子供の小遣い、学年や金額は?

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小学2年生の娘がいる40歳の主婦です。以前は娘に定期的にお小遣いをあげることはしていませんでした。アイスやチョコを買いたいと娘が言う時に100円ぐらいをあげていました。しかし、もうそろそろお小遣いをあげてもいいかなと思ったので、月に1000円を与えることにしました。娘はお小遣いをあまり使わないで貯めているようです。

新着コメント ( 20 )

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    2022-08-14T04:30:22+09:00

    基本的に我が家の子供へのお小遣いは中学1年生の子が1000円、高校1年生の子は4000円です。毎月決まった日にお小遣いをあげますが、掃除や料理など自ら積極的に手伝ってくれたり、何かを買ってきてほしいと頼んで買ってきてくれた時など数百円ですがいつものお小遣いにプラスしてあげるようにしています。

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    2022-08-14T04:37:11+09:00

    高校生3年生と中学生3年生の娘がいます。お小遣いは渡していません。その代り、お正月にもらったお年玉はすべてお小遣いということになっています。1年間、子供なりに計画的に使うように努力しています。交通費や文房具を買うときには多めに渡すようにはしています。

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    2022-08-14T14:26:54+09:00

    小学3年生と5年生の子供がいますが、小学3年生までは毎月1000円のお小遣いをあげて、小学4年生からは2000円のお小遣いをあげるようにしています。多くもなく少なくもないこのくらいの金額がちょうどいいですし、子供もきちんとその金額から考え過ぎやり繰りをしているので、金銭感覚もきちんと鍛えられています。

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    2022-08-14T18:50:26+09:00

    うちの子どもは、現在、小学校3年生。お小遣い制度は、小学校に入学した年から始まりました。といっても、親から渡すわけではなく、祖父から毎月もらっています。その金額、月1000円! 1年生から6年生まで定額でいくと、祖父が決めました。小学生、ましてや低学年で月1000円のお小遣いとは、世の中の相場に比べて高すぎるのは、親の私も重々承知の上なのです。しかし、孫の将来を思い、祖父からは「本気で蓄えるように」とのメッセージがありました。それならばと、お金と貯金の大切さをよく子どもに話して聞かせ、うちはうちのスタイルでいくことに。お小遣い帳も欠かさずつけて、3年目となりました。

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    2022-08-14T19:49:50+09:00

    小学3年生の子供には、月1500円を基本のお小遣いとして渡し、家事のお手伝いやテストの点数によって10円単位で加算。一ヶ月分の加算額を、翌月のお小遣いと共に渡すという方式を取っている。加算方式は変わらず、学年によって基本のお小遣いの額を上げていく方針でやっている。

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    2022-08-15T08:18:48+09:00

    子どものお小遣いは、毎月渡すようになったのは中学生になってからでしたが、自分が子どもの時に貰ったお小遣い形式も採用しました。それは、小学校高学年になってから、通知表の結果で貰える額が決まるというものです。子どもの小学校の通知表は5段階評価だったので、1は100円、2は200円、3は300円、4は400円、5は500円。通知表の9教科の合計金額をお小遣いとして貰えるというシステムです。それが、前期と後期の年2回です。
    中学生になってからは、毎月のお小遣いプラス同じく通知表で貰えるシステムを導入し、ボーナス感覚のお小遣いでした。

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    2022-08-16T02:47:31+09:00

    子供の小遣いは中学生までは子供が何か買いたい物やしたい事があったときはそのつどお小遣いを渡していました。
    金額は小額なのでそんなに気にせず渡していました。高校生からは親に秘密で買いたいものもあるかと思い、月1万円を渡していました。
    もちろん服や旅行などの大きな比較的大きな出費の時はそのつど渡しています。

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    2022-08-16T04:19:14+09:00

    現在小学4年生の女の子の娘がいますが、1か月1年生の時は100円、2年生の時は200円と増やしていき、今彼女のお小遣いは400円です。夏休みなど遊ぶ時間が長い時は余分にあげています。またお手伝いをすれば、仕事内容によりますが10円から100円ほどあげます。欲しいものがあるときは頑張ってお手伝いをしながらためています。

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    2022-08-16T12:40:03+09:00

    昨年からやっとお小遣い制にしました。
    長女(高3)と長男(高1)は月5,000円、
    次男(中1)は月3,000円、
    三男(小5)は月2,000円。
    基本このお小遣いは、自分たちが買いたいものに使う事になっています。ただ、学校で必要な文房具や、学食でお昼ご飯を食べた分などは、いくらかかったか申告すれば私から返金されます。
    お小遣い制にしてから、自分たちでお金を管理するようになりました。
    欲しいものがある子は、頑張って貯金しています。
    私も無駄な出費が減って、お互い満足です!

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    2022-08-16T14:30:46+09:00

    中学3年生の娘がおります。去年まで毎月2000円のお小遣いをあげていましたが友達と遊びに行くたびに更にお小遣いを要求するので今年からは2000円のお小遣い制を廃止して友達と出かける時に必要分を渡すようにしました。

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    2022-08-17T06:08:52+09:00

    うちは上の子はお小遣い制にしていません。高校生は部活の遠征や、友達付き合いなど行動範囲が広く、なにかとお金がかかるので、お小遣い制だと絶対に足りない上に、どこまでがお小遣いからで、どこからがそれ以外かが区別がつかないことが多いからです。下の子(中2)は、中学に上がってから月1500円と本人が決めて、学校などで必要なもの以外はそこから払うように伝えています。周りの平均は、高校生月5000円、中学生月3000円ほどだとおもいます。

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    2022-08-17T09:56:29+09:00

    高校生の息子の小遣いは毎月3,000円です。ただ、電車通学のため乗り過ごした時など、お腹が空いて軽食を取ったりするため、3,000円だけでは足らず、毎月5,000円渡しています。ただ、コロナ禍で収入も減り、5,000円に引き上げることはせずに「3,000円だけど5,000円渡すよ」と恩着せがましく言っています。5,000円に上げてしまうと3,000円しか渡せない時困ってしまうので値上げ出来ません。

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    2022-08-17T11:17:52+09:00

    息子が中学生のころの小遣いは2000円でした。周りと比べると少ない額でも、学習や部活動で必要なモノは全てこちらで用意していたので、小遣いが2000円でも息子はまったく不満そうにしませんでした。高校生になるとバイトで稼ぐようになったため与えなくなりました。

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    2022-08-17T12:29:49+09:00

    子供には早い段階からお金に対して興味を持ってもらいたいので、小学校に入った頃からお小遣い制にしていました。家計簿に近いものも自分自身でつけさせることによって、お金がどれだけ大事なものかを理解させることが重要だと思います。クレジットカードやQRコード決済が年齢とともに当たり前になる前に子供の頃に何とか理解してもらいたかったのです。

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    2022-08-18T10:37:35+09:00

    私は17歳の女の子と4歳の男の子のママです。
    息子はまだ4歳なのでお小遣いはあげていませんが、娘には中学生に上がると付き合いも色々でてくるだろうと思い、月に2000円と他にお手伝いをすると、(例:食器洗い、お風呂洗い、洗濯物を干す等)一回につき100円をあげていました。
    月のお小遣いに関しては、今まで文房具等、親の私が必要に応じて購入していましたが、成長をするにつれ好みも変わってくるので、自分のお小遣いの範囲内で好みの物を購入し計画的にお金を使うように伝えました。
    現在、高校2年生になり月のお小遣いは3500円となりました。
    お手伝いのインセンティブも変わらずあります。

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    2022-08-18T11:35:10+09:00

    上の子が小学一年生、お小遣いはまだあげていない。今まで頂いた出産祝いやお年玉も親が全額管理して子供専用の通帳に入金している。欲しい物が出て来たと感じ始めたら、お手伝いしてくれたらあげる制度にしてお金の大切さを学んで欲しい。

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    2022-08-18T12:07:25+09:00

    我が家ではお小遣いは労働の対価として都度渡すことにしています。例えば、お風呂掃除をしたらいくら、トイレを掃除したらいくらと言う具合です。このようにしてお金は労働の対価であると言うことを少しでも幼い頃から知ってもらう、これが非常に重要です。小学校1年生からこのルールで5年間続けています。おかげさまで、文句を言いながらもお金を稼ぐことの難しさや大変さを少しずつわかってくれているようです。

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    2022-08-18T17:16:23+09:00

    中学一年生と3歳の息子がいます。中学一年生の息子には今までお小遣いを渡した事がありません。遊びに行くときや何かに必要な時だけお金を渡すことにしています。息子自体もお小遣いが欲しいとは言ったことがありません。コロナ化という影響もあるのか遊びに行くことも少ないですし、物欲があまりないと思います。息子がお金を必要としていない最大の要因は小学校からやっている野球だと思います。今は野球に一生懸命で他に興味がないのかと。あとは、自分が野球をしていて結構お金がかかる部分があり、それも自分自身理解している為、感謝の気持ちがあるのだと思います。

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    2022-08-18T20:28:39+09:00

    子どもは小学校5年生で小遣いは、テストの点数やお手伝いなどの結果に応じて渡しています。テストの点数は、学校のテストは100点で200円、90点で100円。塾のテストは80点以上で100円、90点以上は200円のように細かく振り分けを決めています。手伝いは、部屋の片付けを1週間通して行って100円などに設定しています。

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    2022-08-18T20:57:49+09:00

    我が家のお小遣いはポイント制です。ポイントになるものは、一週間にやる予定をたてたものがポイントになります。例えば、宿題、ピアノの練習など。子供が自分で計画をします。何ポイントだといくらかを決めておきます。4年生で一週間14ポイントで400円くらいです。そして学年があがると少し金額も上がるようにしています。計画性など身につくため、一度やってみることをお勧めします。

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