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現在1歳の娘がいます。3歳までの教育が大事と言う話を聞きますが、幼少期の英語教育について皆様の意見を聞かせてください。
幼稚園で英語の時間がありました。恥ずかしいという気持ちは全くなく、積極的に英語を話す姿を見て感動しました。小さなころの方が、すぐに言葉にしやすいし、なじみやすいと思います。楽しんでいるのが伝わってきたので、幼児期から始めるのは正しいと感じました。
私自身の体験もあり幼い頃から英語には生で触れるようにさせています。無理矢理学ばせるのではなく周りにネイティブの方々がいる環境で日常生活が英語。これこそが1番子供にとって英語能力を高める要素になると思います。
上の子は5歳の女の子。女の子なのに、おてんばです。もうじっとしておらず、口が達者。特に憎まれ口がすごいです。いつも私とリビングで過ごす時も、まだ何かを言う前に「ただ部屋に行くだけだよ…」と先手を打ってきます。。すでに10代のコミュニケーションですが、乳幼児から言葉を使うように教育したために、言葉のコミュニケーションがうまくなっています。バイリンガルは当たり前にさせたいので、やはり、必要と思います。
日本語で、まず読む力をつける。自分の考えをつくりあげることができる。その考えを相手に伝えることができる。この能力をある程度しっかり身につけてからでも、英語はいいのではないでしょうか。どっちつかずで中途半端もこまるので。
我が子ですからね。親として欲と期待が働きますね。ただどうでしょう? はっきり言って私個人の意見ですが全く必要ないと思います。もちろん教育として全く必要ないと云うのではなく、幼児期からは必要ないと申し上げます。必要なお金もかかるでしょう。しかしながら世間では一部に幼児からネイティブのリスニングによることで英語力が発達すると唱えられる方々が多々おられますが実際、幼児期に必要ですか?小学校4年生から6年生くらいからでも全く遅くはありません。そのぐらいの年でなければ学習として理解出来ず、すぐ忘れてしまうのです。幼児期に同じお金をかけるのであれば音楽・工作・絵描きレッスン付きの幼児教室がおすすめですよ。
幼児期からの英語教育はあまり意味がないと思う派です。わたし自身、幼稚園~小学校2年生ぐらいまで英語教室に通っていたのですが、レベルが上がって難しくなったので嫌になってやめてしまいました。たぶん簡単な単語や挨拶ぐらいしかやっていなかったと思います。中学校に入って英語がはじまったのですが、習った内容をすっかり忘れてしまっていて、1からのスタートでした。しかしそこから一生懸命勉強して、中3で英検準2級を取得しました。だから、結局のところ本人のやる気だと思っています。
子供には小さな時から英語の教材を購入したり、英語の動画やビデオなどを見せていましたがやはり日本で生活する環境ではなかなか英語を物にすることは難しいと思います。海外で生活する場合は英語は必須となりますのでそういう環境で将来生活する可能性がある方は必要性は高いと思います。
わたし自身が3歳から英語教育を受けていました。近所の公会堂で寺子屋みたいな雰囲気の中テキストだけはアメリカナイズされていてそれを見るのが楽しみでした。でも、3年間週1で通ったのに英語はまったく覚えられませんでした。英語教育と言っても様々です。小学校ではじめるくらいがちょうど良い気がします。
私は息子が一人いる主婦ですが、幼児期からの英語教育は不要だと思っています。やはり幼児期は母国語の日本語について学習するべきだと多います。もし英語のスクールに入れたとしても、一般的な小学校に入ったら英語のことはすぐに忘れるだろうから意味がないと感じます。英語以外にも覚えないといけないことはたくさんあるのだから、英語だけに力を入れるのは子供にとって良くないです。英語以外の勉強が遅れるぐらいならやらない方がいいです。もっと上の年齢になってからでも英語は勉強できるから幼児期に無理して学習する必要はないでしょう。
幼少期からの英語教育は、やはり必要だと思います。幼い頃から英語に触れる環境は、とても重要で先々、学年が上がっていくに連れて有利になっていくと思います。グローバル化が進む現代ですので、子供の将来を考えると幼児期から英語が当たり前の環境になっていると良いと思います。
子供の英語教育は必要性があると思います。今後の時代には、グローバル化に伴って英語は必須になると思うので、幼児の頃から英会話を勉強しておくと、本人のためになると感じます。英会話を小さい頃から当たり前にしておくと良いです。
私の妻は中学校の英語の教師です。そのため息子たちには小さい時から英会話や英語の歌、アメリカのアニメなどをよく見せていました。私も英語は好きなので英検を取得しています。息子たちは小学生のころから、英語を耳にしているので、中学校の授業でも自然に入っていきました。これからの時代を生き抜くためには、英語は不可欠です。それは自分の人生を豊かにするための必須アイテムです。幼児期から英語を学んでおけば、他国の人の歴史・文化・生活などを知ることになり、また、自分自身や日本のことを伝えられます。世界平和に貢献できます。幼児期から受験のためでなく英語を楽しんでほしいです。
長女か幼少の頃、「今からの時代は英語必須よね!」と思って、あのネズミの英語教材を高いお金を払って買いました。結局、ほとんど身につきませんでした。。子供と一緒に親も教材に取り組む時間があれば有効かもしれませんが、うちは無理でした。
幼児期から英語の教育は、とても大切だと個人的には考えており、自分の子供にも英語を習わせています。小さな頃から英語を聴いたり、話していると小学校などに上がっていった時にも役立ちますし、将来的にその子のためになると思います。
英語はできないよりできたほうがいいと思います。ならば、幼児期から英語教育もやらないよりはやったほうがいいはずで、必要だと思います。しかし、ここで重要なのは、やり続けることではないでしょうか。例えば、幼少期に海外で暮らし、英語を話すことができたという人も、帰国後、英語を忘れてしまったという話があります。ほんの小さな頃から英語教育をスタートさせるなら、長い目で考えて、小学校以降もしっかり継続。また、本人がその重要性を理解し、自発的に学び続けることも大切だと思います。親の意志だけでは、せっかく投資した時間もお金も水の泡になってしまう気がします。
英語耳が作られように聞き流しだけは実施しています。毎朝起きたらディズニー英語を掛け流し中。共働きのため、それ以外の英語教育に時間をかけることが中々出来ていないですが、耳だけはと後から養いにくいと思っています。
子供の小さい頃から英語の教育をしておくと、早くから英語を使いこなす事が出来る様になりますし、9歳までには言語の習得の基礎が出来上がってしまうので、幼児期のうちから英語学習を少しずつ進めていっています。
私は幼児期の英語教育には、あまり必要性を感じていません。なぜなら、日本に生まれれば母国語は日本語なので、まずはその日本語をしっかりとマスターすることが大切と考えるからです。幼児期から子どもの耳を英語に慣らすのは効果的かもしれませんが、帰国子女でも使わなければ英語は話せなくなるという話も良く聞きます。高いお金を払って英語教育を受けさせなくても、機会があれば外国の人や英語の歌などに触れ合う程度でじゅうぶんだと思います。
ミッ◯ーのお高い英語教材を穴のあくほど眺めるくらい、早期の英語教育に興味がありました。でも旦那の「忘れるよ」と言う一言で一気にトーンダウン。今は日本人講師がやっている、本人が好きなリトミックと混ぜた英語を混ぜたものにゆるく通わせています。値段もお安く、興味を持ってくれればいいかな程度に抑えています。
今後も多国籍化は進んで行くと思うし、コミュニケーションツールとして、必要性はあると考えます。妊娠中もお腹の中でも耳は聞こえているというし、言葉を喋れない時も耳は良いので音を聞き分けたり出来るし、やらないよりはやってみた方が絶対良い。喋れるとなると日常的に会話に取り入れる等出来るし、今後必ず必要になっていくと思う。
子供が生まれたら絶対に2歳ぐらいから英語に親しませたいと思っていたので近所の英語教室に通わせ始めました。1年も続けていると日常会話はもちろんネイティブの発音に近い感じで英会話ができるようになり、外国人の姿を見ても物おじしない子に育ちました。英語は子供が小さければ小さいほどスポンジのように新しい言語を習得することができると身をもって感じたので、これからのグローバル化のためにも英語アレルギーが出る前に、しっかり英語に慣れ親しむ機会を作って上げるべきだと思います。
大人になってどんな仕事に就くか解らないので幼少期から日本語を覚えるのと同じ様に英語も覚えた方が子供自身も自然と覚えられるし、就職も幅広く探せると思います。我が子は小学3年から英語を習い高校3年で英検2級を取得しましたが他の科目も勉強をしないといけないので2年生の時には不合格でした。
子供に試しにさせてみて楽しんでいる様子なら問題ないと思われます。けれでも、実は経済的に余裕がなかったり、子供の外で遊ぶ時間を奪うような感じであれば、私は不要と感じます。幼児期は英語よりも、自然に触れさせるなどして、英語より、感性を育てる時期に当てる方が、重要かもしれません。更には今既に、音声付き翻訳機なるものが世の中にありますので、もしかしたら、もう少し先の未来には、より性能が良くて便利な翻訳機が出来、普及も広がり、英語習得は今よりも価値が下がる可能性もあると考えています。
今は小学校から英語の授業があるため、幼児のうちから英語教育を行うのはいいと思う。ただ、英語能力を高めるのが目的ではなく、あくまで日常会話の基本は日本語で行い、ヒアリングやスピーキングができるようになればいいと思う。あまり大きくなってから英語の勉強を始めると、苦手意識が出てしまう人も多いので、まだ脳が柔らかいうちに始めるメリットは大きいと思う。
幼児期からの英語教育は、自分としては必要性があると思います。英語はこれから必ず必須となっていく語学ですし、幼い頃から当たり前に触れていれば自然と身に付いていきます。子供にも英語に関わる環境を、幼い頃から作るようにしていますし、英会話にも通わせています。
幼児期からの英語教育について私は幼児を英語を教室で勉強させる、ということは必要ないと思います。家で英語の音楽を流す、普段から親が字幕で映画を見る、などしているだけで子供は自然に耳に英語が入ってきて耳が慣れていくと思っています。そうすると小学生、中学生になって英語を習い始めたとき発音や文法が上手に言えるようになると考えています。
英語教育は幼児期の早い時期に英語が身近な環境に身を置き、母国語を体得するのと同じ要領で自然に身につけることがポイントなのだなと感じたエピソードがあります。小学生の長男を連れて渡米した友人夫婦(夫婦共に日本人)の子供は、現地の学校の英語を母国語としない子供のためのクラスに通い、英語の補習クラスを受講していましたが、渡米後に生まれた次男のほうが英語力がはるかに上だそうで、学生時代に英語で散々苦労してきた友人夫婦共々、長男も現地生まれの次男の英語力を羨ましがっていると話しておりました。これを聞いて、まさに、学ぶより慣れろということなのだなとつくづく感じました。
私は、3歳頃からは英語教育はさせた方が良いと思っています。この年頃の子どもは吸収力があるとわが子を見て実感しています。英語教育は、英語が得意な親なら親が教えればいいと思いますが、そうでない親の場合は、英会話スクール等に通わせるなどプロに教えてもらうことが大切だとも思います。
必要ないのでは・・・。英語教育って親ががんばないといけないかも。ほんとにその子に英語に興味があれば、成長してからでも自分ですすんで英語勉強するようになります)親が無理してまで、英語の早急教育には反対です。
私は東京大学に理化学機器の販売営業をしております。日本一の大学ですので、さすがでしょうか。みなさん英語が流暢ですし、喋れない人などいないと思います。理系ですので、様々な国からインターンとして研究室に留学している学生が多いので日常会話はほぼ英語です。私は英語が喋れないので、外人とのコミュニケーションを取れないことに歯がゆさを感じます、、。幼少期から英語教育をすることにより国際社会での適応力が必要だと強く感じております。
英語教育は早めに行うのが良いと思います。英語を話せるようになることが望ましいのですが、従来の学校教育で行なってきた読み書き能力を伸ばすことも十分メリットがあると思います。今の時代、英語で読み書きできるようになれば、日本語だけしかできないことに比べ活用できる情報量が格段に上がります。したがって、子どもが早めに英語に慣れておくのは大切だと思います。
現在保育園に通っている子供がいる父です。英語教育については子供が楽しめる環境があるのであれば是非やった方がいいと思っています。実際私の子供も習っていますが、子供に何回も本当にやりたいのか確認しました。また、すぐにやめたりは出来ないということも何回も確認し今でも楽しみながらやっています。
親の意見だけを押し付けるだけではなく子供の意思も尊重しながら長く楽しめるようにするのがいいと思っています。
いいと思います!日本の学校の英語教育は全然ダメなので、小さい頃からちゃんとした英語教育とてもいいです!小さい時からやっていれば英語に対して抵抗がなくなるとおもいます!うちもお金があったらやってあげたかったです!
幼児期からの英語教育は必要だと感じます。我が家ではスクールなどの本格的な英語教育を取り入れているわけではありませんが、幼少期よりアニメや音楽、親ができる範囲での読み聞かせなどで英語に触れさせています。小学校高学年の現在、英語に対する苦手意識はなく積極的に学ぼうという姿勢が見られます。英語に対して苦手意識を持たないためにも、小さなころから英語に触れ、慣れ親しむために英語教育は必要だと考えます。
私は、幼児期からの英語教育は必要だと思います。もちろん、まずは日本語をきちんと覚えてからのほうがいい、という話も聞くので、力を入れて英語を学ばせる必要はないかもしれませんが、英語の曲を流してあげるとか、英語の動画を見せるとか、その程度からで良いと思います。以前、子供の頃から英語を沢山聞いてきた日本人の方が、英語圏への留学経験がないのに、ネイティブが驚くほど流ちょうに英語を話されていたので、子供の頃から慣れておくことは良いことだと思いました。文法などを覚えるより、外国の方とコミュニケーションを取る、というほうが大事だと思うので、幼児期から英語に耳を慣らすのは必要だと思います。
こどもが小さい時、ディズニーの英語学習のDMが頻繁に送られてきていました。ディズニーで楽しみながら英語学習を出来るなら試してみようと思っていましたが、こどもは3才程度。英語学習より正しい日本語を先に覚えさせようということで、その時はやめました。その後、小学生高学年に上がった時に公文の英語学習を始めました。今、高校生ですが、おかげ様で英語は苦労せずに英検2級まで取得できました。英語は必ずしも幼児から始めなくても身につくと思っています。
英語教育は幼い頃から始めるのが1番だと思いますし、耳に入ってきた言葉をそのまま覚えるには、最も適しているのが幼児期だと思います。また、やはり外国の方と話す機会があれば度胸も付くので、なるべく早く習わせたいです。
個人的には幼少期からやっておいた方がいいと感じてます。子供は現在6ヶ月ですが、英語のDVDなどで聞くことから始めてます。私自身英語は全くできず結構苦労する場面も多々ありました。子供にはそんな苦労はしてほしくないので早いうちから始めています。
上の子は幼児期に英語教育を受けていませんが、下の子は幼児期から英語教育を受けています。その結果、下の子は英語に対して抵抗がなく中学生となった今は英語の成績がとても良くて英語が得意教科だと言っています。一方、上の子は英語が嫌いで成績もあまり良くありません。下の子は英語の発音を聞き分けるリスニング力も素晴らしいです。小学校の英語教育が必修化された今の時代、幼児期から英語教育を受けたほうが良いのではないかと思いますね。
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幼稚園で英語の時間がありました。恥ずかしいという気持ちは全くなく、積極的に英語を話す姿を見て感動しました。小さなころの方が、すぐに言葉にしやすいし、なじみやすいと思います。楽しんでいるのが伝わってきたので、幼児期から始めるのは正しいと感じました。
私自身の体験もあり幼い頃から英語には生で触れるようにさせています。無理矢理学ばせるのではなく周りにネイティブの方々がいる環境で日常生活が英語。これこそが1番子供にとって英語能力を高める要素になると思います。
上の子は5歳の女の子。女の子なのに、おてんばです。もうじっとしておらず、口が達者。特に憎まれ口がすごいです。いつも私とリビングで過ごす時も、まだ何かを言う前に「ただ部屋に行くだけだよ…」と先手を打ってきます。。すでに10代のコミュニケーションですが、乳幼児から言葉を使うように教育したために、言葉のコミュニケーションがうまくなっています。バイリンガルは当たり前にさせたいので、やはり、必要と思います。
日本語で、まず読む力をつける。自分の考えをつくりあげることができる。その考えを相手に伝えることができる。この能力をある程度しっかり身につけてからでも、英語はいいのではないでしょうか。どっちつかずで中途半端もこまるので。
我が子ですからね。親として欲と期待が働きますね。ただどうでしょう? はっきり言って私個人の意見ですが全く必要ないと思います。もちろん教育として全く必要ないと云うのではなく、幼児期からは必要ないと申し上げます。必要なお金もかかるでしょう。しかしながら世間では一部に幼児からネイティブのリスニングによることで英語力が発達すると唱えられる方々が多々おられますが実際、幼児期に必要ですか?小学校4年生から6年生くらいからでも全く遅くはありません。そのぐらいの年でなければ学習として理解出来ず、すぐ忘れてしまうのです。幼児期に同じお金をかけるのであれば音楽・工作・絵描きレッスン付きの幼児教室がおすすめですよ。
幼児期からの英語教育はあまり意味がないと思う派です。わたし自身、幼稚園~小学校2年生ぐらいまで英語教室に通っていたのですが、レベルが上がって難しくなったので嫌になってやめてしまいました。たぶん簡単な単語や挨拶ぐらいしかやっていなかったと思います。中学校に入って英語がはじまったのですが、習った内容をすっかり忘れてしまっていて、1からのスタートでした。しかしそこから一生懸命勉強して、中3で英検準2級を取得しました。だから、結局のところ本人のやる気だと思っています。
子供には小さな時から英語の教材を購入したり、英語の動画やビデオなどを見せていましたが
やはり日本で生活する環境ではなかなか英語を物にすることは難しいと思います。
海外で生活する場合は英語は必須となりますのでそういう環境で将来生活する可能性がある方は
必要性は高いと思います。
わたし自身が3歳から英語教育を受けていました。近所の公会堂で寺子屋みたいな雰囲気の中テキストだけはアメリカナイズされていてそれを見るのが楽しみでした。でも、3年間週1で通ったのに英語はまったく覚えられませんでした。英語教育と言っても様々です。小学校ではじめるくらいがちょうど良い気がします。
私は息子が一人いる主婦ですが、幼児期からの英語教育は不要だと思っています。やはり幼児期は母国語の日本語について学習するべきだと多います。もし英語のスクールに入れたとしても、一般的な小学校に入ったら英語のことはすぐに忘れるだろうから意味がないと感じます。英語以外にも覚えないといけないことはたくさんあるのだから、英語だけに力を入れるのは子供にとって良くないです。英語以外の勉強が遅れるぐらいならやらない方がいいです。もっと上の年齢になってからでも英語は勉強できるから幼児期に無理して学習する必要はないでしょう。
幼少期からの英語教育は、やはり必要だと思います。幼い頃から英語に触れる環境は、とても重要で先々、学年が上がっていくに連れて有利になっていくと思います。グローバル化が進む現代ですので、子供の将来を考えると幼児期から英語が当たり前の環境になっていると良いと思います。
子供の英語教育は必要性があると思います。今後の時代には、グローバル化に伴って英語は必須になると思うので、幼児の頃から英会話を勉強しておくと、本人のためになると感じます。英会話を小さい頃から当たり前にしておくと良いです。
私の妻は中学校の英語の教師です。そのため息子たちには小さい時から英会話や英語の歌、アメリカのアニメなどをよく見せていました。私も英語は好きなので英検を取得しています。息子たちは小学生のころから、英語を耳にしているので、中学校の授業でも自然に入っていきました。これからの時代を生き抜くためには、英語は不可欠です。それは自分の人生を豊かにするための必須アイテムです。幼児期から英語を学んでおけば、他国の人の歴史・文化・生活などを知ることになり、また、自分自身や日本のことを伝えられます。世界平和に貢献できます。幼児期から受験のためでなく英語を楽しんでほしいです。
長女か幼少の頃、「今からの時代は英語必須よね!」と思って、あのネズミの英語教材を高いお金を払って買いました。結局、ほとんど身につきませんでした。。子供と一緒に親も教材に取り組む時間があれば有効かもしれませんが、うちは無理でした。
幼児期から英語の教育は、とても大切だと個人的には考えており、自分の子供にも英語を習わせています。小さな頃から英語を聴いたり、話していると小学校などに上がっていった時にも役立ちますし、将来的にその子のためになると思います。
英語はできないよりできたほうがいいと思います。ならば、幼児期から英語教育もやらないよりはやったほうがいいはずで、必要だと思います。
しかし、ここで重要なのは、やり続けることではないでしょうか。
例えば、幼少期に海外で暮らし、英語を話すことができたという人も、帰国後、英語を忘れてしまったという話があります。
ほんの小さな頃から英語教育をスタートさせるなら、長い目で考えて、小学校以降もしっかり継続。また、本人がその重要性を理解し、自発的に学び続けることも大切だと思います。親の意志だけでは、せっかく投資した時間もお金も水の泡になってしまう気がします。
英語耳が作られように聞き流しだけは実施しています。毎朝起きたらディズニー英語を掛け流し中。共働きのため、それ以外の英語教育に時間をかけることが中々出来ていないですが、耳だけはと後から養いにくいと思っています。
子供の小さい頃から英語の教育をしておくと、早くから英語を使いこなす事が出来る様になりますし、9歳までには言語の習得の基礎が出来上がってしまうので、幼児期のうちから英語学習を少しずつ進めていっています。
私は幼児期の英語教育には、あまり必要性を感じていません。なぜなら、日本に生まれれば母国語は日本語なので、まずはその日本語をしっかりとマスターすることが大切と考えるからです。幼児期から子どもの耳を英語に慣らすのは効果的かもしれませんが、帰国子女でも使わなければ英語は話せなくなるという話も良く聞きます。高いお金を払って英語教育を受けさせなくても、機会があれば外国の人や英語の歌などに触れ合う程度でじゅうぶんだと思います。
ミッ◯ーのお高い英語教材を穴のあくほど眺めるくらい、早期の英語教育に興味がありました。でも旦那の「忘れるよ」と言う一言で一気にトーンダウン。
今は日本人講師がやっている、本人が好きなリトミックと混ぜた英語を混ぜたものにゆるく通わせています。値段もお安く、興味を持ってくれればいいかな程度に抑えています。
今後も多国籍化は進んで行くと思うし、コミュニケーションツールとして、必要性はあると考えます。
妊娠中もお腹の中でも耳は聞こえているというし、言葉を喋れない時も耳は良いので音を聞き分けたり出来るし、やらないよりはやってみた方が絶対良い。
喋れるとなると日常的に会話に取り入れる等出来るし、今後必ず必要になっていくと思う。
子供が生まれたら絶対に2歳ぐらいから英語に親しませたいと思っていたので近所の英語教室に通わせ始めました。1年も続けていると日常会話はもちろんネイティブの発音に近い感じで英会話ができるようになり、外国人の姿を見ても物おじしない子に育ちました。英語は子供が小さければ小さいほどスポンジのように新しい言語を習得することができると身をもって感じたので、これからのグローバル化のためにも英語アレルギーが出る前に、しっかり英語に慣れ親しむ機会を作って上げるべきだと思います。
大人になってどんな仕事に就くか解らないので幼少期から日本語を覚えるのと同じ様に英語も覚えた方が子供自身も自然と覚えられるし、就職も幅広く探せると思います。我が子は小学3年から英語を習い高校3年で英検2級を取得しましたが他の科目も勉強をしないといけないので2年生の時には不合格でした。
子供に試しにさせてみて楽しんでいる様子なら問題ないと思われます。けれでも、実は経済的に余裕がなかったり、子供の外で遊ぶ時間を奪うような感じであれば、私は不要と感じます。幼児期は英語よりも、自然に触れさせるなどして、英語より、感性を育てる時期に当てる方が、重要かもしれません。更には今既に、音声付き翻訳機なるものが世の中にありますので、もしかしたら、もう少し先の未来には、より性能が良くて便利な翻訳機が出来、普及も広がり、英語習得は今よりも価値が下がる可能性もあると考えています。
今は小学校から英語の授業があるため、幼児のうちから英語教育を行うのはいいと思う。ただ、英語能力を高めるのが目的ではなく、あくまで日常会話の基本は日本語で行い、ヒアリングやスピーキングができるようになればいいと思う。あまり大きくなってから英語の勉強を始めると、苦手意識が出てしまう人も多いので、まだ脳が柔らかいうちに始めるメリットは大きいと思う。
幼児期からの英語教育は、自分としては必要性があると思います。英語はこれから必ず必須となっていく語学ですし、幼い頃から当たり前に触れていれば自然と身に付いていきます。子供にも英語に関わる環境を、幼い頃から作るようにしていますし、英会話にも通わせています。
幼児期からの英語教育について私は幼児を英語を教室で勉強させる、ということは必要ないと思います。家で英語の音楽を流す、普段から親が字幕で映画を見る、などしているだけで子供は自然に耳に英語が入ってきて耳が慣れていくと思っています。そうすると小学生、中学生になって英語を習い始めたとき発音や文法が上手に言えるようになると考えています。
英語教育は幼児期の早い時期に英語が身近な環境に身を置き、母国語を体得するのと同じ要領で自然に身につけることがポイントなのだなと感じたエピソードがあります。小学生の長男を連れて渡米した友人夫婦(夫婦共に日本人)の子供は、現地の学校の英語を母国語としない子供のためのクラスに通い、英語の補習クラスを受講していましたが、渡米後に生まれた次男のほうが英語力がはるかに上だそうで、学生時代に英語で散々苦労してきた友人夫婦共々、長男も現地生まれの次男の英語力を羨ましがっていると話しておりました。これを聞いて、まさに、学ぶより慣れろということなのだなとつくづく感じました。
私は、3歳頃からは英語教育はさせた方が良いと思っています。この年頃の子どもは吸収力があるとわが子を見て実感しています。英語教育は、英語が得意な親なら親が教えればいいと思いますが、そうでない親の場合は、英会話スクール等に通わせるなどプロに教えてもらうことが大切だとも思います。
必要ないのでは・・・。英語教育って親ががんばないといけないかも。ほんとにその子に英語に興味があれば、成長してからでも自分ですすんで英語勉強するようになります)
親が無理してまで、英語の早急教育には反対です。
私は東京大学に理化学機器の販売営業をしております。日本一の大学ですので、さすがでしょうか。みなさん英語が流暢ですし、喋れない人などいないと思います。
理系ですので、様々な国からインターンとして研究室に留学している学生が多いので日常会話はほぼ英語です。私は英語が喋れないので、外人とのコミュニケーションを取れないことに歯がゆさを感じます、、。幼少期から英語教育をすることにより国際社会での適応力が必要だと強く感じております。
英語教育は早めに行うのが良いと思います。英語を話せるようになることが望ましいのですが、従来の学校教育で行なってきた読み書き能力を伸ばすことも十分メリットがあると思います。今の時代、英語で読み書きできるようになれば、日本語だけしかできないことに比べ活用できる情報量が格段に上がります。したがって、子どもが早めに英語に慣れておくのは大切だと思います。
現在保育園に通っている子供がいる父です。
英語教育については子供が楽しめる環境があるのであれば
是非やった方がいいと思っています。
実際私の子供も習っていますが、子供に何回も本当にやりたいのか確認しました。
また、すぐにやめたりは出来ないということも何回も確認し
今でも楽しみながらやっています。
親の意見だけを押し付けるだけではなく子供の意思も尊重しながら
長く楽しめるようにするのがいいと思っています。
いいと思います!日本の学校の英語教育は全然ダメなので、小さい頃からちゃんとした英語教育とてもいいです!
小さい時からやっていれば英語に対して抵抗がなくなるとおもいます!うちもお金があったらやってあげたかったです!
幼児期からの英語教育は必要だと感じます。我が家ではスクールなどの本格的な英語教育を取り入れているわけではありませんが、幼少期よりアニメや音楽、親ができる範囲での読み聞かせなどで英語に触れさせています。小学校高学年の現在、英語に対する苦手意識はなく積極的に学ぼうという姿勢が見られます。英語に対して苦手意識を持たないためにも、小さなころから英語に触れ、慣れ親しむために英語教育は必要だと考えます。
私は、幼児期からの英語教育は必要だと思います。
もちろん、まずは日本語をきちんと覚えてからのほうがいい、という話も聞くので、力を入れて英語を学ばせる必要はないかもしれませんが、
英語の曲を流してあげるとか、英語の動画を見せるとか、その程度からで良いと思います。
以前、子供の頃から英語を沢山聞いてきた日本人の方が、英語圏への留学経験がないのに、ネイティブが驚くほど流ちょうに英語を話されていたので、子供の頃から慣れておくことは良いことだと思いました。
文法などを覚えるより、外国の方とコミュニケーションを取る、というほうが大事だと思うので、幼児期から英語に耳を慣らすのは必要だと思います。
こどもが小さい時、ディズニーの英語学習のDMが頻繁に送られてきていました。ディズニーで楽しみながら英語学習を出来るなら試してみようと思っていましたが、こどもは3才程度。英語学習より正しい日本語を先に覚えさせようということで、その時はやめました。その後、小学生高学年に上がった時に公文の英語学習を始めました。今、高校生ですが、おかげ様で英語は苦労せずに英検2級まで取得できました。英語は必ずしも幼児から始めなくても身につくと思っています。
英語教育は幼い頃から始めるのが1番だと思いますし、耳に入ってきた言葉をそのまま覚えるには、最も適しているのが幼児期だと思います。また、やはり外国の方と話す機会があれば度胸も付くので、なるべく早く習わせたいです。
個人的には幼少期からやっておいた方がいいと感じてます。
子供は現在6ヶ月ですが、英語のDVDなどで聞くことから始めてます。
私自身英語は全くできず結構苦労する場面も多々ありました。
子供にはそんな苦労はしてほしくないので早いうちから始めています。
上の子は幼児期に英語教育を受けていませんが、下の子は幼児期から英語教育を受けています。その結果、下の子は英語に対して抵抗がなく中学生となった今は英語の成績がとても良くて英語が得意教科だと言っています。一方、上の子は英語が嫌いで成績もあまり良くありません。下の子は英語の発音を聞き分けるリスニング力も素晴らしいです。小学校の英語教育が必修化された今の時代、幼児期から英語教育を受けたほうが良いのではないかと思いますね。