妊娠中に感動した！理想の夫にやってほしい事や一言は？
トピック
妊活をしている新米ママです。
妊娠中の旦那の行動や言葉の一つ一つって大事ですよね・・・。
本当に痛感している日々です。
今のうちから夫に、やってほしいな〜？など伝えようと思っています。
妊娠中に旦那にやってもらって嬉しかったこと・感動したことなどあれば教えてください。
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妊活をしている新米ママです。
妊娠中の旦那の行動や言葉の一つ一つって大事ですよね・・・。
本当に痛感している日々です。
今のうちから夫に、やってほしいな〜？など伝えようと思っています。
妊娠中に旦那にやってもらって嬉しかったこと・感動したことなどあれば教えてください。
新着コメント ( 47 )
子どもが生まれても、一番大事なのは私って言ってくれたら嬉しいです。もちろん、一番大事なのは子供なのですが口だけでもそう言ってくれたら辛い育児も頑張れます。もちろんそんなことは言ってもらえませんでしたが、誰かひとりからでもナンバーワンにしてほしいです。
私が妊娠後期に困ったのは靴下をはくこと。とにかくお腹が大きくて苦しい。それでも外出の時には靴下をはきたい。だから買い物や受診など外出の時には靴下を履かせてくれたら、なんてこの人は神なんだと感激すると思う。
つわりがひどくて、食事の用意や排水溝の掃除が気持ち悪くてどうしてもできない時が有りました。そんな時に仕事で疲れていても、掃除をしてくれましたし、梅干しおにぎりをかってきてくれたり（私が希望した）とても助かりました。
妊娠中前期はつわりが酷く、後期は体が重くお腹が大きくなるので動くのがとても大変になります。旦那さんには基本的に家事全般やってもらえると大変助かるのですがそうもいかないので、食材の買い物をし、朝晩のご飯を作ってくれたらとても感動します。妊娠中、スーパーの買い物は辛いものがあります。なので、買い物に行きご飯を作ってくれたら、本当にありがたい。「今日は何が食べたい？」と言われたいです。
布団干しですかね。布団干しなんて夫は一度もやったことはないと思いますが、お腹が大きい私に気が付いて布団を干してくれる優しさがあると感動しますね。あまり頻回ではないけれど気づくってことが大切ですからね。
現在妊娠中です。妊娠初期の時には、臭いに敏感になり食べ物の臭いなどで気持ちが悪くなっていました。そんな中でも、マスクをしながら毎日の食事作りを続けていました。その期間が辛かったので、何回かでも夫に食事作りを変わって欲しかったです。その優しさがあったら感動します。
妊娠中でも私は大好きなコンビニデザートを毎日仕事帰りに買ってきてくれる旦那さま。なかなか出歩くことが難しくなった中、何を買ってきてくれるんだろうと言う楽しみが毎日。ちょっとした優しさに感謝する次第です。
赤ちゃんが生まれたらあわただしい日々になるので、その前に夫婦二人だけの素敵な時間を過ごせるようにちょっと良いホテルに泊まったり良いレストランに連れて行ってほしいです。子供が小さいとしばらくは無理ですが、素敵な思い出が多ければ頑張れます。
妊婦検診に付き添ってくれたらうれしいです。妊娠中ってつわりでバス等で通院するのって結構しんどいですし、おなかの赤ちゃんは二人の赤ちゃんなわけですから、妊娠中からちゃんと興味を持ってくれたらなと思います。その後の夫への信頼度もそこで変わってくる気がします。
妊娠中は体重が増え過ぎるのを注意する必要があり、スイーツが大好きな私は制限するのはかなり辛かった思い出があります。そんな話をママ友としていたらそのママ友の夫は気遣って、大豆でできたクッキーや糖質制限のお菓子なの選んでたびたび買ってきてくれたそうです。うちはそんな気配りなんて全く期待できない夫なのですごくうらやましいと思いました。
妊娠出産はあくまでも二人の事という認識がある夫は、身体がつらくないかとか色々と気を使ってくれます。
特に仕事で疲れて帰ってきているのに、マッサージをしてくれる瞬間というのは女王様気分です。二人目になると変わるのかもしれませんが。
妊娠中にトイレ掃除をするのがいいというけれど、それは昔の掃除スタイルの話。妊娠中にトイレ掃除なんてしたくないのが本音です。それにトイレを汚すのって、意外と夫なんですよね。そのため、トイレ掃除をしてくれたら感激します。
うちの夫は本当に妊娠に興味を持ってなかった人なので、もし妊娠中にベビーグッズを買ってきてくれたりしていたら、涙ちょちょぎれちゃうくらい嬉しかったと思います。
見て！こんな可愛いもの見つけて我慢できなかったよ！なんて興奮気味だったりしたらもう最高。
もう〜気が早いよ〜！って私もニヤけながらツッコみたかった！
ないものねだりですが、せめて同じ温度で妊娠出産の思い出を作りたかったです。
妊娠中にやってもらって一番嬉しいことは、身体を気遣ってもらうことです。
私の場合は、つわりで苦しい時に出来上がりがどうであれ、自分から進んで料理や洗濯などの家事をしてくれたのが助かりました。
また、私は後期に血圧が上がってしまい、減塩食にしなくてはいけなかったのですが、同時に安静にするように指示が出てしまい、身動きが取れなくなりました。
そんな時に、図書館からささっと減塩レシピを借りてきて作ってくれたのには、とても感動しました。
妊娠中夫にされたら感動することは料理です。料理を作って家事を助けてくれるのはまさにわたしの理想とするところ。質素な食事でも何でもかまわないんですよ。妻をいたわる気持ちがこもっていれば最高のごちそうなんです。
妊娠中は、身体が重くどうしても動作が鈍くなります。その為、外出時などにさりげなく歩くペースを合わせてくれたり、重い荷物を持ってくれたりすると感動します。
残念ながら、私の夫はマイペースが服を着て歩いているような人なので、どちらも頼まない限りは気づきもしませんでした。
その為、街中で妊婦さんを気遣いながら同じ歩幅で歩いている男性を見ると、容姿に関わらず素敵だなあと見とれてしまいます。
私の夫は料理ができません。
正確には、やろうと思えばできるのですが、ものすごく不器用なので、出来上がった品に満足できないのです。そのため、結婚以来、料理担当は私がやっていました。
そんな状況で私は妊娠しました。
初産の私にとって、つわりは想像を絶するほど辛く、とても家事ができる状況ではありませんでした。
夫は、そんな私の様子を見て、「全ての家事を自分がやる。」と言いました。もちろん苦手な料理も含めてです。
正直、私は半信半疑だったのですが、それから、夫は本当に頑張ってくれました。
毎日レシピサイトとにらめっこしながら、一生懸命料理に取り組む夫を見て、「この人と結婚して良かった。」と改めて思いました。
わたしは悪阻がものすごくひどく、その中でも「よだれ悪阻」という、唾液が止まらない悪阻に悩まされていました。ガムを噛めば多少楽になったので、それもどのガムだったらわたしが満足するのかを夫は一生懸命考え探してくれ、こんなに要らないのでは、というぐらい購入してきてくれました。体調悪ければ寝ていなさい、と休むように促してくれたのも優しさを感じました。
つわりがひどい時は、本当に動く事もままならない状態なので、普段しないようなことを率先してやってくれると助かる。
（買い物、ゴミ捨て、食器洗い、掃除、洗濯、ご飯炊き等）
やってあげた感が出てると嫌なので、自然にやってくれると嬉しい。
つわりがひどい時は、とにかく思いやった声掛けをしてくれたら何かを手伝ってくれるよりうれしいです。
言えない旦那さんが結構多いようですが、「大丈夫？」って気遣いは大事です。私の事を心配してくれているなとわかるから。
妊娠中、妊婦の身体はつわり、頻尿、出産への怖さ、気分の浮き沈みなど日によって違いますし、一日の中でも時間で変動したりします。そんな中、「○○ちゃん、今日の調子はどう？」と親身になって聞いてくれて、家事（洗濯、掃除、炊事）も仕事も頑張っている姿が見られたら”神！！”です！！これならこの先の育児・家事・仕事の両立も頑張れそうだし、心強です。
つわりの時期は何もしたくないし食べたい物が偏ってしまいます。そんな時に家事を手伝ってくれたり、食べたいものを買ってきてくれたりしてくれるととても嬉しいです。
私の場合は自分でも分からなくなるほど食べたいものが週替わりで変わってしまい、食事の面では苦労しました。そんな時でもこまめに食べたいものを聞いてくれて買って来てくれた時は感謝の気持ちでいっぱいで夫の愛を全面に感じました。
普段は買い物に行ってくれなかったのに妊娠した時は牛乳1本、野菜だけでも慣れないスーパーに行ってくれるようになった。これも優しさの1つかなと思うと嬉しい限りです。特に夜の買い物などは全てこなしてくれる優しい旦那さんに感謝。
もしまた妊婦になるのなら、毎日足のマッサージしてほしい！
妊娠の影響で足が浮腫、靴もきつくなるほど。お腹が大きく足をマッサージすることはなかなか難しくなる。
そんな中ごろんと寝ながら足のマッサージしてくれたら最高だと思う。
妊娠中って臨月くらいになるとお腹が大きくなって大変ですよね。自分の足元なんて全く見えなくなるし、腰掛がないと靴を履くのも大変でした。夫と一緒に出掛ける時は靴を履かせてくれる王子様みたいな旦那さんが理想的だなぁ(笑)
夫と久しぶりに新宿に買い物に出て、一段落して二人で居酒屋に行きました。 気持ちよく飲んでいるうちに夫がもよおしたらしく、久しぶりにエッチしてみようかというのです。 実は私は妊娠初期の段階でエッチはご法度と思っていたのですが、夫の誘いについつい乗ってしまったのです。 そしてホテルでは「大丈夫だよ優しくしてやるから」、といって実際にホテルにあったゴムをつけて、そして安全第一に丁寧にしてくれたのでした。
つわりがひどいときの料理ですね。食べづわりの人もいますが、食べるのは良くても作るのはちょっと大変ということも多いです。そのため、妊娠中はとにかく料理をしてくれると助かります。面倒臭いなら、自分のものだけでもいいから。
洗濯を干してくれたら助かります。だって高いところに手を伸ばしたりする必要があるし、水にぬれた洗濯物は重いんです。だから妊婦には辛いと思いますよ。私もそうでした。そのため、妊娠初期は特に洗濯物を干してくれたら助かります。
妊娠中に「大きなお腹がぶつからないように家具移動！」してくれたら感動！あと、床置きにしているものを全部腰高収納に移動してくれたら、「なんて出来た夫なんだろう！」と思います。下にあるものを取るのがめちゃくちゃ大変なんですよね！下の方でも、引き出しとかだったらまだいいけど、棚の奥から出すとかしまうとか、本当に大変なんです！赤ちゃんが生まれた後も、床に近いところの収納は危険もあります。そんなところまで配慮してくれるパートナーだったら素敵ですね。「片付けるのも大変だな。いつも、ありがとう」なんて優しい一言をもらえるのも嬉しいですね。理想ですけど。
これされたら感動するというより、実際してくれた事で嬉しかった事です。
私は、妊娠中スイカの様に妊娠線がひどく、もう水着を着て海やプールなど行けないとがっかりしていました。
しかし、そんな私に主人は「これは一生懸命赤ちゃんを守ってくれた勲章やで！」と言ってくれました。
日頃よくケンカをする夫婦ですが、主人のこの一言は未だに嬉しい一言でした。
妊娠中はつわりや、とにかく体調がすぐれず、不安な事が多いので、愚痴をよく聞いて欲しい。また、買い物など
日常生活では、まめに家事を手伝ってもらうと大変助かります。よく浮気する夫がいますが、それは絶対許せない。
妊娠期間は初期から後期にかけて時期によって体調も全然違います。
一番つらかったのは安定期に入ってお腹が出てきてからでした。とにかく腕や足が筋肉痛のように毎日痛くて夜は眠れなかったです。
そんな時、3分くらいのマッサージをしてもらえるだけで楽になります。ふくらはぎと二の腕を中心にゆっくりコリをほぐすような感じでマッサージしてもらえるとすぐに眠れました。
女性なら男性にしてほしいフォローとして車に乗るときのドアの開け閉め。妊娠してから旦那さんが車で出かける時は助手席のドアを開け閉めきちんとしてくれるようになりました。本当にささいなことですが嬉しいことです。
私は初めての子を妊娠した時、2ヶ月位つわりで苦しんでいました。旦那の両親と同居しており、その時旦那は単身赴任中だったので、一人でしんどい中、旦那のご両親のご飯を時間かけて作っていました。その時のことを考えると、家事はもちろんですが、一番は気持ち悪くなった時に背中をさすってくれたり、優しい言葉をかけてもらえたら感動します。気持ち的なケアをして欲しいです。
妊娠中に夫がスマホをよく触っているのが気になり、暇なら少しでも家事とか洗濯をしてくれたらいいのにと思いながら、チラッと画面をのぞき見すると、画面には「妊娠中におすすめの食事」という文字が見えたので、知らないところでいろいろと気にして調べてくれていると感激しました。
無理をしないでできる範囲で、なるべくストレスためないで、って言ってほしかったです。妊娠中は主に夫にイライラしがちだったので無理ですが、妊娠中のホルモンの変動を理解して体だけでなく心がほぐれるような優しさが欲しいです。
とにかくお腹の中で命を育んでいるということに感動して感謝してくれることを求めます。
生きているだけですごい！と褒めてくれたときすごく嬉しかったです。お腹に命があるんだから家事ができなかったり、寝てばかりなのは仕方ないよね〜と言って代わりに家事してくれたら感謝しかありません！
やっぱり、おなかがきついのでお皿洗いがいちばんキツイので毎日お皿を洗ってくれたのが地味に助かりました。それ以外の家事は何とかなりますが、おなかの部分がシンクと干渉するので嬉しかったです。同じ理由で、お風呂洗いも黙ってやってくれたので助かりました。
妊娠してつわりの期間はいつまで続くのだろう…と一日一日を耐え抜く日々。そんな中で食べれそうな物を買ってきてくれたり、家事を手伝ってくれたり、大丈夫？頼ってね！そんな声をかけてくれるだけでとっても助かります。一番言われたい言葉は、お腹の赤ちゃんを毎日守ってくれてありがとう。かな〜笑
つわりピークの時期、立ち仕事をしていました。休憩時間特に昼食時間休めることは大変助かったのですが、つわりの為食べ物を受けつけず、つらい思いをしているとき夫が予告なく私の大好物イカ焼きを30分もかけて職場から持ってきてくれたことにとても感動しました。イカ食べて体力つけるようにの一言が嬉しかったです。
風呂洗い。妊娠中に前かがみになって風呂を洗うのはしんどいです。そのため、できれば風呂洗いを頼みたい。スプレーして洗い流すだけで汚れが落ちるというものも出てきているので、便利グッズを買ってもいいからやってほしい。
食材の買い物は結構行ってくれるパパさんも多いとおもうけれど、実際帰宅してから冷蔵庫に入れるまでやってくれると大変助かります。妊婦は買い物だけで疲れるんです。だから、帰ったら早く座りたい。そのため、買い物後の片付けまでしてくれると助かります。
私の友人から聞いた話です。友人は、専業主婦で、妊娠中とてもつわりがひどかったそうです。家事はもちろん、買い物も行けず、一日ベッドから動けずにいたそうです。ベッドでひとりでいると仕事もしていないのに、家のこともしていない、でもカラダが思うように動かないともんもんと考えては泣いてしまう日々だったそうです。そんな彼女の様子を見たご主人が、一言、「赤ちゃんをお腹で育てるって立派な仕事だよ。カラダしんどいよね。いつもありがとう。」と言ってくれたそうです。ご主人の思いやりのある一言に救われたそうです。
妊娠中に夫にやってほしいことは、マッサージです。両親学級でいっしょになった方が、妊娠線のケアも含めて自分の夫は毎日マッサージしてくれると言っていてとても羨ましかったです。
うちの夫は一回しかやってくれませんでした。
「寝てなよ～」とか「家事はあまりしなくていいよ」とか「俺が家事もするから」とか「いつもありがとう」など、気遣いのある言葉をかけてくれたときは嬉しかったですね～。そして家事も手伝ってくれてたので、もう１００点満点だとおもいます！
妊娠中は、ホルモンバランスのせいで体調を崩しがちになったり、お腹が張ったり、つわりがあったりと、自分の思い通りにならないことばかり起こります。「ホルモンの関係で辛い」と妻が打ち明けたら、しっかりと受け止め、「それは辛いね。何か自分に手伝えることはある？」と聞いてもらえるのが理想です！
妊娠中に嬉しいのは、身体の変化や痛みに共感してくれることです。
私が一番嬉しかったのは、自宅で陣痛が始まってしまった時に、夫が背中をさすり続けてくれたことです。その後、産院についてからも激しい痛みは続きましたが、夜中にも関わらず、夫も一睡もせずに背中をさすりながら分娩まで励ましてくれました。
産後、夫にイライラした時期もありますが、この出来事のおかげで「ま、いいか。」と思えたことは数知れずです。