子育て中の家庭に質問です。貯金が全くできません。どうしていますか?
トピック
子育て中の家庭に質問です。
初めまして。20代共働き東京住みの夫婦です。
夫の給与:月収25万ぐらい
私:時短勤務のため、手取り15万前後です。
※)東京で家賃15万円ぐらいしてしまっています・・・。
頑張ってやりくりをして貯金を少しでも出来ればと考えていますが、全くできません。
子育て世代の皆さんも同じですかね・・・?
外食をしないように心がけたりしているものの、出費が多く何とか生活をしている状態です。
どうしていますか?
ご家庭で行っている工夫などあれば教えてください。
将来のために積立てNISAなどは行っています。
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そもそも貯金が出来ない理由を分解していきましょう。
旦那の給料が低いのか、出費が大きいのか、キャッシュフローを明らかにする所がまずは重要。
まずは自宅にある不用品を処分しましょう。
メルカリとかで売ればとか言う言葉は無視して下さい、そんなことしていたら整理できません。
まずは自宅にスペースを作ります、部屋の余裕が心の余裕になります。
空いたスペースを作業場にするなり、撮影スペースにするなりで動画投稿でもしましょう。
フォロワーを増やせれば営業としても使えるのでまずはそこからです。
子供が産まれた当初はいろいろな出費があり、なかなか貯金ができませんでした。夫婦で話し合って、毎月無理矢理でも決まった金額を銀行から引き落としの積み立てをするように手続きしました。また、児童手当を学資保険にあてています。余ったら貯金にまわそうとすると、なかなか出来ないので、それは避けたほうが良いと思います。
貯金が全くできないというのはやはり根本的には収入面と支出の割合が合っていないのだと思います。我が家は共働きなので貯金ができないという状況ではないですが、それでも特に食費を抑えるようにまとめ買いをしたり、特売を狙って買い物はしていますし、保険の見直しもして貯金に回せる余裕を増やしています。
これは私が実際に行なった方法です。まず携帯を格安スマホに変えました。生命保険を月数千円のものに変えました。安価で冷凍保存が出来る料理(カレー・シチューなど)をまとめて作って食費を減らしました。外食は育児が忙しいので自然と減りますが、自炊を意識して増やしました。これで毎月数万円は浮きました。貯金ぐせが身につけば、子育て中に限らず、今後の為にも絶対なると思うので、是非続けていって下さい。
予算を立てて生活費や子供関連の出費を管理します。必要なものと欲しいものを見極め、節約意識を持つ事。また、家計簿をつけて支出を把握し、無駄遣いを減らす努力をする。さらに、割引やセールを活用する。定期的に保険や光熱費などの契約内容を見直し、必要ないものを削減する。また、副業や在宅ワークなど、時間の許す範囲で収入を増やす方法も検討してみるとよい。あとは、貯金を自動化して毎月一定額を別口座に振り込むことをおすすめします。これにより、貯金が無理なく続けられます。
私は、週末のお出掛けの出費を出来るだけ減らしたいので、お金がかかる所には行かず、自然がある広場に行きレジャーシートを敷き、家族でお弁当を食べたり、入場料が安い動物園へ行ったりしています。テーマパークに行くと入場料だけでも高いので、自然に触れながら週末を過ごすことでリフレッシュもできるしおすすめです。
私も、都会に引っ越してから家賃が高くなかなか思うように貯金ができていません。そんな中での私がしている節約法は、子供のおもちゃや洋服は新品ではなくフリーマーケットや中古屋さんで安いものを買うことです。すぐにサイズアウトしてしまったり、使わなくなるので安く買った方がお得です。
子育て中はとにかく支出が増えてきますので、子供が生まれまではそれなりに貯金も出きていましたが子供が生まれたからは子育てにお金がかかり過ぎます。そこで我が家としては妻が子育て中は働くことができないため、夫である自分が収入を増やすために副業を始めることにしました。主に本業に支障をきたないようにせどりの副業をして少しでも毎月の収入をアップさせて、副業で稼いだお金を貯金するようにしました。
子育て中で貯金ができていない人は、絶対にランサーズやクラウドワークス、モッピーなどのポイントサイト、マクロミルなどのアンケートサイトを時間の合間を見て作業して小銭を稼ぐのが良いと思います。素人でも簡単にできる作業もたくさんあって、へそくりぐらいは余裕で稼げます。
子育て中自分は、働くということがまったくできませんでしたので、まずは普段の生活費の節約を考えました。家事などをなるべく時短で行ったりすると電気代や水道代が多少安くなります。また、食費もチラシなどを利用して安価でできる献立をたて、1週間に1度まとめ買いをすると食費も浮きます。
また、合間をみてポイ活などもおすすめです。気の向いたときにポチポチしていると月に結構なポイントが貯まるので、こういったちりも積もれば山となる方式で生活していくと貯金もできてきます。
世間はNISAなどの投資ブームの様相ですが、子育てだって、立派な将来への投資です。今子どもにお金を使うことで、その分だけ子どもの成長に寄与しているはずです。なので、子どものことでお金を使っているのであれば問題無いと思います。それ以外の支出ばかりというのであれば、子どもに関する支出は削らずに、その他の部分を削ることを意識しましょう。
子供は成長が早いため、衣類やおもちゃなどを短期間で使わなくなることがあります。必要なもの以外は、友人や家族との間で子供用品を交換したり、リサイクルショップやフリマアプリを活用して売却することで、少しでも収入の足しにすると良いと思います。
確かに、使わなくなったものをシェアしあうのは良さそうですね!
我が家も今月貯金が多めにできたと思った時に限って学校で必要な物、例えば夏なら水着やビーチサンダル等を買わないといけない等イベントごとに出費が毎回かさんで貯金が出来ないです。子供の靴なんてすぐにボロボロになるので3か月に1回くらいのペースで買っています。我が家では先取り貯金をしていますが、それを使わないとダメな月が必ずあるので、ボーナスから毎年10万円元々なかった貯金をしてどうしても足りない時はそこから出すようにしています。
うちも全く貯金できないですが、この先の家計がどう変わるか分からないので、いつか貯金できるようにじわりじわりと生活費削減をしています。子供がいると飲食関係は削減に限界はありますが、洗濯洗剤の量を規定よりわずかに減らしたり、1リットル用の麦茶パックを2リットルのやかんで沸かしたりです。貯金ができなくても、赤字にならなければ優秀と自分を褒めています。
子育て中はとにかく子どものための食費、衣料費、生活用品費が出産前よりプラスアルファでかかるのでなかなか貯金しにくいものですが、ポイントとしては児童手当をコツコツ貯めることと、少額ずつでも積立NISAなどを活用して貯めていくのが良いと思います。
私は子育てに専念していましたので、全く働いていませんでした。子育てに影響を及ぼさないように、共働きにしました。家事分担でお互いの負担を減らしつつ、家計のやりくりも手伝ってもらいました。両方の親にも手伝ってもらい、なんとか、育児や家事ができる環境を整えることができました。
我が家も子どもが双子で全く貯金ができません!が、いまある貯金を見える化し、危機感を持つことで、せめて貯金を減らさないように頑張っています。具体的には、児童手当が振り込まれる口座と、生活費を入れておく口座を分け、毎月、通帳やアプリの取引履歴を確認して、無駄遣いを防ぎます。また、自分のお小遣いは、ポイ活や内職でゲットします。
私は、家計の為にもと思い、株をしています。株主優待でカタログで自分の好きなものを選ぶことができたりするので生活に必要なものをもらったりしています。他には、ふるさと納税をして美味しい食べ物を頂くのでいつもと違った贅沢なものが食べられるので、ぜひ、やってみたらいかがでしょうか。
自分はできることだけやるようにしています。例えばポイ活したり、簡単で単価が低くても副業にチャレンジしたり、外でジュースを買わないように水筒を持ち歩くようにしたりです。背伸びしすぎると無理が出てくるので、出来ることから変えていこうと心掛けています。
子育て中は、お金の出費が多くなります。私もそうです。
子ども用品は、あれこれと必要ですので、ついつい買ってしまいます。
しかし、本当に必要かどうかを考えないと、お金が減る一方です。
オムツやお尻拭きは必ず使いますので、楽天市場などで安い日にまとめて買うことで支出を抑えることができます。
逆に使うかどうか分からない商品、例えば、発音が良くなるラッパを買いましたが、本人は興味を示させず使いませんでしたので、無駄遣いになりました。
必要なものを見極めことで、支出を抑えて貯金していくしかありません。
私も同じように貯金が全くできませんでした。「旦那さんにお金の管理をしてもらっては?」という提案を聞いたことがあり、参考にして出来る範囲で取り入れてみました。すると、パートナーも節約志向が高まり、少しずつ貯金する額が増えていきました。
我が家も貯金全然できてません。
月末に残る生活費を貯金しようと思いつつも、月末になると、思いのほか残ってないんですよね…。
なので、最初に貯金分を抜く方法が確実かなと思います。
我が家は、つみたてNISAを始めたのですが、月初に積み立てされるように設定してます。
つみたてNISAのようなシステムを利用して、資産を増やす方法を検討されてみてもいいかもしれませんよ。
貯金ができないということですが、そういう時はまずはどこにお金が出ているかをしっかり把握することが大事です。
特に固定費を削ることを意識していけば貯金もしやすくなると思います。
なぜなら、固定費というのは毎月必ず出ていくものでこれを削れば自然と貯金もできるようになるからです。
方法は2つです。実入りなない分の補填は借りるか、いまある物を売って即金の仕入れを行うしかありません。金融関係を使うとあとで利息が怖いので、これは最終手段です。よろしければ利子無しで家族の誰かに都合をつけてもらうのが一番です。不用品も価値を調べて高額で売ることでなんとか家庭のお金の間に合わせが叶います。
まず、予算を見直して節約することが重要です。生活費の中で無駄な出費や削減できる項目を探し、支出を抑える努力をしましょう。また、食費を見直し、外食を減らして自炊を心掛けることも有効です。さらに、収入と支出を把握し、貯金のために必要な額を設定しましょう。収入に対して固定費を抑え、残った余裕を貯金に回すように工夫します。副収入を得る方法も考えてみてください。フリーランスの仕事や副業を探すことで、収入を増やすことができます。また、公的支援制度や補助金についても調べてみる価値がありますよ。頑張ってください。
支出項目を見直すしかないと思います。家賃、通信費、車等の固定費は、特に本当に必要なのかよく考える必要があると思います。その代わり、食費や服飾費等はそれ相応で構わないと思います。最後に、余った分を貯金は絶対できません。
最初は生活費が余ったら貯金をしようという考え方でしたが、毎月貯金ができない状況に私も悩んでいました。なので、シンプルに先取り貯金をすることにしたのです。給与が入るタイミングで、夫婦で話し合って決めた金額を生活費とは別に貯金するだけです。残ったお金で生活をしなくてはいけないので自然と節約意識が高まり、無駄遣いが減って貯金もできて良かったです。