聞きたいです。秘訣あるんですか？
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私達夫婦は結婚してから5年経ちますが、大きなトラブルなく仲良く暮らせています。なぜ夫婦仲が良いのかというと感謝の気持ちを忘れないようにしているからです。朝起きてた時はおはようと必ず言いますし、旦那が仕事から帰ってきたらお疲れ様と言って労っています。やっぱり挨拶されて嫌な人はいないと思います。旦那が何かしてくれたら素直にありがとうと感謝の気持ちを相手に伝えることを心がけてます。旦那の誕生日にはプレゼントをあげたりケーキを買ってお祝いすることも忘れません。相手のことを思いやることが夫婦円満の最大の秘訣と実感しています。
まずコミュニケーションがしっかりとることはなによりも大事だと思っています。その上で、たとえ相手いくら話筋が通らなくでも、怒らないことです。仲良くすると笑うのは秘訣とも言えます。気分がよくなると喧嘩にもならないので、おすすめします。
仲良し夫婦の秘訣は、感謝と思いやりを忘れないこと。家事やなんでもちいさなことでも「ありがとう」と伝える!要望があるときは、言い方を柔らかくして「～してくれると助かる、嬉しい」と持ち上げると、お互いに気持ちよく過ごせます。また、相手の好きなもの、食べ物を常に買っておくとご機嫌になりますよ♪自分もされたら嬉しいですよね♪
結論から言うと、いろいろな事(特に楽しい事)をキチンと共有して認め合うことだと思う。例えばよく「旦那の前ではおならはできない」とか「嫁がおならするのはNG」とか言っている人がいるが、その地点で問題ありだと思う。おならなんて笑いのネタでしかない、と思えること。そういったことが笑いにつながり「笑う門には福来る」状態になる。少なくとも私たちはそうなっています。
結婚して6年目ですが、今まで特に大きな喧嘩や意見の衝突の長引きが少ないです。その秘訣としては「ごめんね、とありがとうはすぐに必ず言う」だと思っています。相手に悪いことや傷付ける事をした時、逆に感謝の気持ちが芽生えた時は必ず言葉で、かつすぐに気持ちを伝えるようにお互い気をつけています。言葉にする事で感情のすれ違いも防げて大きな喧嘩を起こさないようになると思います。
夫婦仲を良好にするために心掛けていることがあります。それは、感謝の気持ちを明確にすることです。日常の些細なことでも妻に頼ることが頻繁にあリますが、なるべくその度毎にありがとうと感謝の気持ちを伝えています。
結婚して20年を超え、夫婦なんかお互い空気のような存在になり出会った頃のトキメキなんか忘れてしまいました。それでも、我が家は仲良し夫婦だと思います。仲良しの秘訣と言えるかどうかわかりませんが、週末は一緒にお酒を飲みながら録画した｢水曜どうでしょう｣を見ることですね。仲良く笑えます。
私たち夫婦は、結婚１０年目です。
喧嘩もしますが、仲が良いほうだと思います。
喧嘩の内容にもよりますが、普段から、困ったときに助け合ったり、相談しあったりすることで信頼関係が築け、喧嘩しても、本気で言ったわけじゃないだろうな、とか、きっとこう思ってやってくれたんだろう、と思い直すことができます。
喧嘩しても、比較的すぐ許せたり、自分が悪かったと思えたりするので、普段からコミュニケーションをとり、信頼関係を築いておくことが、大事だと思います。
また、冗談を普段から言い合っていたり、ちょっとした失敗も笑いあえる関係なのも、夫婦仲良しの秘訣だと思います。
仲良し夫婦の秘訣は
なんでも言い合うことだと思います。
嫌なところのアラ探しとかではなく常日頃から思った事を口にし、コミュニケーションをとれたら喧嘩をせずに仲良しご継続すると思います。特に報告、連絡、相談を心がけて日々生活しています。
結婚４年目の夫婦です。私たちの夫婦仲良くいる秘訣は、「同じ趣味を持つこと」です。具体的にはアマゾンプライムです。
結婚前は同じ趣味を持っておらず、各々の趣味を各々楽しんでしました。近年は家で一緒にいる時間が増えたことで自然と同じ趣味を持つようになりました。子どもが寝た後、一緒に映画やドラマなどを見ながら会話を楽しみ一緒に笑い合っています。
小さな事でも日頃言葉にする事だと思います。例えば旦那さんならご飯を食べて美味しい、奥さんならお仕事お疲れ様など、些細な事ではありますが、こう言った言葉をきちんと言うことによって、お互いがお互いに気持ちが伝わり非常に有効的です。
ベタですが、共通の趣味があって笑いのツボが同じでお互いの得意な事を教えあえる事だと思います。
だって、お互い好き同士だから結婚したわけですよね。だから相手の興味があることは関心が出てくると思います。
例えば私たちは、
「共通の趣味は旅行」
「お互いの前でおならが出来てそれで笑える」
「私は車の運転が得意で、妻はピアノが得意」
です。
特に、教えるというのは自分が本当に理解していないと難しいので自分の勉強にもなります。
違う人間ですから違って当然です。
「あれっ？」て思ったら付き合い始めた時の事を思い出したら仲良しが続いて良いと思いますよ。
私たちもそうしています。
女性として、男性心理を知ることが夫婦円満の秘訣の1つだと感じています。私は女性として生まれ、女子の心を持つので、そのままでは男性の心理など分かるはずがありません。そこで主人の気持ちが理解できないと悩み始めた頃はネット社会になっていたので、男性心理を教えてくれているサイトを幾つも訪問して、知識を得ては使ってみました。中でも、男性は尊敬を喜ぶ生き物だと知り、時々照れくさいのですが、尊敬していますと口に出して伝えるようにしています。効果は感じていますし、言葉で発する効果か、自然と主人を本当に尊敬できるようになっています。自分の主人を心から尊敬できるようになると、自分の結婚も肯定でき、幸福感増します。
新婚時代は、簡単に仲良し夫婦であれると思います。けれども、やがて恋心も冷め、それ以降は、お互いに度々願ってもいないような、感情のぶつかり合いなどの衝突も多々あるでしょう。私自身、主人とは数え切れぬ程ケンカし、関係悪化も沢山、数か月無視され続けた事もありました。そしてもう離婚したいと何度も思ったものです。ですが、今は本当の仲良し夫婦になれたという実感があり幸せです。それは幾らケンカしても、お互いに許そう、理解しようとか努力し合ってきたからだと感じています。夫婦げんかを無駄にせずに、互いを知るチャンスと前向きに考えられたから、今ではゆるぎない仲良し夫婦なんだと思っています。
もちろん、それぞれの夫婦によっても異なりますがある程度の距離をおく事は重要ではないかと思います。それぞれの趣味や友人、時間の使い方などを尊重しながらも最も近い存在としての人生の伴侶。お互いにこう思うことができれば末永く幸せに暮らすことができるはず。
わが家は結婚10年目。結婚当初はけんかも多かったものの、現在はそこそこ良好な関係です。仲良し夫婦の秘訣は、お互いにほどよい距離感を保つことと、相手の自由を認めることだと思います。いつもべったりだと息がつまるので、休日もずっと一緒には過ごしません。出かけ先で別行動を取ることもあります。あとは、プラモデルとかゲームとか、自分には理解できない分野でも、相手が好きなら干渉しないことにして、たまに興味があるフリをして話しかけたりもします。
これで、わが家は穏やかな関係を保てています。
夫婦円満の秘訣は毎日かかさずにチューすることと感謝の気持ちを伝えることです。
「おやすみ」と「いってきます（いってらっしゃい）」のチューは同棲中から毎日しています。
また、お皿洗いや洗濯物を畳んでもらったりなにかしてもらったときは若干やり直さないといけないので不満もありますが、「ありがとう」としっかりお礼を伝えるようにしています。
そのため、子供がいて慌ただしいですが、毎日顔を合わせることもできるし会話もできるので夫婦円満に過ごせていると思います。
側からみて仲良し夫婦と言われていますが、夫婦関係が良好に見える理由は、甘えないこと。甘え上手とも言います。本気で甘えずに相手のご機嫌、都合次第で甘えてゆくようにしています。それじゃあ自然体じゃないのでしんどいこともあります。
私たち夫婦は特別仲良しと言うわけではありません。喧嘩もするときもあります。でも喧嘩をしても必ず喧嘩したその日に仲直りすることを二人で約束しています。そしてありがちですがお互い応援し尊重できる趣味を持っているので、自然とお互いの存在自体も尊重しあえる仲になりました。
仲良し夫婦の秘訣は
夫婦の時間を作ることだと思います。
仕事、家事、育児毎日疲れますが子供を寝かしつけたあとや朝子供達が起きてくる前などに最近あった事、将来の事話すようにしてとにかく時間がない中でもたくさん会話をするようにしています🤩
家事全般率先してやってくれる夫と結婚して５年がたちました。付き合っていた頃から子どもが生まれる前までは、二人で過ごす生活はとてもゆっくりとしていて常に感謝の気持ちを伝えて過ごしていました。ところが出産してからは、私にとって子どもが最優先となり夫の事を気にかけないようになりました。そんなある日に、いつも不満を言わない夫から「少し冷たいと思う」と言われ、最近の私は夫がやってくれる家事を当たり前と感じていることに気付きました。それからは感謝の気持ちを伝えて過ごすよう意識して円満に過ごせています。常に感謝の気持ちを伝えることが私たち夫婦にとっては重要と気づいた経験でした。
私達夫婦は常に感謝の気持ちを言葉で伝えること、毎日挨拶をすることを大切にしています。「ありがとう」と言われて悪い気持ちになる人はいませんし、何度言われても嬉しい言葉です。いつも一緒にいると毎日楽しく会話はできませんが、「おはよう」とか「いってらっしゃい」などの挨拶をすれば自然なコミュニケーションが生まれます。このことを大切にしているおかげで、夫婦仲はうまくいっていると思っています。
私たち夫婦は結婚して32年目になります。結婚する前に約束していたことを実行しているだけです。1つ目はお互いの家庭の悪口は言わない。2つ目は育児と家事は分担して行う。私たち夫婦は同じ職場で知り合いましたから、仕事の大変さも分かっています。そのため育児と家事は分担です。3つ目は「ありがとう」という言葉を口に出す。夫婦だからわかるではなく、感謝の気持ちを伝えることが大切です。我が家の仲良し夫婦の秘訣です。
結婚して15年になります。旦那さんが年上で、11歳ぐらい離れていますが、ジェネレーションギャップもなく、仲良くしています。困ったことがあったら相談したり、二人でよく話すようにしています。二人ともいろんなことに興味があるので、会話に困ることはないです。子供ができて、会話ができる時間は減りましたが、そんな感じで仲良くしています。
主人と結婚して30年近くなる主婦ですが、今の方が新婚時代よりも仲良しだと思っています。共に歩んで来た年月の長さの分だけ、お互いを理解したり許せる部分が増えているのもありますが、他の要因として、互いの呼び名があると感じています。ずっと、お互いを名前で呼び合い、しかも、何かにつけて呼び名を最初に付けてから、話しかけ合っています。そして名前を呼び合う事は、絆を深めて、仲良しにしてくれる力があると感じています。
仲良し夫婦の秘訣はやはり相手を尊重することだと思います。長く一緒にいるとついつい扱いが雑になってしまったり、相手に甘えて自分の都合を押し付けてしまったりするケースが多いのではないでしょうか。そうならないように日頃から気をつけて、相手を尊重するようにすれば自然と相手も同じように接してくれます。その状態が作れてからは、うちはずっと仲良し夫婦です。
結婚して長い身として、今になって若い頃こうしておけばよかったと思う事が色々ありますが、その一つに、旦那さんからのプレゼントは、自分の好みではなくても、しっかり感謝して喜ぶことが大切と気づかされています。私は若い頃は、旦那さんから自分の好みではない物を貰う度、無駄遣いだとか、冷たい反応を見せてしまっていました。その為に違いないのが、やがて誕生日やホワイトデーすら何も貰えなくなってしまい、寂しい思いをしています。その反省から、プレゼントはさておき、日頃旦那さんからほんの小さな親切を受けても、しっかりと「嬉しい」「有難う」を伝えるようになれ、お互いに喜びや感謝を伝い合える仲良し夫婦にもなれています。
仲良し夫婦と言われることは多いものの、ケンカや言い合いは日常茶飯事で、お互いにどんどん口が悪くなっていくのを自覚しているものの、会話が多くコミニュケーションが取れているという意味では仲はいいと思う。世間のいう仲良し夫婦が、会話の量や一緒にいる時間なのか、それもとケンカや揉め事がなく穏やかでいられるということなのかは個人の価値観によると思うが、会話が多くただただ仲良しという夫婦はそんなにいないのではないかと思っている。
実は我が家夫婦は正社員の共稼ぎで、旦那はどちらかと言うとおとなしい性格の人でいつもニコニコしていて、私の言う事なら何でも素直に聞いてくれますし、何と言っても此れは性格なんでしょうか子供が大好きで、子供のご機嫌取りが非常に上手なのでした。 子供は二人おりましたが、旦那のそんな性格もあって子育ては何とか私自身は退職すること無く、無事に子育てを終えたと言ってもいいでしょう。 実は市内の役所には家庭保育制度というのがあって、一般家庭で認可された保育が可能ということでした。 早速、紹介されて其の家庭への子供の送迎が始まったのです。 其処で子供の送り迎えを行ったのが主として我が家の旦那様でした。
我が家のように子供がある程度大きくなったら、共通の趣味を持つことが1番重要ではないかなと思います。2人きりの時間、なかなか会話が盛り上がらない時に共通の話題、趣味があればそれなりに行動を共にすることに対しても違和感がありませんので。